Elenco recensioni di ひつじ

レイプされるか殴られるか選ばせるのはいいですね。
ドリルを挿れてからが場面が1p半、
殴られてるコマ(や反応)が4コマ、
後は拘束したり、その状態で落としたり、乳首を責めたりです。
絶望する表情が非常によいです。

亀頭に蝋燭たてられたり、
金属ブラシを尿道に突っこまれたり、
シャコに肉棒殴られるのはいいんです。
痛みはこちらに伝わりませんから。
程ほどのいい感じの痛みを想像しておきますので。

心の痛みはそうはいきません。
こいつら、本気で心を折りにきます。
主人公に立ち絵なし名前なし台詞なし、
主人公=プレイヤーとはっきり重ねてくる作りですので、
罵倒が(他社製品に比べ)直に届きます。
体験版の罵倒はまだ”優しい”です。
【りか】「総括せんとなぁ♪　自己批判せんとなぁ♪　アカン子の自分を、心の限りに♪」
これさえ、まだ優しいです。
エロさを感じながらも、台詞に心をバキバキ折られて
無理だということがありました。
私はまだまだのようです。

実用度はりとるシリーズの中では一番かもしれません。
お屋敷という非日常から、
学校という日常に場面が変わったことも一点でしょう。
絵のクオリティはすばらしいの一言です。
(心さえ折られなければ)童貞喪失や乳首舐めの
エロティックさはとにかく体験版をやれとしか言えません。
また、ねっとり系で陰湿なりかの声が悪質で、
とにかく印象が強いのですが、
レナの鈴を転がすような可愛らしい声も実にいいです。
関西メーカーの関西弁は安心して聞けますね。

メタの部分も徹底してご褒美処理されています。
最後の演出はゾクッとなりましたね。
りと天から見える話のわかりやすさは健在、
前作の姫騎士で見せたお話を上手に作っている感、
キレイにまとまっている感はあります。
(同じライターの作品をプレイしすぎているのかもしれませんが)
話として完成度が高いと見るか、ちょっと寂しいと見るかで
評価は違うかもしれませんが、これはこれで名人芸を見たようで。
次作も期待して、オススメを。
次こそショタに声がついたら。

あっけらかんとしているようで繊細な、年の差カップルの話です。積極的な甥が叔父さんを誘惑します。粗筋どおりのお話です。
傷ついた叔父さんが甥を信頼して依存するものの、いつまでこうしていられるのか……と疑問に思うくだりは切ないですね。こういう感情描写が毎回うまい作者様だと思います。今回は翳りがあるのは叔父さん側で、男の娘の方は迷いやためらいはありません。絵はイラスト調から漫画よりに戻ってきた感じです。

ビッチで快感に弱い男の子が男たちに利用されて連続絶頂する、といういつものみるくぼーいさんです。今回は弟(ビッチ)の独白が多くて、強気な台詞とドMな内面の差異を楽しめます。外見や服装は女の子、内面は結構男の子です。

今回は要くんの男物の制服姿があります。(男性の格好でのエッチはありません)男の格好をしているのを見てから女装姿を見るのは、彼が少年だということが思い知れてよいものです。内容はいつもの、最初は強気の要くんです。今回は行きずりでなく馴染み客(セフレ?)。事後、ストッキングを脱ぐ場面が最高です。

エロで抜き目的に特化しているにも関わらず、キャラクターをたてて、物語に引きこむ作者の手腕は余すところなく発揮されています。

とにかく差分がうまいです。表情がコロコロ変わって、12枚のCGが元になっているとは思えません。非常にボリューム感があります。

よもぎやさんの慣らしもせずに突っこむ描写や目が裏返りそうになる描写は毎回良いです。

内容は、一度路上で強姦(?)したあとは、(お買い物などもありますが)基本的にひたすらヤッてるだけです。若干単調な気がしなくもありませんが、バカップルがひたすら盛る様子や、男の子がだんだんでれていく様子は微笑ましいですね。

汁だく、連続絶頂、アヘ顔などあり、無理矢理感は薄め。基本的に惚れているせいもあって、安心して読めると思います。

よもぎやさんの書く黒髪はいいなぁと思ったので、また書いてほしいですね。

脱がせたり脅したりまでが長いのでシチュエーションを想像しやすいのですが、若干それ以降が物足りないかも……。低音が非常に素敵で、強制や羞恥に特化した作品作りは素晴らしいですね。コンビニのお話は、相手がお金持ちの年上でびっくりしました(笑)

気になった方は試して損はないと思います!

主人公はおとなしそうな子で、自分の女装を似合わないと感じています。そんな彼でもアキは可愛い女の子になったと思わせてくれる、と懐いている姿が愛らしいです。前作未読ですが、主人公の立ち位置や気持ちがスムーズに理解できました。

左頁にブログ文、右頁に台詞付CGという構成です。サンプルどおり黒背景白縁抜き文字で、長く読んでいると少し読みにくいのと、白縁の尖りが気になったのですが、文章自体は非常に読みやすかったです。ブログ文は本当にありそうな文章で、移入感を高めてくれます。

1枚のCGの差分なのですが、書きこみが非常に丁寧で面白かったです。背後の便器に置かれる小銭が地味に増えていっていたり、床にコンドームが落ちていたり。精液入りコンドームの描写が秀逸で、体に投げつけられていたり、性器に括りつけられているのが実にエロティックです。
陰毛はかなりはっきりあります。タチ役の男性性器描写は一切ありません。挿入されている場面でも絵は挿入されていないので、アナルのモザイクもありません。

あくまで「プレイ」ですがかなりハードめ。
1枚の差分とは思えないほど、濃密な作品で、購入を迷われているなら、お奨めです。

義父に犯されている親友(恋人)を助けるはずが、その義父にハメられて、快楽堕ちしかけたのが前回。今回は、そんな主人公が快楽に嵌っていく様子が描かれています。起承転結の承の部分だそうですが、大きな動きがないので、単発で十分楽しめます。

粗筋どおりの内容で、極めてエロ特化。女性向の割に、直接的な(AVチックな)言葉責めが多いように感じました。すぐにアヘっちゃう徹が可愛らしいですね。

男の子が可愛かったので購入してみました。サンプルどおり、女装少年は可愛いです。女装させられなうえに強制なので、中身は女の子ではありません。喉仏の描写があったり、男であることのこだわりが感じられます。

あらすじからヤンデレ攻めの予感はありましたが、殴打、首締め、失禁、イラマチオと予想をいい具合に裏切って、なかなかハードです。絵柄が可愛らしいので、そう陰惨な印象もなく、監禁シチュエーションを楽しめるのではないかと思います。失禁で濡れた下着の描写等、失禁シチュへのこだわりも感じました。(首の締め痕が最後のコマになかったのは残念ですが、途中までは描かれています)

終始着衣で挿入描写は1pのみ。1p目から監禁されている状況なのですが、直接的な性描写に入るのが6p目からの6p、比率的に、監禁による恐怖描写や肉体的な責め(首締めなど)がじっくりと描かれている印象です。続編も予定されているとのことです。