Liste des critiques de kuru

この作品の特徴はやはり固められるキャラクターが一人だけあるということです。遊園地だと思わされて、アトラクションするたびに蝋人形や凍結、黄金像、はたまたカーボンフリーズまでとアトラクションに失敗してまた罰ゲームとして固められるそんな感じに進んでいき最後は石に戻され保管されるといった感じに人を物として扱うことに特化してる気もします。渡してきに好きだったのは石化　カーボンフリーズですね。やはり固めは　肌がみえないと!

樹木化のショートストーリーが有り、
樹木化が好きな人にはたまらない内容であり、めったに描く人が少ない樹木化を書いてくれている貴重な作品です!
人を選ぶところはあると思いますが、マイナーな固めの中でもマイナーな樹木化を選んでくれているところに樹木化が好きな私には好印象です。
もちろん、固めジャンルではメジャーな石化などもありますしおススメできます。