TLLさんのレビュー一覧

武道大会で優勝するためにダンジョンで育成を進め、
立派な男に成長していくゲーム。
キャラクターとの戦闘は、ターン形式のバトルで展開され、
かつとさまざまなプレイへと発展していく。
シンプルかつやり応えのあるゲームです。

モンスターとの異種姦がメインの作品です。
ルートはふたつあり、女王と魔王のそれぞれが楽しめます。
どちらのキャラクターもムチムチでエロさ満点です。
値段は安いですが、ボリュームもあるので、
かなり楽しめます。

男は主人公のみというファンタジューな世界を舞台に、
女騎士や民といろいろ楽しんじゃう物語です。
プレイ内容やシチューエーションの幅が広く、
これ一本でいろんなモノが楽しめます。

肉感的なキャラクターも魅力。

睡魔シリーズの第二弾。全編フルムービーで1時間40分と非常に長い作品です。登場する女性はかなりのムチムチボディで、
精液の描写は非常に濃いです。

サンプル動画を見て、気になったかたは買って損しないと思います。

登場するキャラクターが非常に多く、差分を含めて300枚以上の
CGが用意されています。
かなりのボリュームで、キャラクターのむちむち具合や精液の表現などが非常にエロイです。
元ネタを知らずに購入しましたが、十分楽しめました。

女子校生の視点で描かれる痴漢ゲーム。
始めは拒絶していたはずがだんだんと受け入れるようになっていく、堕落への様子がたっぷりと楽しめます。
キャラクターのむちむち具合もかなりよかったです。
痴漢ものが好きなひとにはおすすめ。

登場するキャラクターを知らない状態で、購入しましたが、
CGのクオリティが高いため、ふつうに楽しめることができました。
量も多く、差分を含めて400枚を超えます。
元ネタを知らなくても十分楽しめると思います。

堅物な生徒会長や清楚な女子校生、高飛車なお嬢様といった
キャラクターが多数登場し、さまざまなシチュエーションで
主人公にやられていきます。
イベントCGも綺麗で、シーン数も豊富なので、
非常に楽しめる作品です。

タイトルの通り、オークが催眠術を身に付けて
暴れまわるお話です。

登場するヒロインは、どれも某大作RPGのような
デザインなので、とっつきやすいかなと思います。
ゲーム自体は、選択肢を選ぶだけの内容なので、
クリアーも簡単です。

本作は、『第七節 強欲の錬金術師第』～『十二節 異端審問・怒りと憎しみに汚れる心』がひとつになったセットで、分けて購入するのが面倒なひとにおすすめです。

内容は言わずもがなの濃いストーリー展開になっています。
触手好きならおすすめです。