らら님의 리뷰 일람

バレンタインとホワイトデーがテーマで
お口にとことんこだわった作品です。

舌や唇、口内が性感帯な彼女のキス・フェラが中心
立体音響が良く映えていると思います。

作中の彼女はリスナーの事が大好きでずっとでれでれ
しており聞いている側は凄く、ニヤニヤ出来ました。
照れなのか少しツンも入っておりいい感じのスパイスで
各話にそれぞれ個性があり、終始いちゃラブだけど
飽きさせない造りも良いです。

お口が感じると言うシチュエーションの通りお口を
使った行為がたくさん出てくるので、フェチ系が好きな方
は凄く聞いていただきたい作品です。

二つの全く違う性格の刹那さんに出会える音声作品です。

ご主人様になったりペットになったり夢神楽・刹那さんの
夢の中でいろいろされちゃいますが、どの夢の中も甘々
なので安心できます。

　特に気に入ったのは、リスナーが刹那さんのペット
になりポチ～と甘えたな声で囁かれ艶のある声が
堪らなく興奮しましたし、耳舐めは耳奥に届く感じが
とても最高でした。
　又、聴いているうちにいろいろ進みました(笑)。

これまでの刹那さんのお話を知っていると
今作も楽しめると思いますが、初めてでも問題ありません
オススメです。

妹とその友達に囁かれ搾精されちゃう音声作品です。

七凪るとろさん藍沢夏癒さんのロリっ子声がたまらなく
好きです。

基本的になすがままなのですが年下の女の子に甘く
囁かれるのでゾクゾクします。

エッチも3Pなので左右から声が聞こえ頭がとろける
感じになり非常にエロくオススメです。

頭が少し逝っちゃった?メイドがぼっちゃまに
ご奉仕してくれます。

いつも通り耳かき音や、お風呂での音はクリアに聞こえ
癒し効果も抜群、そこでの姿が想像出来ちゃいます。

伊ヶ崎綾香さんの演じるメイドの暴走も甘い声質の
おかげでキツクならず逆にクスリと笑う所もあり
良かったです。

シロクマの嫁さん、初のゲストを起用
声優さんそれぞれが違うモンスター娘を演じているので
好みのお話が見つかるはずです。

また人魚・スライム・サキュバスと鉄板が揃っており
あんな事やこんな事いろいろ妄想が広がるお話も魅力
だと思います。

やはりシロクマの嫁の伊ヶ崎綾香さん演じる人魚
可愛いですね!ヤンデレ属性も一味違っていました。

勇者じゃなく一般人をされるがままに責められる言う
世界観は今までにない設定だと思いました。オススメです!

少年から成人までの頃をお姉ちゃん目線で回想する
物語で、姉弟は仲が良く弟の面倒見がいい姉です。

タイトルに有るように大丈夫がキーワードでお姉ちゃんが
弟を献身的に面倒を見てくれて、各エピソードが
多種多様で飽きさせず丁寧に描かれているので単純に
物語としても面白いです。

エロパートだけでなく非エロも少しエッチで何でもない
日常も愛しいく見えてくるのも声優・紅月ことねさんの
力量だと思います。

姉弟の甘く幸せな物語を体験したいならオススメです。

ささやき庵初、女の子同士のささやきです。

冒頭からいきなりささやきから始まりますが、これがまた
耳奥に響く声の響きに癒されます。

新人小町の研修に就いていた華は、氷茉莉ちゃんにささやかれている
内にときめいてしまうお客さん相手の対応や仕草の研修
がやさしく、女の子同士二人の仕草が可愛いですし
途中からエッチな物になっていきます。

エッチの内容もそれほど激しくなく耳舐め・キスの響き
が頭の中で響くので興奮出来ました。

エロと癒しのバランスが丁度いいので楽しめました。
あと最後に恒例のアレも有りますのでご心配なく

妹はお兄ちゃんが毎日オナニーをしてる事にヤキモキして
ついにオナ禁を命じます。

オナニーしてばかりで自分を見てくれないと兄に後から
告白、強い口調から大好きという雰囲気が伝わります。

妹にオナ禁を命じられ事に違和感がなければオススメです。

声の印象はまさに清楚のイメージでエッチに対して奥手
なんだろなと思い、聞くとやっぱりそこはサキュバス絞り取る
時は徹底的に搾り取ります。

卯月杏奈さんと聞くとロリなイメージがありお姉さんキャラ
はとても新鮮で包容力があり、ときおりSっけのあるが
適度に刺激的な声はエロいです。

日常パートも丁度いい長さなので脳内変換のしやすく
妄想が広がりやすいのもグッドです。

サキュ子を探しに魔界から来たからか所々でボケた反応
が可愛く構ってあげたくなります。

ふあふあとした雰囲気にリスナーはサキュ姉の虜
になるといいと思います!

新婚さんの雰囲気のなかでサポートしてくれます。

少し奥手だけどエッチに興味津々でラブラブなので
聞いていて癒されました。

月宮怜さん演じる新婚妻の声にぴったりで
優しい声に少し意地悪な仕草にどきどきします。

癒しを感じたいならオススメです。