varieste的鑒賞一覽

本編のアップデートパッチという位置付けなのですが、ボリュームが凄まじいです。フルボイス化だけでも凄いのに、その他の特典も沢山ついてきます。

こちらだけでもきせかえFLAShなどを楽しむことが出来ますが、やはり本編を加えて楽しむことをおすすめします。

私はhuman chairさんの作品の中でもオナニーを誘発させる誘惑ものと、女性がナレーションのように語りかけるものが好きなので、その2つが合わさったこの作品はドストライクでした。
男が如何にしておっぱいに負け続けてきたのかという事例を淡々と説明して興奮させた上でおっぱいで責めてくれます。
声優さんの演技も気に入りましたし、製品版だと音声が無圧縮で音質が良かったのが嬉しかったです。

タイトルの通り、終始女装ショタが女の子にイジめられ続ける内容で一貫していますね。
結構前の作品なので、絵柄やシステム面が少し古い印象を受けますが、趣向が合えば実用性はあるかと。
ちなみに、キャラクターは主人公のショタも含めてフルボイスになっています。

タマタマ責めに特化したマニアックな音声作品です
。
いくつかの話に分かれていて、それぞれに繋がりはないんですが、玉責めというプレイ内容は一貫して変わりません。

当然本番行為というものはありませんので、そういった趣向がある人にのみオススメできる感じですね。

抱擁感の溢れるママか無邪気なロリキャラに責められちゃう二通りのストーリーになっています。
ママの方は終始優しく責めてくれるんですが、ロリサキュバスの方はなかなかに残虐な責めをしてくるので驚かれるかもしれません。
二人共主人公である勇者の弱みに付け込んでくる点は同じなんですけどね。

魔王を倒すために冒険している勇者が魔王の配下である美人モンスターに甘く落とされてしまいます。
こういった色仕掛けはネイティファスさんの得意分野ですね。
一人は妹の分身として、もう一人は優しいお姉さんとして勇者に近づいてきます。
声優さんの演技も一人で全く違うキャラを使い分けているのが見事ですね。

二人のキャラクターにひたすら責められ続ける単純明快なドM向けの作品になっております。

特にコールセンターのお姉さんの方は直接触ってくることもなく言葉責めオンリーで罵り続けるので、そういった趣向がある人には特にオススメできるかと。

500円程度でこのクオリティの作品はそうそうありませんね。

CG、ボイス、シナリオ、テキストの全てが高基準でまとまっています。おまけに、拡張データによってアップデートすることで、さらにボリュームアップさせることができます。。

おねショタ好き、またはM男の人は買って損はありません。

二人のサキュバスにそれぞれ誘惑されて、冒険者達が堕落してしまうまでを描いた作品です。

一人は色気のある年上のサキュバス、もう一人は陽気なロリサキュバスで、異なる魅了を楽しむことができます。

RPGの世界観なので、そういったものが好きな人にオススメ。

淫魔とバトルファックを繰り返して攻略するRPGです。

このゲームは一部の敵を抜かして、淫魔の一枚絵というものがありません。負けシチュも立ち絵のみになっています。

しかし、テキストが非常に充実しているので、実用性は個人的に高かったです。
私と同じように、テキストを重視している人にオススメです。