Liste des critiques de jemini

まず最初に。
やってることはどう転んでも犯罪ではありますが、そこは置いといて。
現実ではやれないことをゲームでやる。その背徳感はありますね。

他の方が言うように、地面のキラキラは無理して拾う必要はありませんが、最初はあまり機能が使えないため、安定した収入としてみればそこそこ優秀です。
好感度はかなりゆっくりとしか上がらないため稼ぐのは大変ですが、プレイのついでに上げていけば、心を開いてくれます。

途中からカメラで撮影することができるようになりますが、見つかると即座に逃げたり通報されるため、周囲の確認やモブの湧き位置を理解した上で、プレイ後に行うのがいいかと思います。

所々挙動が怪しい場面もありますし、少し手が届かない部分もありますが、この手のゲームは少ないので良作と思います。

とにかく何でもできる。
一部行為にはスキルが必要になるが、大体のことは好きにできるのがいい。
一応、ストーリーらしきものがあるにはあるが、全無視をして自分を強くしまくった後に触れてもいい。

少し説明不足なところも見られるが、それも自分で探っていくのが面白いのもある。
善良な冒険者として過ごすもよし、窃盗を生業にするコソ泥になるのも、暗殺をする悪人プレイもできる。
ただ、やはり悪人プレイには相当の実力を求められるため、自分を強くしながら、遊んでみよう。

別ゲーと比べるのは失礼かもしれないが、このゲームを簡単に説明すると、7daysをかなりシンプルにしたものといえば通じると思う。

探索して物資を見つけ、敵を倒していくだけと、やれることはシンプルだが、マップもある程度広く、動く分には十分な広さがある。

ただ、良くも悪くもやれることが少ない。
探索マップは1つだけ、他はひたすら敵を倒すだけのステージ。
エロ要素は薄味。
なにより、移動アイテムを出すためにアイテムを集める必要があるが、必要数が多く、数を集めにくい。

決して悪くはないのだが、やれることが少ないのがゲームのやりやすさなのだが、やれること少ないために終わりも早い。

まず、2部構成です。
1部目はなんというか、かなりふざけたというべきか、軽い内容です。
しかし、2部目に行くと、前半のはっちゃけ方が嘘かのような、王道RPGになります。

ただ、まあ、タイトル通りというべきか、話の中心がオナホなので、かなり真面目にやっていても、いろいろと移入が難しくなる不思議なゲームです。
ゲームとしての難易度はそこまで高くはないですが、仕掛けやサブも含めるとそれなりの容量があります。

あと、オナホゲーなので、挿入系の描写はほとんどありません。

一般的なシューティング系だと、プレイヤーは他のNPCよりかなり強かったり、それなりに動ければ無双したり、大量撃破ができるような設定がされています。
ただ、このゲームは無双系ではなく、NPCがジムやザクとすれば、プレイヤーはジム・カスタムです。
確かにNPCより体力が高かったり、チューンがされているため、多少強い部分はありますが、突撃をすれば八方から集中砲火を受け、即座に死にます。

味方NPCや戦艦を揃え、強化し、戦線を移動しながら敵を倒し、NPCと協力してクリアを目指すものです。

一応、RPG系ではありますが、チャプター形式なため、取り忘れ等が発生すると、基本以前のマップに戻れません。

また、最初の分岐でルートが固定されてしまうため、別ルートの終わりを見るためには、最初の選択肢のデータを残しておいた方がいいでしょう。
というのも、最初に選択したルートは所謂行き詰ったの世界と化してしまい、ED後に装備等を引き継いで、選ばなかった世界を進むようになります。
そして、最初に選ばなかった世界が歴史が続くルートになります。
なので、善ルートを見たければ、最初に悪を。悪ルートのためには、最初に善を選ぶ必要があり、初見ではわからないので、狙ってない結末を私は迎えました。
なので、これから2週目を行います。

ゲーム性は、一般的なRPGゲームと大差がありませんが、特徴として、一部の攻撃に敵を操るタイプのものが存在し、ボス系には使えませんが、雑魚相手だとなかなか凶悪な性能を持っています。
ただ、サクサク進もうとすると、話が進んでしまい、キャラやスキルの強化ができないので、それなりの時間が必要なゲームでもあります。

また、ゲームの名前にもあるとおり、ガチャが存在しますが、財布に相談して回しましょう。
装備が無いと、使いにくいので。
また、交換したものも、時間がかかりますが、一応増やせますので、大量に買い込む必要はないです
ただ、交換品もごく一部を除いて、特別強いわけでもないというのが、少し難点でしょうか。

比較的詰み要素はほとんどないですが、個人的な意見としては、ルートコンプ用に周回プレイをさせてほしかったです。
あと、RPGとアドベンチャーが同居しているので、半分は読み物です。
また、チート級のアイテムなどはないため、地道に進めていきましょう。
あと、アリスが主人公だと思ったら、ルートのせいか、ほぼ出てこない日陰でした。悲しい。

個人的な感想ですが、しっかりとしたエロ漫画です。
ただ、他の人が言うように、感動系や温まる物語でもあります。
感想としては、エロ8割、物語2割です。

途中からはほぼ常時ズッコンバッコンやってはいますが、最初の物語のせいで、「これで抜いたら色々ダメな気がする」と思ってしまい、抜けませんでした
確かに息子は反応し、実用性は十二分にあります。
ただ、物語をしっかり読むタイプの人や、感情移入してしまう人は、これで抜くのは難しいと思いました

ただ、これがこの作品の良いところでもあり、無くさないでほしいところでもありますので、続編を出される際には、そこに期待をしたいと思います

レビューで大体察せられると思いますが、そういった世界観です

ゴブリン単体では、村の自警団にすら簡単に殺されてしまいます
そこで、捕まえた女を使い、群れを追聞くし、地道に村を襲い、多くの仲間を増やしましょう。
仲間が倒れたところで、ゴブリンはそれ以上に増え、人間を上回る速度で世代交代し、亜種もその過程で生まれ、遺伝から魔法を使い、徐々に強大になっていきます。
クリアできない場所も、何回も攻め立てることで、徐々に崩し、最終的に墜とせば勝ちなのです

アクションゲームが苦手な人でも十分楽しめるだろう。
ステージ数はあまり多くないため、1日でクリアすることも可能だが、強制敗北イベントがあるため、油断すると危険

単純なクリアだけならささっと終わらせられるが、全部の項目を終わらせようとすると、それなりに難しくなる

状態異常も無視をしてもクリアはできるが、一部の状態異常は下手をすれば詰む可能性もあるため、こまめに直すことをお勧めする。

全体的に白黒で、絵も既存のRPGゲームなどにあるものと違い、独特ですが、やれることはめちゃくちゃ多いです
説明文にあるとおり、RPGによくある「ストーリー」がほとんどないため、何をやっても問題ないので、終わりがわかりません。
とりあえずレベルを上げ、先を目指して進み、出会った女の子をひたすら犯して突き進む。がストーリーといえば、ストーリーなのではないでしょうか。

エロの内容も、キャラごとに設定されているため、量は多いですが、かなりあっさりとしているのと、戦闘ごとに必ず発生するため、抜くことは少し難しいかと思います。