Liste des critiques de シュスン

エロアクションゲームの大金星!

様々な武器を成長させながら、敵を倒しながら、進んでいくアクションゲームの楽しさを十全に発揮しながらも、その上で理不尽な多勢に無勢の猛攻で屈服させられる、ドM向けのゲームです。

様々なシチュエーションの敵キャラにやられることができます。
ある意味、ドMシチュエーションが好きな人にとっては攻略は難航を極めるかもしれません。

また、リアリティーあるキャラよりも、異世界系のサキュバスや天使といったキャラが多いのも特徴です。ファンタジーが好きな人はなお良しですね。

魔天使サクラの冒険は最初の一作目からプレイさせてもらっています。

トップの画像にもあるように、丸呑み中心の作品です。溶けたりという表現があるので、その類が苦手ならおすすめできないですが、過去作プレー済みのユーザーさんなら十分に楽しめるものです。

もちろん、シリーズものということもあり、過去の作品をプレーしている方が楽しめますが、初プレーでも十分に楽しめる作品です。
いささか難易度が高いような気もしますが、何回か敗北するとベリーイージーモードが出現し、難易度変更が可能となりますのでアクション苦手でも大丈夫だと思います。

アニメーションで吞まれていくシーンは必見です。
女性上位の作品が好きな人にもお勧めできます。

射精禁止音声ではありますが、一週間たったらご褒美をロリ巨乳なサキュバス様からいただけます。

しかし、それまでの間にサキュバス様からの課題が出されており、……一週間の間に二回彼女からのエッチな試練をたえなければ成らないのですが、これが気持ちよすぎて、何回暴発させられたかわかりません。

正直、最初のうちはこの試練だけでも元値は稼げたのではないかと思いましたが、一週間後のご褒美を聞いたら、もう最高でした。ネタばれになりますから、このぐらいにしておきますが、1週間経ってからのパイズリ地獄で天国に昇天できちゃいます。なっちゃいました(笑)

体験版で気に入ったら、迷う必要はないと思います。

いつもお世話になっているエロトランスさんの作品ということで迷わず購入しましたが、音声作品の中で匂いとはどういうものなのかと半ば疑いながらしました。

疑った私がおろかでした。ガスが送り込まれるたびに全身がびくんびくんとなってしまうほど気持ちよかったです。

動けない中、無理矢理ガスで気持ちよくされ、心の中で「やめて」と叫んでもどんどん送り込まれてくる快楽。

やみつきになりました。ぜひ一度試してください。

犬と猫さんの作品の面白さはなんといってもやりこみ性にあると思います。アイテム収集、レベル上げ、その他数々の要素。

私は学生の頃に犬と猫さんのレミュオーネの錬金術師をして、ドはまりしてしまい、今作も迷わず購入しました。

値段的にもリーズナブルで、内容・質は金額以上だと感じます。

キャラクター性も豊かで、彼らの人間模様を見るだけでも楽しい気持ちになってきます。

体験版をして見て、「面白い!」と思ったなら買って損はないはずです。

いつもお世話になっています♪

今回の作品も素晴らしい逆レイプっぷりです。モンスター娘好きなら買って損はないと思います。

いつもながら多種多様なシチュエーションが見所です。ストーリーに関しても予想外な結果が……ネタばれになるので内緒ですが。

「次回作品も期待して待ってます」と叫びたいほどの良作です。

エロトランスさんの作品にはいつもお世話になっています

今回の作品も期待通りの出来栄えでした。

催眠に入りにくい私ですが、すんなりと入ることができ、そのあとは……左右だけでなく全方位から耳を犯される快感で、ゾクゾクが止まりませんでした。

これ以上はネタばれになりますから言えませんが、催眠や音声作品が多く出回るなかでもかなりの良作だと思います。
一度、体験版を聞いてみて、気に入ればきっと気持ちよくなれますよ。

忍びから一転、今度は魔女というコンセプトという大転換をしていますが、絵の美麗度はそのまま維持されています。前回は美女風と感じましたが、今度は可愛い系だと思います。絵の雰囲気も乱れることなく維持されてますので絵やフラッシュに関する心配は無用です。
今回の作品では服の破れる範囲が細かく設定されているので、自分の好きな格好を選べるかと。
ACTも拘束時にボムが使用できる点や、敵キャラが2体同時に襲ってくるなど改良が加えられていて良心的です。
前作に比べて現在はボリューム不足に感じますが、これからアップデートされていくことを期待しています。前の作品においてもバージョン1のときはこの作品と同じくらいのボリュームでした。
とても良い作品なのでここに全部は書ききれないですが、体験版をプレーしてもらえばその良さは一発で伝わると思います。

シリーズの途中から私は読み始めましたが、十分に満足できる内容でした。

とにかくふたなりと白濁とした表現が濃厚です。それでもって魔女という枠組みはしっかりもっていってブレがありません。

触手の内側の表現力といいますか、ぷにぷにとろとろ感が堪らないです。ふたなりと触手表現が好きなら絶対いいと思います。

そして、ボイスはなんとあの大山チロルさんです。

私、この方の音声作品には目がないのです。声が非常に綺麗です。でもそれだけではなく、画質、システム、ストーリが金額異常のできで驚きました。

300円を侮っていました。