だせい的赏析一览

クール系塩対応とありますがクール塩要素は最初の10分程度で文字通り即おちです。
ですので塩対応女の子の心境の変化などを楽しみたい人には向きません。
作品はほぼほぼイチャイチャラブラブマックスで甘々です。

JKリフレとありますが途中からはプライベートでのやり取りメインのオールハッピーなので温かい気持ちになりたい人におすすめです。

まず初めに作品紹介にもある通り声優さんの声質はかなり本家にそっくりです。
音声作品で〇〇の声優さんに似てます、というのはなんとなく演じている声優さんに失礼な気がしてレビューでは中々書けないのですが、特定のキャラクターにがっつり寄せている作品は割と珍しいのでシノブさん、ひいてはは○みん好きなら(ハード系もいけるなら)満足できると思います。

内容ですが、シノブさん風の敬語プレイのみならず、は○みんの真骨頂とも言える罵倒、さらに本家では絶対に聞けないであろう連続絶頂、絶叫、悲鳴まで網羅されており、○蝶シノブ音声というより最早は○みん音声作品と言っても過言ではありません。

注意点として冒頭でも触れましたが後半はかなりハードプレイで罵倒絶叫しまくるので、母性キャラのは○みんが好きだったりシノブさんなら安眠用にひとつ、と言った用途には向いておりません。

ちょっと抜けてる?おっとりおとぼけヒロインの無知シチュ音声作品

無知シチュといえばロリ系の作品が多いですがこの作品はJ○くらいで育っているので新鮮です。
初めての経験にやたら興味津々だったり挿入しても安易に性の快楽に目覚めないのも好印象

不思議ちゃんとも無表情とも違う絶妙なキャラ設定とシチュエーションがツボでした。この系統の作品もっと聞きたいです。

ただの3Dエロだけではなく、アクションゲームとしてもよくできている作品です。
物語は冒頭の某アトリエ風な牧歌的雰囲気から一転、割りとヘヴィーな導入から始まるのでそこは少しお気をつけください。

アクションパートは簡単、普通、難しいの難易度が三段階から選べます。
簡単はわかりませんが普通だとアクション慣れしている人なら余裕、難しいだと被ダメが上がって油断するとやられます。難易度を上げると通貨的なポイントの入手量もあがるので良調整だと思いました。

3D作品なので着せ替えなどのカスタマイズ要素もありますが、視覚的な気分転換だけではなく装備の重量によって移動速度が変わったり攻撃耐性、武器によって威力なども変わってくるので見た目だけでなく性能重視のビルドも選択できます。
あと細かい点ですが、服や体型のカスタムを、魔法によって望んだ姿に変身できるからという理由付けをちゃんとしているのは好感が持てました。

アクションの拡張はスキルツリー制を採用しており、自分の好みの戦闘スタイルに成長させることができます。打ち上げコンボやジャストガード、カウンターなどもありアクション性はかなり高め
また、アクションによって操作が競合するスキルは発動のオンオフを設定できるのでいらないと思ったら使わない選択もできます。

敗北Hは特定の敵に特定のステージで特定の条件下で実際に負けないとアルバムが埋まらないので、ゲームに集中しているとそこは少し手間でした。(自傷アイテムはあります)

下級魔術師の女の子が淫魔と(強引に)契約させられ力を得る代わりに抗えない性欲に支配されていく物語です。

始めは淫欲に必死の抵抗を見せるも徐々に淫欲に負けて堕ちていく様が非常にエロいです。

エロの合間に挟まれる日常シーンの葛藤や心情吐露も感情移入をスムーズにしておりよりエロを加速させています。

続編も匂わせる終わり方でもっと堕ちきった姿も見てみたいと思いました。

ゲーム区分はロールプレイングとなっていますがほぼアドベンチャーです。マップ移動などもありますが複雑ではないのでゲームパッドよりもマウスクリックのほうがプレイしやすいです。

妹のバリエーションは主に言動や性格を決めるナマイキ、ギャル、オタクの3種類とイベントCGでの衣装や髪型に変化が出る普通、おしゃれ、ズボラの3種類、3×3の9パターンです。

ゲームパートは一本道で特に分岐などもなく、一度クリアすれば全パターン分の性格とCGの組み合わせの回想モードが開放されるので9回周回する必要はありません。ちなみにナビゲーター的なポジションのAI妹キャラのシーンも数シーンあります。

肝心の妹の種類の決定方法ですが、ゲーム開始直後に妹へ渡す誕生日プレゼントを選択するパートがあり、そこでの組み合わせで決定されるものと思いますが内容の成否が分かりづらく、狙った性格や容姿を引き当てるのは難しいかと思います。(自分はギャル系を狙って選びましたがなぜかズボラオタクになりました)
「妹は選べない!」とはこのことだったのか

雨の帰り道、偶然出会った顔見知り程度の少女はびしょ濡れで、放っておけず、一つの傘で並んで歩いたある日のお話

逢坂成美さん演じるどこか神秘的な雰囲気の少女との逢瀬はまるで良質な一本のロマンポルノ映画を見ているかのような感覚でした。

あの時あの頃の日常で、もしかしたら起こり得たかもしれない非日常を体験できる素敵な作品です。

ただのおほ声ではなく音声作品では比較的珍しい?おほやべ豚鼻声が最高でした。

設定が新人バイトの地味子なので普段の丁寧語とのギャップも相まってどちゃクソ抜けました。

穴モテやゴム常備などの細かい隠れ淫乱設定もキャラとのギャップ感をよく演出していて良かったです。

作品では1人ずつを相手にするので、音声では難しいかもしれませんが乱交などでもっとザーメンコキ捨て公衆便所感が出ていれば最高でした。

ヒロインは良家のお嬢様で色々あって主人公の許嫁、しかし夜這いしても主人公は応えてくれず消沈していたところ主人公の秘蔵のエロフォルダを見つけてしまい・・

品行方正なお嬢様が主人公の性癖を理解し下品なワードや淫語を連発する背徳感はたまりません

そして何よりも注目したいのが嘘寝取られ報告!
大好きな彼女が他の男の肉棒で穢されるところが見たい・・・でもいくら創作とはいえ寝取られも寝取らせも嫌だ・・・

そんな自分のようなわがままボーイの要求に答えてくれるのが嘘寝取られ報告なのです

頼むからもっと流行れ・・・!

ヒロインは風紀委員で全体の8割は終始丁寧な言葉遣いと主人公を気遣う言動です。
しかし挿入後は一転して豹変し驚くほど下品によがりまくります。
おほ声作品ですがおほ声導入までが非常に丁寧で、挿入後の豹変ぶりとスピード感に全振りしているなという印象でした。

あとフェラ音が絶妙で、単調ではなくレロレロなどバリエーション豊富で聴き応えがありました。