奈々椎的赏析一览

敗北射精に興奮する人にはたまらない作品となっています
何度も大事なものを失いながら負け癖をつけられ最後は全てを失い奴隷落ち。それを想像しながら煽られると興奮が止まりません。

イラストも声もイメージに合っていて演技も素晴らしかったので、頭の中でイメージしやすかったです。

バニーさん達は非常に魅力的で丁寧な言葉で興奮を煽ってくれますが、きつい罵倒や暴言はないです。正統派の色仕掛けでメロメロにしてくれます。その誘惑にあらがえない。たとえ破滅が待っているとしても。むしろ搾取されることにすら興奮してくる。負けると分っていても勝負したい。頭の中エッチなことで埋め尽くされて敗北射精味わいたい。バニーさんたちにお貢絶頂見てほしい。何もかも奪ってほしい。そんな気持ちが芽生えてきます。

敵女幹部に敗れペットにされる話ですが、おねショタ味が強く、甘い大人の快感を教えられ堕とされる感じで、ハードな調教みたいな話ではないです。ちゃんとM向けなんだけど、調教というより教育されているみたいな。

なんといっても作品で一番の魅力は敵女幹部であるカルメンさんだと思います。Sっぽさがあるんだけど優しくて、後とにかく顔が好みでした。表情豊かで、キツめの敵女幹部然とした表情、見下した悪女の表情、大人の余裕を感じさせる表情、少し呆れ困った様な表情、子供をあやす様な慈愛を感じる表情、美人なすまし顔、快感を感じている表情、どれも良かったです。

この勇者が羨ましい。こんな人生送りたかったと思わずにはいられない作品でした。

丁寧にまどろみの中で脳や意識をとろかされ最後に美味しく捕食られてしまう。それがとっても気持ちいい。やみつきになる快感です。

食べられるまでに自分が甘く美味しく仕上げられていく所も最高で、じんわりと快感が高められていきます。もっともっと甘くとろかされて美味しくなりたいと思いながら、食べられる時を心待ちにする様になっていきます。
そして食べられる瞬間、気持ち良さで脳が満たされ、じわーっと快感が流れ出す感覚がありました。それを艶めかしい音を立てながら食べていくユメクイ様。体が快感でヒクヒクと甘イキする中、幸福感すら感じました。ずっとこの甘い快楽の中でまどろんでいたい。

惜しいのは、本編の捕食シーンが少し短めな所でしょうか。気持ちいいだけに、初回の時はもっともっと食べてほしいっておもいました。
ありがたい事に捕食音のみが収録されているおまけ音声があります。なので二回目以降聞くときは、おまけ音声を本編の直後に入れて、長く召し上がってもらう様にしています。

まず声とイラストのイメージが凄く合っていて良かったです。演技も素晴らしくめっちゃ可愛いくて魅力的でした。
音も良くて臨場感が感じられました。
各パートで年下なのに相手が上位だと思わされる所も好きです。

タイトルに負け犬マゾペットちょーきょー日記とありますが、犬パート自体は一つで長いわけではないです。
なので、犬としての調教をメインで聞きたい人向けというよりは、メスガキの魅力と気持ち良さに負けて犬に堕とされるまでをメインに聞きたい人向けの作品だと思います。

一番好きなシーンは、後半で負け犬を回避できるチャンスがあったのに結局情けなく負け犬になってしまうところです。あそこで頑張れていれば、ある魅力的な提案もあったのに快感に弱く無様な結果になってしまう。けれど屈服して負け犬としてちょーきょーされる未来の方が魅力的に感じ興奮しました。

単体としても聞けますが、キョウカ様による調教シリーズなので順番に聞くのがベストです。調教の段階がドンドン進み開発されていく感じが味わえるので。

かなりハードな内容でした。

特に後半は、色んな所から液体があふれ出てぐちゃぐちゃになりました。
理由はイラマチオです。
呼吸ができない程奥を突かれ、何度も何度も白目をむきながらえづく。
えづく度にアナルが無意識に変なしまり方をしてエネマグラがうねる。その快楽で我慢汁がぽたぽた滴る。
顔は涙、鼻水、よだれでぐちゃぐちゃ。イラマチオを激しく繰り返す為、汗もでてきて、全身びちゃびちゃ。それはもう酷い有様でした。

なのに気持ちいい。イラマチオの快楽を知ってしまった。恐ろしい作品です。

気をつけないといけない点は体への負担が大きい事でしょうか。
全力でやりすぎて、翌日喉と食道の調子が少し悪かったです。
ある程度日を開けて、体調万全の日に聞く方が良いと思います。

