Danh sách đánh giá của 高田中高太郎

男性向けの方のレビューです。
まずヤンデレとありますが、この作品では排除対象になりそうな存在もいなければ、聞き手の方も地雷踏まないので猟奇的な展開はないです。
催眠は音質下げててもばっちりかかりますし、その後の切り替わりは最高でした。
その後の脳&乳首イキでは好きと泡で二重に暗示をかけた上でマシンガンの如くラッシュをかけてきます。
軽く殺しにかかってるレベルの快感と後輩ちゃんへの愛で埋め尽くされていく幸せでもう息つく暇もない。
と思ったら途中で耳を塞がれお預けされて小休止からのトドメの連打。
最高に死にそうになりながら終わりを迎えると子作りレイプへ。
普通に考えて気持ちよくない訳はないのですが、この時はまだ前のパートでかけた好きの暗示がそのままです。
セックスしながらまたしても好き好き連呼が始まります。
最愛の女性である後輩ちゃんに求められればそれに応えるのは当たり前の事です。
そのまま後輩ちゃんと一緒にイって子作りし終わってからの好き好き、もうお腹いっぱいで幸せ。
そして、解除された後は晴れて本当の両想いに。
あの至福の時間は是非とも味わってもらいたいです。

耳舐めなし、耳キス中心の作品です。
耳舐めで悶え続けるのとは違う、短い波が何度も来るようなそんな快感があります。
短いキスだけという訳でもなく、同じ側からの連続キス、半耳舐めみたいな長めのキスと変化が素晴らしいです。
台詞は言葉攻めではあるものの、双子からの愛情がたっぷり感じられるMでなくとも心地よくなれるいじめられ方です。
そこに絶妙な具合に耳フーを絡めてくるのは反則級だと思います。
唯一この作品の欠点と言えそうなのが、催眠なしでもドライで感じてしまう場合、安眠用のトラックが安眠妨害用になりかねない所。
とはいえ、それならそれでじわじわとチクチクと延々と弄ばれるようなそんな感覚が味わえるので悪い気はしません。

何を挿入するかは違いますがとにかくエロシーンでは必ず挿入しています。
特に結衣&京子の話は最高です。
なんというかこういうのが見たかった。
そして、その後の4コマ。
最初にこれを読んでから戻って読みなおしてみてください。
ちなみに4コマはここ以外にもあります。
単なる息抜きかと思いきや話が繋がってるので読んだ方がお得かと。

ほむらの痴漢ネタです。
抵抗しながら感じていき最後は男達に囲まれ凌辱される様だけでもいい感じです。
が、やはり見どころは最後の絶頂シーン。
必死に耐えまどかに見つからないようにするも・・・
そのシーンは絶対抜けると思います。

選択肢によってシーンが分岐しますが特に難しくはないのですぐ全種類発見できるかと思います。
内容は基本的に1対多が基本になっていますが
一押ししたいのが香奈のラスト(ここはアニメーションになっています)。
Mに目覚めた彼女との3P、他より人数が少ないのですがそれがいい。
父親と娘の両方が性的にお互いを意識しつつも・・・
そして、行為後の台詞。
是非プレイして確かめてみてほしいです。

とにかくどのシーンでも抜ける。
多めながらもやりすぎではない汁描写、萎えないレベルギリギリで最高にエロいムチムチ巨乳。
文句のつけようがありません。
個人的にはトモエのシナリオがお気に入り、何度でも出し切れます。

タイトル通り。
見ての通りキャラが多く、普通のプレイだけながらもそれぞれに個性がありたくさんいるけど実質2、3キャラだけ・・・なんて事はありません。
元ネタの登場キャラが多い故にあの娘がいない!となるかもしれませんが食わず嫌いせず購入してみるといいかも。

色んな意味で有名なバッドエンドやアニメ最終話のグロ要素はないので苦手だと言う人も安心。
レズやふたなりはなく、時に悲惨に時に淫靡に
最終的には堕ちていく展開も多め。

他にもいくつかこのシリーズの作品を購入しましたが
原作の性質故なのか特に捗る作品でした。

サンプルがないもののパッケージに惹かれ購入。
結果は個人的には当たり。

シチュエーションは色々と豊富。
ちょっと驚いたのはパッケージの黒○のシーンにおいて向こうから誘うという形だった事でしょうか。
予想以上の破壊力でこの作品を当たりとした最大の理由だったりします。

サンプル画像を見てこのクオリティで動くのか?と思い購入。
値段が高めなので期待半分不安半分・・・

結果は大満足でした。
とにかくよく動く動く。
声も◎、絵が崩れるなんてのも特にない。
期待以上の仕上がりでした。

値段を見て購入を躊躇ってしまうかも知れませんがこの出来ならこの値段も納得。迷っているようなら買ってしまっても大丈夫です。