DDD3的鑒賞一覽

小さいけど乳がクソデカいってのはどの時代でも最強。
しかもそれがNTRという体の凌辱を受けているならば買うしかないって話。
今回も前後の穴にハメられまくるというシチュエーションで実に良かった。やや絵に癖はあるが、その癖こそがいいまである。特に泣き顔は実にたまらない。ただ、歯並びは見せなくてもいいかなーとは思ってしまうが。
前編なんで後編も実に楽しみにしている。

体型はこれでもかと言わんばかりのロリ爆乳。控えめに言って最高。
そしてプレイ傾向は凌辱(に見せかけた変態彼氏の寝取らせ)これが実際だったら胸糞になりかねないこの読後感の悪さをプレイという体で緩和して、読者に対する二次元的欺瞞をしっかりと保証する斜め上のフォロー、実に素晴らしい。ちなみにロリ爆乳だが思いっきり成人済みという設定も芸コマである。書簡で言えばロリ爆乳凌辱が9、寝取らせが1程度のバランスだろうか。個人的にはフォローなんていらんからロリ爆乳凌辱10でもいいのだが。
さらに言えば表情がたまらねえ……バチクソ泣き喚いてる表情が最の高。好みを抉りまくるこのサークルの作品をすべて買ってしまうのも致し方なし。とにかくもっと作品を出しまくって欲しいところである。
個人的な注文を更に言わせてもらうなら、竿役の顔は映さないか眼を描かないモブ扱いでいいかなーって。顔の輪郭とか眼のパーツ以外で表せるだろうし。

タイトル通り、素朴気味の顔と派手極まる体の組み合わせがよい。
RPGとのシステムとしては標準的であり、特別変わった要素はないスタンダードな出来。
異種姦と輪姦がメイン。異種姦以外にも普通に人間との絡みもあり。ボテ腹や出産(魔物)もあり、嗜好はかなり濃い目。ややこしい心理描写などもないので純粋なエロを目的としているのならばおすすめできる。

露出癖のある変態妻を許容してたら全裸徘徊やろうとか言い出したのでOKを出して付添で付いていったらそこらのチンピラに見つかりほぼ目の前で輪姦レイプされて持ち帰られるお話。

爆乳+輪姦+NTR風味と記号的に優れており、夫の情けなさも遠巻き視点からの事案発生的な演出が素晴らしい。定点カメラ表現というのが最適だろうか。ジャンル表現力で言えばかなりのものと言える。

が、実際に輪姦されるシーンも遠巻きからでしか見えないので、肉と肉が絡みつくシーンのような直接的描写が非常に薄いのが難点。全てが定点カメラ表現であり、映っている人体が非常に小さい。なにせコマ割は1ページ3分割で、その中の一コマにいる人物はコマの1/5か1/6程度である。一応やってんな?程度だ。
ジャンルのタグ表記に嘘偽りはないのだが、それらのR-18表現という意味合いでは微妙としか言いようがない。一応拡大してみればしっかり輪姦されているのだが、線が少なく小さいため、ほぼ雰囲気特価作品である。

初期作品はそうでもないのだが、前作から雰囲気の表現にこだわるあまりに実際の肉の描写がかなり削られているのが非常に残念である。

個人的にはタイトルのように思える。
簡潔に言えば、RPGの世界で自由にやりたいってことの演出がなされているのがこのゲームだと思われる。

エロRPGではイベントキャラをやれるのは当然だろう、イベントキャラなんだし。でもモブを好き勝手にやれるってのはそうないのではないだろうか?

無知なのに身体が凄い。しかもエロが動く。
もはや説明はこれだけで十分だと思われる。

プレイシーンも多く、直接的なものでなくともシチュエーションが良いのでかなり使える。回想シーンもあるのでクリア後も安心。

下手なエロRPGよりも立派な出来。完璧にツボを抑えている。
プレイ時間が短いのは確かだが、それでも200円の出来ではない。あえて言うなら無駄な要素を一切廃したエロRPGと言っても過言ではない。
このサークルは実に「わかっている」この価格で出せるというのも素晴らしいとしか言いようがない。
是非続いて作品を作ってもらいたい。800円～1000円でもいいから、もっとボリュームアップしたものをプレイしたい。

たかが200円ちょっと。騙されたと思って買ってもいいのではないかと思う。

過去作と比べるとバグは多めでエロも少ないです

ただし、エロとRPGシステムの調和が素晴らしいです
戦闘エロ、脱衣、性欲度…これらが非常に高いレベルで成り立っています
よく見かけるノベルゲーでもいいんじゃないかと思うようなエロRPGではないです。RPGだからこそのエロがこの作品には詰まっています

なんにせよ前作と同じくアプデ待ちですね

登録タグを覧て敬遠するのはもったいなさすぎる。
世間の評価は裏切らない、是非ともやってほしい。
やれば何故人気が出たのかは確実にわかるし、値段並みの満足感も確実に得られる。

最近捻くれたものしかやってない、見てないという人は是非ともプレイして欲しい。

死海作品を買い続けてる人はまず買っているであろう作品。
これを機に死海作品に足を踏み出そうとしてる人にもおすすめしたい。価格も安めだし、どういった世界観で何が行われているかが端的に理解できると思う。

続編を更に待ってます。