Elenco recensioni di ローキック

僕っ娘スライムです(またコレがいい)
最初の方は主として理性を保とうとするんだけど
スライム娘が知識を保って一生懸命愛してくれる内に
すっかりラブラブ、相思相愛なとろ甘な搾精と奉精の日々に。
主人公もスライムちゃんもめちゃんこ可愛くて、
心はほっこり、そして、スライムちゃんの工夫を凝らしたシチュづくりにしっかりと抜きどころを作られてしまう一作でした。

秀でて特殊なプレイはあるわけではないものの、
とにかく徹底的に小さなベロニカを、大きな魔物が、小さな魔物が複数で、代わる代わる抱き快楽と淫らを持って堕としていくお話。
すぐにアヘったりせず、ベロニカとしてのキャラを守りながら、でも日々行われる子宮狙いのピストン、執拗に魔物の子をはらませようとするモンスター達に段々とトロけていく様が素晴らしいです。

まず、キャラクターがいい。
出会いゆくショタっ子たちはホントにみんな可愛く、そして個性豊か!王道～ちょっとツボをついてくるような変わった子まで取り揃えられていて…イラストも可愛くエロく、綺麗。マジで高クオリティだと思います。会話のテキストの量も実に見事、まだ新しいこと話してくれる!っていうのはRPGやってて嬉しいところですね。
そしてそういったショタっ子達もありつつ、主人公も可愛いじゃないか。こちらのショタ欲を反映するようなスケベな主人公になっていくけど、ずっと可愛いまま、衣装のセンスもいい…ショタのスケベもいいけど、この主人公のアリスがえっちをする、ということに関して注目したって面白いんです。
男の子も女の子も、可愛ければ全部オッケーなこの世界観、内容はハードじゃないにしろ、あまりにスケベすぎるでしょう。
時々難しいところもあり、頭を悩ませる場面もありますが…
い～いゲームです、はい!

まず可愛い。
いろんな絵柄があるので好みの子以外はどうかな…
なんて思って始めてグランドエンドまで終えたものの…
キャラの設定やテキストにグイグイ引き込まれ、
ホントに…みんな大好きになった。
ネタ的な展開もパロ台詞に頼りすぎたりせず、
純粋に笑って見れる。
えっちなシーンはこれまたキャラによって、
元気さが目一杯溢れたり、しっとりとしたり、
…ちょっと怖いシーンはゾクゾク、とBGMと一緒にもり立てる。…絵だけではなく、テキストも上質。
一人ひとりの話がいい感じに小さい子らしくも深く、
世界観、そしてストーリーに没頭出来るのはエロゲの名作の条件だ。
…なずはちゃんとラナナちゃんの元気コンビが好きです。
なずはちゃんの美味しそうなお口エッチ、
ラナナちゃんの懐っこい元気えっち、
…もちろん平常時も小さい子全開で…可愛すぎる…

小さい子好き…って思えるなら、もう是非ともやってみてください。細かいイベントもたくさん、一緒にみんなと遊ぶだけでも楽しい。

二人共体格が肉付きがほんのりと良く、
いかにも女性的な柔らかな体が混じり合う一冊。
小さい女の子に対して欲望全開のジータちゃんの心情は読み手の気持ちとリンクするだろう。
無知ではなく、しっかりとお小遣いをもらうアルドラたんは性には熟知、可愛い口調と身体で的確にふたなりをいじくり回す様は新鮮でかなりえっち。
構図や話の運びがスゴく自然体で、読みやすく、スッキリしているのにどこか生々しい。
素敵な魅力に溢れた作品!

…個人的に獣姦に求めるものは親和性だと思います。
この異常とも言える行為にどれ程「違和感」がないか、というのか。
その点において今作はとても素晴らしい…
よく有りがちなどこか相手の獣の絵が浮いてる、というのも無く、
獣姦に至るシチュエーションにしてもキャラクター性をバッチリと活かした話運び、
肝心の獣姦シーンもツボをしっかりと抑えてきて、ラブ度も高め。
版権モノと侮ることなかれ、このレベルの獣姦漫画はそうお目にかかれるものではありません…!
原作に詳しくなくても話の骨組みがしっかりしてるので、
そういうシチュなのだ、と違和感なく入り込むことなく出来るので安心、
また、野外露出モノとしても最高です。

相変わらず価格とボリュームがいい意味で釣り合ってないこのシリーズ…
前回と比べるとより、M男向け仕様に、とくに言葉のチョイスの仕方がパワーアップしております。
お師匠様のために耐えると宣言した白念君が、罵倒され、嘲笑されながらその精を自由勝手に弄ばれ、雄という存在においての弱さを突かれて…
情けなくも吐精し、堕ちていくさまに興奮がとまりません…!
徹底的な敗北、というものを植え付けられながらの絞り上げは強めのM男でも中々に満足でした…!

攻撃10に防御7なら3ダメージという計算のシンプルなSRPG
敵のわき方やステージのギミックがいやらしく、難易度はそこそこ高めであります。
できの良いゲーム部分に加えて、愛の篭ったエロパート、
ふたなりに垂涎してしまう人であれば必見、
美しくも思わず喉を鳴らしてしまいそうなふたなりのフォルム、
それを自分で大きさや包皮の具合をカスタマイズ出来るというのだからたまりません。
どんな小さな子だってお姉さんだって、構わずズコズコしてしまう素晴らしくえっちな主人公、
作者様の軌跡をたどれば依然とバージョンアップしているので、ボリュームも良し。

本当に、美味しそうなふたなりです。

値段でハードルが下がってるのでは、なんていう懸念がありそうだけれど、そんなことなはい、
作品の出来、めっちゃ良いです。
確かにキャラクターは多くないかも知れない、が、
個々の妖怪たちとのやりとりの濃さは濃厚そのもの、
それはエロに関しても、面白いという観点にしても、
キャラクターとしての掘り下げが最高です。
もうみんな愛おしくて仕方がありません。
お話しの展開も演出も、…とても良い。
CGも濃厚で、実用性バッチリ。
最後の最後、あんなに甘々で幸せそうなえっちは久しぶりに見ました。

溢れんばかりの愛情の伝わる、本当、良いゲームです!!

ロリ、なんていう言葉じゃ到底収まらない小さな体、
音鳴より柔軟に柔らかく動くその小さな体を欲望のままに押しつぶし、挿入っていいものかと思うサイズのものを突き入れ。
独特の絵柄はまるで画面からじっとりと少女の乳臭さすら香ってきそうな作風で、
ぷにぷにのペドっ子好きには眼福すぎる一冊です。