二兎追님의 리뷰 일람

美少女怪盗を操作し、壁登りやスライディングを用いてステージを攻略していく横視点のアクションゲーム。
アクションゲームとしての造りはとても丁寧で、操作性でのストレスは一切無い。
ただし主人公に攻撃手段が存在しない為、終始トラップをやり過ごす、追手から逃げるの選択肢しかなく、敵を倒す爽快感やアサシン的な立ち回りをしたい方には物足りないかもしれない。

もっとも、攻撃手段が無い非力な主人公だからこそ
・捕まったらレバガチャで抵抗
・捕まるたびに疲弊して抵抗が困難に
・3回捕まると抵抗も出来ぬまま…
というアクションゲームのルール造りとしてもシチュエーションの導入としても説得力が出るので、この作品としてはこの設定は正解だと思う。

シチュエーションの9割以上がおねロリ/女の子同士、残りのシチュエーションも殆どが小道具による快楽攻めであり、断面図表示はあるものの竿役は堂々の0という割り切り具合はアクション作品である事を加味すると極めて希少であり、シリーズ化、ないし同系統の作品がリリースされる事を願うばかりだ。

非力な美少女怪盗を操作して華麗に潜入したり、屋敷のメイドや警備員に捕まり、更生するまでおしおきレズえっちされちゃうシチュを摂取したい人は是非手に取っていただきたい。

タイトル見てピンと来た人は恐らく即購入してるかも。
群がる痴漢を撃退し、兄を貶めた真犯人を追う少女の奮闘と痴態を描いたゲーム。
システムは至って単純で、少女に迫る手を直接左クリックするか、予め右クリックで設置したマーカーから放たれる衝撃波で吹き飛ばして痴漢を撃退していくのだが、左右どちらのクリックも、一定時間のチャージが必要になる。ガンシューティング等におけるリロードの概念そのものだが、このシステムが少女の闘志そのものであり、このゲームのキモでもある。
手のアイコンが少女に到達するとダメージを受け、徐々に服がはだけて行く。当然少女が抵抗しない限り、延々と痴漢行為を続けられ、最後にはイかされてしまう。
そして、イかされる度にリロード速度が遅くなり、最期には全くリロードが進まなくなってしまう。
兄の無実を晴らそうと義憤に燃えていた少女が、度重なる絶頂で戦意を失い、無抵抗にイかされ続けるまでの転落の様子を、テキストを用いずに表している。
シチュエーションのバリエーションは4つと少々控えめだが、システムのシンプルさから、アップデートや、同システムを用いた
続編(変身ヒロインVS触手とか)に期待したい。