Liste des critiques de aaaaaa

やりこみ要素ましましでエロよりもゲームが楽しめるゲームです。
ゲームが大好きな人にはおすすめだしエロも普通に楽しめるのが多いので絵柄が好きな人ならばひとまず買って見るのが吉。

ただしゲームの要素が強いのでエロを楽しむにはかなりの時間がかかってしまうのが難点と言えば難点。

とあるゲームをリスペクトしていてそのゲームのことを知っているとなんか楽しくなってくるゲームです。ホラー要素はあんまりなし。
グロ系統のエロは少ないけど少しあって、生存競争の中で生まれた絆とかそういったを元にしたエロが中心。


ゾンビでモール。
サイコパス。
希望への脱出。


このあたりのよくあるテーマなゾンビゲームです。

探索をしながらシューティングゲームをしていく、バイオみたいな感じのゲーム。
敵を避けるのがめんどうだけども慣れればそこまで苦痛でもない。

マルチエンディング形式なのでこういったルートならば別のエンディングにたどり着けるのでは?という想像をしながらゲームを進めていくのが楽しいです。
個別。
ハーレム。
複数あるエンディングを全部見るのはなかなか時間がかかってやりごたえも十分。

まずこのゲームにくるのがグロの一言。
そこがいい、という人以外にはあまりおすすめできませんがそういうのが好きな人の場合はおすすめの一作です。数あるリョナゲー作品の中でもぶっちぎりにそういった趣向に向いていておすすめなのでとにかく買ってみるべし。

ゲームは難易度が高いというわけではなく適当に遊んでいたらそのうちクリアできるくらいなので気軽に遊べます。
ただ一つ問題点としてはとにかく起動もプレイも重いのでパソコンのスペックが心配されるところです。

性奴隷を利用し領土経営をしていくゲーム。
いろいろな施設を建てて行き大陸を開拓したりしながらメインストーリーを進めていくかんじで、その中でも戦闘や開拓に関してはキャラのスキルや外交などととにかくいろいろな要素があるので飽きるということもありません。
むしろ知れば知るほど嵌ってしまうくらい。


そんな時間泥棒間違いなし!の名作ゲームなこちらです。
現在ではスキップ機能などが実装されていないが今度実装されるみたいなのでさらに簡単に楽しく遊べるようになるので今度の発展も含めておすすめです。

自分好みの町を作り住人と関係を深めて楽しめるゲームです。
あの名作牧場ゲームみたいに仲を深めて特定の人物と結婚をすることもできちゃいます。

それ以外にも町の飾り方と施設の設置で島の雰囲気を変化させていろいろな楽しめ方ができたりしちゃいます。


ほのぼのからがっつりまで幅広く楽しめて、特にやりこみ系ゲームが大好きな方は買って間違いなしの名作です。ついつい嵌ってプレイ時間が延びてしまう間違いなしの名作ゲームがこのLIP!

普通に熱中できておもしろかったシミュレーションゲーム。
ひとつのデパートを大きくしていくのが目的ですがその大きくするための方法が主人公ごとに違うのでひとつのゲームで四つのおもしろさがあります。

二週目などでは特典がありそれを使うことで今までとは違うゲーム感も楽しめて(無双プレイ)更にゲームが楽しくなります。
ほぼ放置で遊べるのとわりと手を入れないといけないキャラなど、キャラごとの差はそれなりに違います。

ただしひとつの主人公ごとにパラメータの重要性が変わるのでそのあたりに慣れるまではちょっと難しいかも。

ゲームオーバーなどはなくただただ自分の気が向いたままに遊べるゲームです。
最初のほうは攻撃方法の範囲や相手との間合い、スタミナ管理などが上手くいかずにやられることもあるけども慣れると弱い武器でも楽に戦えるゲームです。やられる相手がかなり多いので異種が好きな人にはおすすめ。

ステージも多く、手に入れられる武器や防具などもかなりあって着せ替えでも楽しめるゲームです。
※触手鎧もあるのでそれを装備しても楽しいです。

シナリオの進み方が絵でプレイの内容も適当に相手に当たるだけなのでとにかく簡単、直感プレイができちゃうゲームになっています。
ラスボスのギミックが少し気づきづらかったけどそれ以外に頭を捻る要素はほぼないので頭を使わずにゲームを楽しめます。

ドットのエロと方向キーを使うエロの二つがあるのでどちらも面白く、ひとつのゲームで二倍に楽しめます。

海難事故から島に流れ着き、そしてその島は・・・・という流れでその島で生き残りをするゲームです。
生存者もすでにゾンビのキャラのどちらも複数のキャラがいて熟女から少女、ついでに少年までいるのでわりと広い幅が楽しめるゲームです。

こうすればイベントが起こるのではないか、こうすればこのキャラは生き残るのではないか、という色々な想像と実践が楽しい一本。
キャラの生き残り方でエンディングも変化するのでそのあたりを網羅するのも楽しいです。