Liste des critiques de うたた寝

コレット、ティア、エステル、シェリアの4人がギルドから派遣され、
女性の行方不明事件が相次いで起きた町の調査に来た。
4人は町外れの洞窟を探索するが、1人、また1人と姿を消す。
姿を消した女の子は、魔物に犯され、魔物の性奴隷と化す。
全員が堕ちて調教された後、町民の前に現れ・・・
というストーリー付きCG集です。

体験版が太っ腹で、3人まで堕ちるシーンを見せてもらえるほか、
堕ちた4人目が町中で男を犯すシーンも見られます。

女の子は即堕ちに近いので、堕ちるプロセスは楽しめませんが、
堕ちた後の展開がすばらしく、短編だけど濃厚な感じ。
悪堕ちや人外化が好きな方に、強くオススメします。

霊力の強い女退魔師が、淫獣の罠にはまり、激しく犯されます。
霊力を吸われ、精液を注がれるうちに、見事なまでに異形化。
孕んで生まれた子(淫獣)にさらに犯され、淫獣増殖用の苗床になって終了するストーリーでした。

見どころはやはり、ヒロインの女の子が、紫肌の人外に成り果てるところ。
ものすごく形が崩れ、頭もパープーになるので、
そこに気持ちが沸き立つお兄さんには、実用性特大。
中途半端な悪堕ちは見飽きたという業の深い方は、ポチっとどうぞ。

人間界侵略を進める妖魔の手先として、新たな妖花が生まれるさまを描いたストーリー付きCG集。
サークル1作目の「妖花変化」の続編ですが、激しくパワーアップしています。

前作で人間から妖花になったハナが、今作では妖魔の命により、人間の女の子を襲って、妖花の種を植え付けます。
種を授かったツボミは、人間の精を種に与え、バケモノに変わってゆくのでした。

作者が異形への変身シーンに力を入れたそうですが、
やはりそこが一番の見どころ。
妖花の本性を現すハナ、ツボミの成長、ツボミの開花と、
悪堕ち・魔物化が好きなお兄さんなら、オッキするシーンが満載です。
作者の画力も上がっていて、好仕上がりの逸品。
1回買っておくと、何回も楽しめるんじゃないでしょうか。

残酷シーンは、ホラー映画が平気な方なら、たぶん大丈夫。
血が飛び散りますが、内蔵は描かれていないので、汚い感じはしません。
続編が出て欲しいと心から願うオススメ作品でした。

悪堕ちコミックが4作品収録されていて、いずれも力作ですが、
個人的には、最後の「悪魔に堕ちた聖女」がオススメ。

聖女と呼ばれるシスターが罠にはめられ、犯され、捨てられ、
悪魔になり、男を逆レイプするストーリーでした。
なんというか、正統派の悪堕ち。
聖女の心の動きがちゃんと描かれていて、なおかつエロいので、
破壊力がありました。

他の方のレビューにもありますが、「クルセイドハート　カレン」のスピンオフ作品です。

聖都レクリスが陥落し、魔都になったあとの話。
教皇アニエスの堕落も知らず、祓魔シスター2人がレクリスに戻ります。
そして餌食に・・・。

ほぼ期待したとおりの展開で、十分満足できましたが、意外だったのはスライムの出番が多かったこと。
作品紹介には、「スライム娘つき」と匂わせてあるだけなので、1シーンかなと予想していましたが、もっと多いです。

スピンオフシリーズの中では、値段が高めですが、コスパは悪くありません。1000円でしっかり楽しめたので、
キャンペーンとかで安く買えたら、お得感があると思います。

女の堕落をステキに描くサークル「三毛蔵亭」が、吸血鬼化をテーマに取り上げました。
村の女の子が吸血鬼にさらわれたと聞き、ヴァンパイアハンターの母と息子が現場へ急行。
ちなみに、さらわれた女の子は、息子のガールフレンド。
母と息子がようやくボス吸血鬼のもとにたどり着いたら、、、
息子は、あっさりアウト。母もボスに惨敗して犯されます。
母は陥落して吸血鬼化。息子も嬲られ・・・というストーリーでした。