アラクネに捕まりたい。
苗床になってみたい。
産卵による絶頂を味わいたい。
絶頂の中で死にたい。
死んだ後も養分としての役割を果たしたい。

そんな歪んだ願望をちゃんと叶えてくれる稀有な作品。
こういう作品が聞きたかった。

ただ、良作なだけに、卵袋として卵の成長や母性が増していく時間をもっと味わいたかったなぁと欲張りな気持ちが少し湧きました。

正直聞く前は「可愛い」で気持ちよくなれるのか?という疑問があり、少し買うのを躊躇していました。ただ過去作にドはまりした作品も多いキャンドルマンさんの作品なのと説明文や画像にも惹かれる部分があり、買ってみました。

結果、かなり衝撃をうけました。

まず、臨場感が凄い。光景がリアルに浮かんできます。ホテルの部屋に行くまでで既にドキドキが止まりませんでした。音や描写、台詞が高いレベルで融合しています。

次にキャラクター。一見丁寧で物腰柔らかにもかかわらず、とんでもなくドSな部分が所々出てきます。そのギャップや落差、言動にMな人間ほど興奮してしまうと思います。

そして内容についてですが、肉体的な性的描写は無いです。それで気持ち良くなれるのか?と聞く前なら思うかもしれませんが、精神的なMであればあるほど強烈な興奮を覚える内容になってます。想像以上にドM向けな内容です。特にロングコースの方は、さんざん弄ばれた後、無茶苦茶にぶっ壊される感じが味わえました。「マゾイキ」というものを精神に焼き印されるかのような内容だと思います。

最後にショートコースとロングコースの違いについてですが、破壊力は圧倒的にロングの方が上です。単純に長くなるわけではなく、とある描写が追加されています。それが個人的に一番興奮しました。
ただショートはショート特有の感覚があります。
ロング聞いた後ショートを聞くと、本気を出すまでも無い相手と判断された感じがするのです。それはそれでみじめさが際立つ感じもします。
なので、あえてショートを何日か聞いて、久しぶりにロングを聞いてみたのですが、気に入られた悦びを追加で味わえ、興奮が増しました。

精神的なMな人には強くオススメしたい作品です。

聞いてて思ったのが、男の娘神崎セナがとても可愛いって事でした。
しかも女の子みたいで可愛いのではなく、男の娘として可愛いのが凄いと思いました。男の娘デリヘルの人気NO1と謳っているも納得できる魅力に溢れた男の娘だと思います。

内容的には優しくリードされながら気持ちよくさせられていく感じですね。気づけばメロメロになってました。

実際この店があって、神崎セナが存在したら指名しまくってるかも。
もし続編が出ればぜひ買いたいと思わせてくれる作品でした。

表題にもなっている「どっぐぶりーだーず!」が特に良かったです。
躾けられ体が仕上げられていくのは、何度見てもいいものです。個人的には全話どっぐぶりーだーずで一冊分見たかったくらい好きでした。
といっても他の話も出来が悪いわけではなく「あこがれの」とかも好みです。
ハードめですが露骨にグロいシーンとかは無かったので、そういうのが苦手な人もある程度安心して読めると思います。
あと、しっかり全話ちゃんとM向けなのも良かったです。

キョウカ様による調教シリーズ5作目。
シリーズものなので順々に聞くと調教が進んでいる実感が強く味わえます。
そのせいか新作がでると毎回これが最高傑作って感じちゃいますね。
今回も調教でかなり体が仕上げられていってる感じがします。

貞操帯は慣れるまで入れるのが難しいと感じる人が多いと思いますが、ローションを塗り込んで心を落ち着け萎えさせてからいれると入りやすいです。
初めのうちは貞操帯をつけることと今回の調教の期待で興奮しちゃうんで時間かかるかもしれませんが。萎えてきたときにローションが乾き気味だったら、極力刺激を与えないように水を少量かけるといいかも。

内容に関しては、刺激を与えられつつ今後の事を想像されられるのがたまらなく興奮しました。どんどん心も体も調教されていってるのが強く実感できます。
それと個人的に最高だったのが購入者特典の接客マナー指導です。体と頭が調教されきってメスになっているので、心臓がバクバクして終始興奮していました。聞き終わった後は体のヒクつきがしばらく収まらないくらいメスイキしちゃいました。完全にハマってしまって、本編もかなりの回数聞きましたがそれ以上に聞いています。もっともっと調教されてといろんな接客マナーを叩き込まれたいって思ってしまいます。