K-M's قائمة المراجعة

数字のカウントダウンとカウントアップで構成された作品で、直接的なエッチな表現はほぼないです。

ですが、音声を聞いているうちに数字の魔力にとりつかれていき、最終的には頭のなかが数字でいっぱいになり、カウントにより絶頂へと導かれていきます。

どういうことかは、聞いてみたらわかると思います。是非数字に犯されてみてください。

絵師が好きなため、購入しました。

ゲームはアクション系で、慣れるまで少し時間がかかりました。
しかし、慣れてくるとカウンターを決めれるようになり、非常に楽しいです。

ドッド絵のキャラクターが可愛く、足で踏まれたり、手こきされたりと様々な方法で犯してきます。

ただ、私は音声と言葉だけで十分満足でしたが、一枚絵が少ないので、その点はあまり期待し過ぎな方が良いかもしれません。

多くの種類のもんすたー娘たちが登場し、多種多様な方法で主人公を犯してきます。

本当に種類が多いので、お気に入りのもんむすが1人(?)はできると思います。

本編で戦ったもんむすとは、図鑑から再戦することができます。
お気に入りのもんむすから、ぜひ搾り取られてください。

前章に引き続き、多種多様なもんむすたちが登場し、主人公を犯してきます。

本章では、終わりに近づくにつれて物語の真相が見え隠れしてきます。
エロ要素抜きにして、物語だけでも十分楽しめる作品だと思います。

終章が楽しみな終わり方をするので、早く次回作が出てほしいと思いました。

謎解きあり、エロありで楽しいです。
しかし、謎解き時にカーソルを動かしてアイテムを
集める際、あたり判定が厳しく、アイテムを集めるのが難しい。

いーじーもーど　だと、アイテムの場所を教えてもらえるので
ストレスなく謎解きをすることができます。

登場する物の怪たちも種類が豊富で、コスプレ・巨乳・ロリと
いろいろいてよかったです。

敵キャラの数が非常に多く、それぞれの敵に個別のテキストが数種類あり、非常にうれしいです。

戦闘が少し変わっておりますので、最初は少し戸惑いましたが、
慣れてくると気にせず楽しめました。

敵によって足コキが主であったりパイずり・手こきが主であったりと、攻撃方法が違ってくるので、
回想部屋(クリア後)で自分の好きな攻められ方のキャラに攻められ続けるのもよいかもしれません。

JK・ロリ・お姉さん・ママ・その他人外のものなど、
さまざまな人たちから誘惑されます。

戦闘では、あと一歩で勝てそうなときに彼女たちが
最後の色仕掛けをしてきて主人公を惑わせてきます。
その色仕掛けに負けてしまうと・・・

キャラクターの数が豊富で、テキスト数も多いので非常に満足でした。