ボスに噛まれ、犯され、なすすべもなく吸血鬼化していく母と、息子を犯すガールフレンドの描き方が秀逸。抜けます。
母が堕ちた後の態度の変わり方も、そそられました。
脱糞や鼻フックがないので、ある意味「王道」というか、広く受け入れられそうな感じ。
女が吸血鬼化するエロい作品をみたければ、こちらへどうぞ。

女になじられ、睾丸を蹴られ、ケツを掘られ、小便を飲まされ、
それでも射精してしまう男主人公に共感するお兄さんのためのゲームです。

男の子をいじめたい、いたぶりたい、便器にしたい、
犬のように這いつくばらせたい、頭をヒールで踏んづけたい、
バックからペニバンで犯したいサドお姉さんも、
十分楽しめると思います。

女尊男卑のドミナ教が色濃く影を落とす世界で、
主人公が(一応)世界を救うため冒険するわけですが、
逆転無しなので、どこかで男子復権を!などという期待は、
持ってはいけません。
あくまで、主人公がどういう流れで、どういう結末で
踏みにじられるかを楽しむ作品。

戦闘などもその線でつくられていて、パーティーで戦うときは
勝って先に進めますが、主人公が単独で女と戦うときは、
主人公目線で、どうやっても負ける戦闘中の焦燥感と
敗北後の展開を楽しむようになっています。

随所に仕込まれた小ネタも効いていて、
よくここまで作り込んだなと感じました。

このサークルの「The悪堕ち」シリーズの中で、
一番手が込んでいる作品です。

正義の変身ヒロイン達が悪の首魁を倒した・・・はずだったが、
実はトラップがあったというのが前提。
ヒロイン達は、後に結婚して出産し、娘達も変身ヒロインになりますが、
そこでトラップ発動。ドミノ倒しのように、みんな悪に染まっていきます。

自分的にツボだったのは、ヒロインが堕ちる過程で、
青い血管のような筋が、体に広がるところ。
抗いながら堕ちていく感じが出ていてお気に入り。

それと、血も涙もない終わり方も良かったです。

登場人物が使い捨てにされる感じがありますが、
そこを気にしなければ、実用性も高いし、
いい買い物じゃないかなと思うのでした。

ヒロイン悪堕ちCG集を得意にする「コメコウジ」さんが、
異形化を上乗せして、悪堕ち度増し増しの作品を世に放ちました。

レッド、ブルー、イエローの魔法少女キューティーセインツのうち、
お間抜けなブルーがお間抜けな罠にかかり、拘束されて機械姦。
ブルーを救出しにきたレッドとイエローも捕獲され、
まずレッドが素敵なことに・・・サンプルにあるとおり、
フタナリ化+機械姦+異形化+断面図付きで、すごい堕ち方をします。

ブルーとイエローも、ろくでもないことになっていて、
連鎖堕ち、蟲化、複乳の要素もあり、悪堕ちマニアが好みそうな要素が
ふんだんに盛りこまれていました。(サンプルでご確認ください)

堕ち後の展開もあって、オカズ度が高いです。

前作の続編。
前作で悪の組織エビリューション帝国に捕まり、
万能繁殖型ゲノムモンスターに変えられたエヴォルブルー(青樹レイ)が、
戦隊の基地に戻って、仲間(レッド、グリーン、ピンク)を
次々にモンスターに作りかえていく話です。
こちらを楽しむためには、前作を見ておいた方が吉。というか必須。

モンスターになったブルーの姿は、上のCGにあるとおり。
目をこらすと、グリーンやピンクの成れの果ても見えます。
(実はレッドも見える)

なので、作品を買って楽しめるのは、人体改造&悪堕ちのプロセスかと。。。
ブルーのせいで、人間の原形をとどめないグチャグチャの姿に堕ちていく仲間を見たい、
そういう業の深いお兄さん達にオススメです。
前作を気に入った方なら、かなり抜けるんじゃないでしょうか。