石塚的鑒賞一覽

ノクターンノベルズで信仰されている恐るべき邪神《犬侍/ジュプ=シコラス》様が小説原案を書かれた暗黒の漫画及び小説作品です。

まずこの作品の販売ページをご覧になられた皆様は、クレジットに書かれた邪神様とその眷属の御名に慄かれたと思われます。

しかしながら、恐れることはありません。この作品は3段階に別れております。かの有名な飛天御剣流は隙を生じぬ二段構えでですが、この聖書グルフォビアはさらにその上を行く三段構えになっておりますので、心配には及びません。段階的に読むことによって徐々に馴らしていけば、どうということはないのです。何なら性に興味を持ち始めたような子らに見せても大丈夫です。沼というのはところによっては浅いものです。漫画→原作小説→出産小説と段階的に読み進んでいけば、読者の皆様もきっと邪神様の素晴らしが理解できるようになるでしょう。

まず第一段階、漫画本編のパート、絵という最もわかりやすい表現でもって読者の皆様は魅了されるでしょう。ここでまず皆様は少女の境遇を目の当たりにし、少女の絶望的状況に感じ入ることができます。
作画担当の邪神の眷属タケ氏は「異種奇譚」という別の異種姦作品も手掛けられており、その画力によってこの世界をよく表現されております。

続いて第二、少女の崩壊独白小説です。
我らが偉大なる邪神犬侍様に手によって、少女の視点から語られています。
こちらは少女の内面が描写されるのですが、漫画とはまた一味違う、絶望と快楽と更なる絶望が安定の邪神節で表現されています。

そして第三段階、出産です。
少女の絶望と諦観と快楽、そして最後の用語解説にてこの世界観からして既に絶望的であるということが記されております。

この作品は「これは遺書です」という一文から始まっていますが、そうして三段階経た貴方様もまた、無事性癖が破壊され死亡し、新しい生(性)に目覚め、邪神様への信仰を深くしていくことでしょう。

ノクターンノベルズで信仰されている偉大なる邪神《犬侍/ジュプ=シコラス》様の至高の芸術作品が音声化されたものです。

私個人としましてはシスターキラースコーピオンはは前編よりも後編の方が好みでありましたので、前編が音声化されてから半年、必ずや今日この日が訪れることを信じて待ち続けておりました。

今作は主に少女が破壊される様と、そして真なる信仰に目覚めたときの出来事が語られています。
私もこの作品のノベル版を読んで脳が破壊され、少女と同じように信仰に目覚めました。

文字の羅列のみであった小説版を、音を伴って表現されるその物語は、正に至高の芸術品です。

前作の感想でも触れましたが、ただでさえ素晴らしかった小説の物語が、生きた声が入ることによって躍動し、艶めかしく煽情的に生きるのです。

我らにとってシスターキラースコーピオンは聖書でありますが、やはり聖書には讃美歌が必要であるということがよくわかります。生の声が加わることによって生きた物語が、私たちを至上の楽土に導いてくれます。

皆様も是非、この聖書を読み、そして讃美歌を聞きましょう。そうして我らの信仰を邪神様に示すのです。さすれば我らの渇望する、更なる続編が生み出されるかもしれません。

ノクターンノベルズで信仰されている邪神《犬侍/ジュプ=シコラス》様の至高の作品が音声化されたものです。

正直なところ、以前の私は音声作品には苦手意識があったのですが、これのノベル版の方を読んで彼の邪神様を信仰するに至った私としては、これを購入しない選択肢は存在しませんでした。

そして、苦手意識を持ちながらも視聴してみたのですが、改めて犬侍様が素晴らしいかを実感することができました。

音声が入ることで臨場感といいますか、とにかく物語が「生きる」のです。
今まで音声作品を敬遠してあまり聞いてこなかったせいもあるのでしょうが、今まで文字でしか読んでいなかった物語がリアリティを持って躍動するのが、私にとっては新たなる福音でありました。

「ノベル版を読んだから買わなくてもいいや」とか思ってる愚かな人もいるでしょうが、それは早計です。
私の拙い語彙力ではこの作品の魅力を他の人に十分に伝えることはかないませんが、とにかく是非とも購入するべきです。これを視聴しないのは人生の12割を損していると思います。

