Liste der Rezensionen vonING

スパリゾートでの接客をテーマにした、音声作品です。
ファイル形式が3種類同梱されており、音声のクオリティにはかなりこだわっているようです。
声優もプロの方のため、非常に発音が明瞭でした。声優には詳しくありませんが、特徴的な声で、一度聴いたら忘れないでしょう。
18歳の明朗快活の女店員という設定に、非常にマッチした声質です。

スパリゾートでのサービスという設定のため、入浴を軸にした内容となっていました。
浴場での声の反響もしっかり再現されており、臨場感があります。
近頃流行しているサウナを舞台にした音声も収録されており、人によっては「ととのう」かもしれません。
もちろん、王道のヘッドスパ、耳かき、マッサージ等もあり、実際のスパリゾートのように、こちらを飽きさせません。

音声の質、ボリューム、種類共に、非常に満足度の高い作品ですので、外出せずに癒されたい方には、オススメです。

横溝正史先生の世界観を思わせる、オリジナル同人誌です。
ショタ系の主人公が、旧家のならわしで慕っている双子の叔母と関係を持つ……という内容でした。
著者の商業作品でも、同様のテーマの短編があり、著者得意のシチュエーションと言えます。
実用度は中々で、麗しい双子の叔母共々、単発の短編で終わるには惜しい作品でした。
特にダブルフェラが秀逸なので、続編を期待しています。

長編の最終回となります。
完堕ちした継母と義妹を使い、エロ配信生活を続ける主人公ですが、衝撃(?)のラストが待ち受けていました。
今回はひたすら継母と義妹との3Pが描かれており、好きな方には堪らない展開でした。
ヤリまくりの主人公は、すっかり女性の扱いに自身を持ち、まだまだハーレムを拡張予定です。
艶っぽい継母の肢体が見納めなのは残念ですが、タイトルに恥じない作品でした。

主人公の職場の後輩2人がマゾメスソープに勤務し、濃厚な奉仕を行う……という内容のオリジナル同人誌です。
ヒロイン2人はいずれも爆乳かつM体質で、主人公に服従し、最後は住み込みのM奴隷になっていました。

マットプレイ等でソープの醍醐味も堪能できますが、特筆すべきは、やはりMプレイです。
土下座に言葉責め、ねっとりしたアナル舐めと、読者のSっ気を刺激する描写が満載でした。
女体を傷つけたり、汚したりするプレイはありませんので、その手の描写が苦手な方でも安心です。

これまで、あまりMプレイには興味が無かったのですが、この作品で何かに目覚めてしまいました。
実用度も非常に高く、ひたすら女性にご奉仕されたい方には、オススメの1作です。

高級旅館に泊まることになった主人公が、露天風呂で美人女将にご奉仕される……という内容のオリジナル同人誌です。
シリーズの番外編ということですが、この短編単体でも、充分に楽しめました。
夜の露天風呂に二人きりという王道のシチュエーションで、女将がその熟れた肢体を駆使して、存分にご奉仕してくれます。
抜群の実用度ですので、是非ご一読ください。

著者2冊目の単行本です。
美人姉妹とその母親との濃厚な日々を描いた長編をメインとし、他は短編3作と単行本描き下ろし、そしてDLsite限定の描き下ろしでした。

各作品の概要は、すでに他の方がレビュー済みですが、やはりメインの長編がイチオシです。
3人のヒロインの中でも、特に母親が堪りません。
爆乳に巨尻、さらに母乳体質と、これでもかというほど属性が詰め込まれ、さらにその肢体を淫らに晒したアングルも多数ありました。
個人的には、巨尻を鷲掴みにして後背位で攻めるシーンが最高でした。

他の短編では、特別収録された「らすとさま～」がオススメです。
こちらも爆乳巨尻の金髪熟女が素晴らしく、続編を祈っています。
短編の1作は、処女単行本の続編(?)とおぼしきものもあるので、そちらの購入もオススメします。

総評として、どの作品も非常に実用度が高く、熱気と汁気に溢れていました。
本サイト限定の描き下ろしもあり、サンプルに惹かれた方は、是非ご一読ください。

人妻の寝取られを描いた、オリジナル同人誌です。
タワマンに引っ越してきた人妻が、お隣さんに挨拶に行ったところ、ヤリチンのショタに犯され快楽堕ちする……という内容でした。

人妻は爆乳で巨尻という定番ですが、ショタが中性的ながらヤリチンというのが斬新です。
定番の言葉責めの他、巨尻をショタの小さな手で叩かれるなど、逆転はありません。
また、ショタは人妻にバニーガールのコスチュームを着させつつ、自分も着ているシーンがあり、若干男の娘要素もあります。

人妻の夫が善人のため、寝取られ要素は中々強めで、好きな方には堪らない内容です。
画力も実用度も高い著者ですので、今後の作品も気になっています。

オリジナル同人誌の第2作目です。
今回は、表紙の金髪ギャルとのセックスが主題ではありますが、メインヒロイン(?)の黒髪OLとのセックス描写も多く、ボリュームはほぼ同等でした。

ゲームを通じてヒロイン3人と知り合った主人公は、すっかり黒髪OLのお姉さんとのセックスに溺れ、親交を深めていきます。
パイズリにトイレでのフェラ、バックに騎乗位と、年上の女性の性欲は、留まるところを知りません。

金髪ギャルとのセックスでは濃厚な生中出しが描かれ、黒髪OLとはまた異なる魅力的な描写でした。
金髪ギャルは、股間を剃毛しているようで、うっすら剃り跡が見えます。
その手の設定が好きな方は、そそられるかもしれません。

ラストは、残る最後のヒロインである人妻の自慰シーンが描かれ、次巻が楽しみです。
わずか1ページの描写であるものの、作中随一の肉感的な肢体が非常に印象的でした。

総評として、今回も実用度たっぷりの内容であり、オススメの1作です。
次巻も傑作間違い無しのシリーズですので、是非ご一読ください。

タイトル通り、主人公とふかふかの巨乳なお隣さん兼同僚とのイチャラブを描いた、フルカラー漫画です。
食事を共にした後は、当然のようにお互いの体を貪る展開となりました。
個人的には、その巨乳を活かしたパイズリのシーンがイチオシです。
たっぷり胸射させた後は、ステキな笑顔で受け入れてくれ、何とも言えない満足感がありました。
イチャラブに癒されたい方にオススメです。

表紙を飾る「カヤ姉」シリーズ5作の他、「愛妻戦士マイティ・ワイフ」4作と短編2作を収録した単行本です。
短編2作もシリーズモノの続編でしたが、単体としても楽しめました。

著者得意(?)の巨乳のヒロインがなし崩し的に男性に犯されるシチュエーションが多めで、特に「カヤ姉」シリーズは単行本のタイトル通りの内容です。
個人的には前後編の「AV嬢 カヤ野ねえ子」がイチオシで、巨根のAV男優に貫かれる様が堪りません。

全編に亘ってライトな展開で、女性もわりと即堕ちのため、悲壮感はほぼ皆無でした。
寝取られが苦手な方でも楽しめる、実用度重視のオススメの1作です。