ずあるど的鑒賞一覽

シーン数はこのとおり。
・カーラ(銀髪の吸血鬼の女王)10シーン
・神村東(生徒想いのヤンキー教師)7シーン
・マリカ(褐色の女王従者)4シーン
・上原北絵(メガネ理事長)4シーン

主人公は復讐を果たすべく学園スタッフになりすまし、
教師や学生であるカーラたち4人を洗脳調教していく。

本当は主人公よりも圧倒的に強いヒロインだが、
身体に埋め込まれた「蟲」を起動させると感じすぎてまともに戦えなくなる。

そうやって、反抗するヒロインを何度も犯してじわじわ屈服させていく
過程をしっかり味わえてよかった。

カガミ氏の原画が神がかり的にエロすぎで、それを生かす「塗り」も美しい。
値段の割りに枚数も多く満足感は高い。


あと、個人的には
エロゲには珍しい「生徒思いのヤンキー教師」という設定がツボった。
競泳水着姿でアナルをかき混ぜられながら
生徒にバレないように授業を進めるシーンなどは、
声優さんの演技も素晴らしかった。


低価格で4キャラも出しているため、1キャラあたりのシーン数が少ないのが惜しい。
2キャラずつでの続編など出ればいいのだが…。。