前作同様素晴らしい作品です。

1作目で堕とされたヒロインである八月朔日雫ちゃんが今作でも、今度は洗脳する側として登場し、当然彼女のエッチシーンもあるため、お楽しみ度が大変に高くなっています。

また、昨今のこのテの作品で稀にみかける「堕とすだけ堕として、ハイ終わり」といった画竜点睛を欠いたけしからん作品ではなく、きちんと両者を堕とした後の後日談の話もあるため、最後までしっかりと楽しめる物語になっていて安心です。

基本的には大満足で120点な作品ですが、強いて2点、不満を挙げるとしたら、

1、後日談に出てきた娘や一般女生徒のHシーンが欲しかった。
2、後日談にもう1シーンぐらいHシーンが欲しかった。

といったところでしょうか。
以上から、120点マイナス10点の不満*2ということで今作品の評価は100点です。

シスター聖女ちゃんがゲス男に調教されたり魔法的に肉体改造されたりと、ファンタジー系のNTRの王道のような作品です。

個人的に最もイイと思ったシーンは、聖女ララリィちゃんが鏡に向かって「あなたはご主人様の雌豚奴隷です」と言わされながらバックから犯されているうちに、彼我の境界が曖昧になり、気づけば「私はご主人様の雌豚奴隷です」というようになってしまっているシーンでしょうか。

また、後書き前の数ページにエロステータス、没シーン、余談などが書かれたページがあるのが個人的にとても気に入りました。ビックリしている魔王様がとてもカワイイですw

強気で武道をたしなんでいる母娘を神の力の宿ったチ○コで逝き狂わせ、堕とす、サイコーです。

一度敗北を喫するシーンがあるのも、後の反撃をより興奮させてくれるスパイスになってとてもグッドです。

ただ、超常の力を使ったためか、過去のオンナたちが魔物化したり、能力でチ○コを2つに割って1人2穴プレイなど、少々レベルの高いシーンなどのありますので、好みが分かれるかもしれません。

奴隷となった女性たちの姿を綴る一冊。サイコーです。

昨今の作品の中には結果よりも過程を重視し、相手の女性を奴隷に堕とすまではよく描かれているものの、堕ちたあとの描写が少なかったり、作品によってはまったくなかったりするものまであるなか、堕ちたあとの姿オンリーで描写するこの作品は素晴らしいと思います。

Vol.1をまだ読んでないのですが、この作品を期にVol.1や作者さんたちの他の作品にも手を出してみようと思いました。

エロは100点中150点をあげられるくらい素晴らしいものです。

自分は頭が悪く、またRPGをはじめゲームは非常にニガテなタチなのですが、それでも購入してよかったと思うだけの価値がありました。

RPGの方も、他にはない独特の戦闘システムを採用しており、慣れるまで時間はかかりますが楽しめます。

ただ、自分のように頭が悪くゲームがニガテな人にとってはやや注意が必要かもしれません(笑)

何も考えずに脳筋プレイしてるとイージーモードでも中盤あたりで積みます(笑)

ひとつひとつのエロシーンも結構丈が長くて使えます。ただ、RPGの性質上、ひとつのエロシーンが終わってから次のエロシーンに到達するまでにやや労力がかかります。ですが、その労力に見合うだけの良質なエロシーンが待っています。

個人的にはベリーイージーモードみたいなのがあったりすると、とてもありがたかったかもしれませんが、それはまぁ贅沢と言うものでしょう。

自信を持っておすすめの作品と言えるでしょう。

最近話題のアニメ4種の憧れのあの子達が男のチ○ポに堕とされチンカス掃除機にされてしまう話です。

気丈な女の子達が徐々にチ○ポに逆らえなくなっていき、やがてはアヘ顔でよがり狂うその様がとてもたまらなく感じます。

サンプル絵を見て気に入るようなら買って損はないと思います。

定期的にここのサークルは新作をあげてきますので、私はここの作品のシチュは大変好みなので、アニメ系にとどまらずもっといろんなジャンルでやってくれたら嬉しいな、と今後に更なる期待を持っています。

クラスメイトの巨乳の女の子を調教する話です。

女の子ははじめは抵抗の姿勢を見せるのですが、徐々にち○ぽやザーメンの味がおいしいと思えるようになり、次第に自分から求めていき、やがて奴隷に堕ちていくというその姿がとても良いです。

まぁ要はタイトル通りの作品なので、タイトルを見て股間にビビッと感じたのであれば買って損はないと思います。絵柄もかわいらしいですし、とても満足のいく作品であったと思います。