Danh sách đánh giá của masahiro

催眠術で美人の緑巫女さんをママにして甘える作品です
自分は催眠とか凌辱とかはあまり好きな方ではないのですが、キャラがお気に入りなので購入しました
内容的にはあまり陰惨な雰囲気ではなく段々自分からエッチになっていく感じが良かったです
催眠やママプレイが好きな人はもちろん、キャラが好きで割と幅広い嗜好があるならお勧めです

主人公の少年がプロレス部を立て直すために、バトルファッカーと呼ばれるエッチ技が得意な女性レスラーとバトルを繰り広げるという内容です。
主人公側は性技を使わない正統派レスラーで相手だけがエッチ技を使ってくるというバトル形式で、某名作もん娘ADVゲーを想像すると分かりやすいでしょう。

単にバトルを連戦するだけではなく、控室で他の客や選手と話したり買い物をしたりという要素もあり、一戦ごとにNPCが増えたり台詞も変わったりと小粒ながらも丁寧な作りで世界観を把握しやすくなっています。
登場キャラは癖はありながらも暖かみがあり、ヒロイン格のリセちゃん以外のキャラともなんだかんだ仲良くなれるのでそんなに殺伐とせずに進められます。

しかしバトルに負けると一転、相手もプロなので敗者には苛烈な凌辱ショーが与えられます。ノーマルなプレイの他に人を選びそうな臭い攻めもありますが、それをやってくるキャラには事前警告があるのでバトルに勝つか負けたらリセットをすれば回避は可能です。

絵柄も可愛いしアニメーションもするしでHシーンは良質です。相手キャラは大柄でムチムチな人が多いですが、リセちゃんなど尖ってない無難に可愛いキャラも居るのでそういう嗜好が無い人が買っても悪くないのではと思います。あとキャットファイトも多少あります。

総じて、逆転無しショタ逆レが好きな人は買って損は無いでしょう。
是非続編などが出て欲しい一作です。

作品として身長差性癖をテーマにしているものの、それ以外の部分も全体的にハイクオリティであり、特にストーリーが良い。
むしろHシーン無くてもやって損は無い位おすすめできます。

キャラクターの心情や成長が丁寧に描写されており、終盤に差し掛かった時はクリアするのが勿体ないと思うほど世界観に浸れました。

決して都合の良い・甘い世界観ではないにも関わらず、誰かを悪者にせず互いを思いあう気持ちから生まれる優しい世界。
そんな一般作品でもなかなかお目にかかれない良ストーリーをニッチな同人ゲームで惜しげもなく披露するトキノコギリさんに敬意を表さずにはいられません。

ステージ内の敵を倒してクリアしていくタイプのアクションです。体力が尽きるとご褒美シーンです。
後半になると少々敵の攻撃が激しくなり面倒にはなりますが、その場コンティニューや簡単クリアなどの救済措置があるのでクリア自体はごり押しでも行けます。なので敗北シーン回収もそれほど難しくありません。

気になる実用性は、個人的にとても素晴らしかったです。
イラストのレベルも全体的に高く可愛らしく、メインキャラは特に良いです。バニー・ウエイトレス系と淫魔系が主ですが衣装のデザインも良く、ついつい途中で負けて見たくなります。
シーンは基本男性受けで単独・複数ともにありますが、特に複数の相手にもみくちゃにされるシーンが多くとても気持ちよさそうです。
暴力・罵倒系は無く(クスクス笑われる程度はありますが)基本的に甘やかしてくれる系になります。

アクションとしての全体の長さはさほどでもないですが、シーンやCG数は十分満足できるもので、コストパフォーマンスは良いと言えるでしょう。
総じて、ソフトMで優しい系が好きな人にはお勧めです。

主人公の少年がモンスター娘達と戦い、負けると逆レという比較的オーソドックスな内容の作品です。
ただ作品紹介にもある通りストーリーや演出面に力が入っており、可愛い絵柄とは裏腹になかなかハードなストーリーが展開されます。
キャラクター面でも、主人公は真面目で勇敢だし仲間キャラとの交流や敵との因縁も掘り下げられており感情移入できます。そしてその分敗北した時の背徳感もひとしおです。
システム・難易度面においても、割とテンポ良く敵を倒していけるものの通常難易度でのボス戦は歯ごたえがあり、苦手な人には救済措置もあるためなかなかいい感じです。
Hシーンについては基本ソフトな逆レで、たまに丸呑みシチュもありますが割合はそこまで多くないので間口は広い方でしょう。
総じて人外娘好きやソフトMの人には広くおススメできる作品です。
最後に一点、鬼姫ちゃんともっとニャンニャンしたかった…

ゲーム内容的には、ベースは一般的なRPGですが、「妨害度」「Hシーンを見てレベルアップ」「パズル要素のあるダンジョン」等、いくつか個性的なシステムが搭載されています。そこまで凝ったものではありませんが、逆にプレイの妨げになることも無く雰囲気作りにそこそこ貢献していると思います。
システム以外で特筆すべき点は、やはりキャラに魅力があることでしょう。
可愛らしいデフォルメ絵がちょこちょこ挿入される上、キャラ毎のエピソード(ダンジョン)もあるため、ついニヤニヤしてしまいます。
主人公がいわゆるショタ系で、こちらも可愛らしいタッチの絵で書かれているため、Hシーンでもエロいというよりなごみます。
総じて、ドロドロのエロエロよりほのぼのした雰囲気の作品が好きな人にはお勧めできます。

ゲーム形態としては、選択肢を選び、その結果によってエンディングが分岐するオーソドックスなADVです。システム面で特に不満な部分はありませんでした。

ストーリーとしては、妹の身代わりとして政敵の屋敷に人質に出された主人公が、付き人のメイドとの交流を通して自分の身の振り方を決めていく…といったところが大筋です。
詳しくは書きませんが、舞台となる南米の歴史的背景も絡んでなかなか先が気になるストーリーであり、この価格帯の作品としては質・量ともに十分満足できるものです。

Hシーンは女装少年×メイドと女装少年×男がメインで、薬物の使用はありますが器具を使った拷問等の過激なプレイはほとんど無く、CGも中々綺麗なので、この手の作品としては割と敷居が低く感じます。

まとめると、女装少年が褐色メイドさんに主導権を握られながらもイチャイチャ、又はそのメイドさんの目の前で男たちの手により快楽堕ちしてしまう、といったところに魅力を感じられれば買いだと思います。