Liste des critiques de アーサー

目覚ましい活躍をするヒロインたちに反して力不足を痛感する主人公が悪の力に取り込まれ、怪物と化した主人公を倒すことを躊躇ったヒロインたちも捕らえられてしまい、という内容のコミック作品です。
ヒロインたちの引き締まった身体が凌辱され続けて弛んだだらしない身体になってしまうシチュは素晴らしい。
しかし、他の方のレビューにもあるように、スピーディに話が進んでしまう所が残念でもあります。ロリババア、姉御肌、男装ボーイッシュに知的キャラといった具合に、個性がしっかりしている魅力的なヒロインたちなので、堕ちる過程をもっと楽しみたかったです。
続編や外伝に期待。

変身ヒロインが悪に捕まり、人体改造を施されながら悪堕ちしていくCG作品です。
本作の最大の魅力は、悪役が「ヒーローは奇跡を起こすもの」であることを念頭に置いて、徹底的にヒロインを容赦なく堕としていく過程にあります。悪役からすれば理不尽な奇跡で抗うヒロインを、絶望させて「悪」にしていく流れ、その結末が完璧でした。
悪堕ち好きであれば、是非購入を考えてみてください。

世界を救った聖女が、妹を人質にとられて盗賊たちの言いなりになってしまうCG作品です。
杖での処女喪失、防御力ダウンで快楽に弱くなり、浣腸とアナルセックスを繰り返されてアナル狂いになる、といった感じに聖女、ファンタジー要素を上手く取り入れたプレイを楽しめます。アナルセックスで肛門を壊され、回復魔法で治療を繰り返すことで肛門が男を受け入れやすくなっていくシチュが個人的にツボでした。

強く美しいヒロインたちがバットエンドを迎えてしまうシリーズの過去作ヒロインたちが洗脳され、ザコ戦闘員として無様な姿を晒してしまう外伝作品です。
高潔なヒロインたちが雑に扱われてしまっている、というシチュエーションはシンプルながらも屈辱感たっぷりで、しかも洗脳によってその扱いを喜んでしまっている無様さが最高でした。
安価な作品なので、シリーズファンの方はもちろん、悪堕ち、洗脳シチュが好きな方にもオススメです。

とにかく機械に責められるシリーズ、待望の新作です。
穴とクリトリスを責められ、足ピンしてしまうヒロインがとても良かったです。
シリーズを通してヒロインが機械責めにされることにこだわっており、竿役が登場しないところもポイントです。機械責めシチュが好きな方だけでなく、女の子だけが見たいんだ、という方にもオススメです。

昔懐かしのギョウチュウ検査をさせられるコミック作品です。
肛門にシールを貼られる……よく考えると確かに恥ずかしすぎる。それを未経験の帰国子女が無理矢理させられ、それがいじめに繋がり、エスカレートして浣腸させられます。
それがトラウマになるが、同時に満足感も感じるようになって大人になってもそれを望んでしまう、というラストは素晴らしかったです。
マニアックですが、オススメの作品です。

偶然仕える陛下の女装趣味を知ってしまった家臣が身体を要求することで始まる関係を描いたCG作品です。
陛下という一番の権力者が女装趣味であり、さらに男とは思えないような巨尻で竿がなければ女にしか見えない、というてんこ盛り設定で性癖を抉ってきます。絵がとても綺麗で、エロCGなのに上品、しかしエロパートはしっかりエロく描かれているところも高ポイントです。
オススメです。

昭和の過激すぎるお仕置きで苦しめられる様子を楽しめるコミック作品、5作目です。
今作で責められるのは母親ではなく、前作で母親が口を滑らせた「不倫倶楽部」のメンバーが呼び出されて浣腸責めを受けさせられます。
今後は倶楽部のメンバーを責める流れになりそうなので、どんなお仕置き、ターゲットが登場するのかが楽しみです。

自分以上に大きく育った妹に犯されるコミックシリーズ、第4弾の今作では妹と同じ部活のハーフ幼馴染が登場します。
この幼馴染もでかくてムチムチ、しかも主人公LOVEで積極的にセックスしてくる文句無しのヒロインです。しかし、それ以上に嫉妬して無表情のまま顔面プレスしてくる妹が最高にカワイイのです。
ということで、新ヒロインが登場し、ますます今後が楽しみな作品です。

前作で囚われてしまった女侠客を救い出す依頼を受けた新ヒロインがひどい目に合うCG作品です。
前作ではSM、拷問系のプレイが中心でしたが、今作ではさらに過激な展開となっています(片腕切断など)
リョナも真っ青なバイオレンスシチュで心が折れ、男たちに好き勝手されてしまう凌辱シーンは素晴らしかったです。前ヒロインとの絡みもあり、とても良かったです。