Lista de avaliações de 明暗の砂時計

魔法凄腕エルフの異種姦作品のまとめ2作目。
こんなエルフさんがいたら異種姦にはならなくても
ぜひお相手をお願いしたいものですね。

蟲とゾンビは王道ですが、シャチはやや珍しく感じました。
まとめ2は1よりもリョナ(グロ)寄りな表現がやや多く感じられた為、
苦手な方は注意が必要です。

出番は少ないですが、他キャラのノリも魅力的だと思います。
まとめ1とストーリーの繋がりは気にしなくて大丈夫ですので、
好きな話から豪快な異種姦を堪能しましょう。

探索ACTゲーム。
探索において使用ヒロインが切り替えられ、
探索がもう一方のヒロインに影響するところは某ゲーム2のようで
他のゲームとは一線を画す仕様だと思いました。

武器は固定ながら特色がある為、
それぞれのプレイが楽しめます。

エロは異種の為、やや好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
プルプルと魅力的な動きをします。
個人的にはたまにアヘ顔するガンナーヒロインより
やや抵抗感があるけど感じてしまっている包丁装備のヒロインの方が好みでした。

謎解きもACTも左程難しくなく感じましたので、
微グロ耐性があり、ジャンルがハマればお勧めできる作品です。

男の娘が主役のACTゲーム。
日本語に対応していますが、説明文等の意味は読み取りにくい為、
しばらくはゲームに慣れるのに難儀するかもしれません。

非常に可愛い女装子ですが、
エロではイチモツが頻繁にこんにちはするので好みは別れるでしょう。
ただ、好きな方には非常に刺さる作品かと。
あとはグロ描写もそれなりにあるので、その辺りも注意が必要かと思います。

巨乳Tシャツスパッツと、
退魔師としてはやや異色な装いのヒロインがステージを駆け回ります。
スピード自体はそこそこですが、
瞬間移動があることでゲームとしての感じ方が変わると思いました。

しゃがみのバリアー(結界?)が鉄壁の為、ボス戦で大いに役立ちました。
瞬間移動は気を付けないと自爆しますが・・・

エロは異種のみで敵キャラに応じて多種多様ありますが、
好みを絞っている方だと当たりは少ないかもしれません。
個人的には声と巨乳が楽しめる作品でした。

前作と同系統のサバイバルホラーACT。
無限ハンドガンと、隠しもきちんと回収すれば強武器も弾に余裕はありますが、
ザコ敵は復活する為、計画的に使用する必要があります。
(救済措置有)

また戻る時等、マップ切り替え時に敵が目の前にいることもあるので
慌てず騒がず対処しましょう。

エロはとにかく巨乳・母乳押し。
そして異種姦がメインとなりますので、好みはやや別れるかもしれません。
個人的にはそそる表情と喘ぎ声が印象的で、楽しめました。
こんなヒロインがいたら、男として一度はモンスターになって襲ってみたい…。

サークルの特徴ともいえる
童顔と程よい肉付きが魅力的なヒロインがステージを駆け回る作品。
普段は表情が遠しく、儚さと大人っぽさがありますが、
感じている時の表情は男を狼にする蠱惑的な力があります。
正直に、興奮します。
個人的にはこの髪の長さのほうが好みです。

ゲームとしては30分程あればクリアできるボリューム。
ギャラリー制覇でも1時間あれば可能と思います。
初期の攻撃範囲が狭い為、敵との間合いや、
敵の攻撃モーションには注意が必要です。
終盤の攻撃発生が速い敵だと見てから避けるのはやや難しいです。
可能で去ればしばらく攻撃判定の残る消火器や遠距離のナイフを駆使しましょう。

終盤はBGMでプレイヤーの集中力を削ぎにきていますので
心して臨みましょう。

定番の横スクロールアクションゲーム。
敵を蹴り飛ばす爽快感があります。
背景としてお楽しみ中のモブも蹴れますので、
羨ましさも解消できます。

敵によっては対応が難しくACTが苦手の方には脅威ですが、
救済要素があるので活用しましょう。

エロ要素は主に口と各種本番行為であり、
胸要素はあまりありません。
大型の敵は意外とおとなしく感じるプレイだったり、
細身の敵がアクロバティックなプレイだったりと意外性があります。
ぷに可愛い少女を堪能しましょう。

システム上はシンプルなACTゲーム。
近接、遠距離を使い分けてステージを進みます。
割とどの武器でも戦える為、好みで問題ないと思います。
コスチュームもスキルが分かれますが、こちらも好みでOKです。

エロ要素はドット絵がいい仕事をしてくれていますが、
それだけに音声がないのが惜しいところ。

テーマがオカルトの為、敵は人型は少なく異形系です。
また、リョナ要素がある為、苦手な方は注意して下さい。

ニーハイ、金髪ブロンド、巨乳と
ポイントをおさえたヒロインが登場する作品。
むっちりしたエロさが際立ちます。

他に似た作品がありますが、向こうがリアルテイストならこちらはアニメテイストです。
スピード感はないですが、とっさの判断を求められることがあります。
特に、どこからともなく転がってくる岩が曲者。
ライフが低い時に三つ立て続けに来た際は
「確実につんだ」と乾いた笑いを浮かべてしまいました。

ヒロインがおじさんキャラに蹂躙されるのは良くても
NTR系はちょっと…と思っていたら
頼もしすぎるキャラが空気を読んでいました。
まぁ、未亡人って時点である意味NTR要素がありますが。

終盤には新キャラ、起承転結の「転」に当たる話になりますが、
どちらかというと次回に「転結」要素が多く、
「転」の前振りにも感じる話でした。