Liste des critiques de ING

プロの女性声優によるASMR作品です。
シャイなメイドがシャンプーや耳掃除を行うというオーソドックスな構成ですが、メイドの切ない過去も描かれており、ストーリー性もありました。
特筆すべきは、やはり癒し系の声質です。
これまで演じられたキャラの中では、某ロボットアニメの妹キャラが有名かと思いますが、劇中同様の愛らしい声でご奉仕してくれました。
非常にASMR向きの声質ですので、今後の作品も期待しています。

オリジナル母子モノ同人誌の第5弾です。
父方の実家に帰省した主人公が、また人目を盗んで実母とヤリまくる……という内容でした。
納屋での立ちバックの他、夏祭りの夜に、青姦スポットの林や人気の無い神社で浴衣をはだけて愛し合うなど、王道の展開が続きます。
特徴としては、父方の祖母に主人公達の関係を気づかれるという展開がありました。
もっとも、祖母はかつて自身が体験した悲恋のため、2人の関係にも理解を示し、気を遣ってくれます。
修羅場や鬱展開も無く、今回も実用度抜群ですので、是非ご一読ください。

役場の担当職員が、ショタの「筆おろし」を行う制度のある町での2つの「筆おろし」を描いたオリジナルフルカラー同人誌です。
前半は、担当職員の筆おろしを拒み、恋焦がれていた叔母との筆おろしに臨むショタとのエピソードになります。
後半は、前半のショタに断られた役場の担当職員のエピソードになります。
どちらのヒロインも非常に魅力的で、おねショタ好きには堪らない1作です。
素敵な「筆おろし」2作を、是非ご一読下さい。

オリジナル異世界モノ5作とおまけの掌編2作を収録した、総集編となります。
いずれの作品も独立しており、世界観は共有(?)されているようですが、関連性はありません。
基本的には、性欲旺盛なショタが年上の爆乳女性を欲望のままに責め立てる流れです。
一部、ゴブリン等の異種姦描写もありました。

メイン5作の中では、「3」が特にオススメです。
ショタ冒険者が爆乳の奴隷を購入し、罪悪感を抱きつつもひたすら彼女に性欲をぶつけるという、実用度重視の内容でした。
爆乳奴隷は非常に献身的な女性で、主人の独占欲に喜びを感じるなど、まさに理想の主従関係です。

おまけ2作も中々実用的で、是非加筆して1作分のボリュームで読みたい内容です。
1作目は、街娼を買ったショタが本番無しでひたすらフェラで責められるというもので、2作目はゴブリンが褐色美女を手籠めにする内容でした。

総評として、異世界モノが好きな方には堪らない総集編でしょう。
ボリュームもあり、オススメの1作です。

タイトル通り、「お母さんいただきます。1」の続編となるオリジナル同人誌です。
主人公と竿役の若者2人は変わらず、舞台は主人公の宿泊先である旅館に移りました。
混浴での3P、若者の部屋に連れ込まれての3Pと、完全に快楽堕ちして生中出しを受け入れています。
一応、家族への愛情はあるようですが、旅行後も疼く体は止められず、自宅を訪ねた若者と夫婦のベッドで……という結末でした。
前作と変わらず実用度抜群の内容で、人妻の快楽堕ちがお好きな方には堪らない内容です。
是非ご一読ください。

タイトル通りの内容のオリジナル同人誌です。
著者の作品の前日談にあたり、帰省中のショタと爆乳のお姉さんの出会い、そして初セックスが描かれていました。
著者得意の大迫力の爆乳とおねショタは今作も健在で、包容力のあるお姉さんが堪りません。
最後は濃厚なお風呂プレイで締め、また来年以降のカラミも示唆する結末でした。
おねショタ好きには堪らない1作ですので、是非ご一読ください。

オリジナル同人誌の第2弾ですが、今作単独でも楽しめます。
前作のラストで、主人公とヒロインのカラミを目撃したヒロインの友人も性に目覚め、新たに主人公の教え子となりました。
勉強を教わりつつ、2人のヒロインは性に狂い、ひたすらヤリまくります。
巨乳の教え子2人との実用度抜群の3Pが続き、非常に楽しめる1作でした。

巨乳キャラに定評のある八宝備仁氏が原画を務めた、ADVです。
ゲーム内容は説明文の通りですが、何と言ってもタイトル通り巨乳のキャラクターが魅力的でした。
中でも1番のオススメキャラは、養護教諭の幕張夏子です。
サブヒロイン(?)という位置付けのためか、他の3人と比べて描写が少なく、衣装も某ビールのもののみですが、それでも充分に楽しめました。
作中最大の爆乳によるパイズリ、髪型で変わる妖艶な魅力と、まさにタイトルを象徴するキャラと言えます。
他のキャラも充分魅力的で実用度抜群ですので、タイトルに惹かれた方は、是非プレイしてください。

商業誌でも活躍中の著者による、オリジナル同人誌の続編です。
タイトル通りの内容で、黒髪巨乳の主人公が隣に住む幼馴染を想いつつ、父の命令で男達に犯される……というものでした。
見た目は清楚な主人公ですが、すでにその肢体は開発し尽くされ、諦めの中で快楽堕ちしています。
お隣の幼馴染は何も知らず、厳密には恋人関係ではないため、寝取られとはまた違った背徳感でした。
切ない物語ですが、著者の高い画力で実用度の高い1作です。

表紙からわかるように、今回は雑誌全体が寝取られ特集となります。
掲載された小説・漫画共に、寝取られモノでした。
多数の作品が掲載されていますが、オススメはやはり、表紙を飾る姫騎士モノの短編です。
凛とした姫騎士が寝取られてしまい、表紙イラストの他、跪いてのフェラ、髪を解いての対面座位(フルカラー)、ボテ腹セックスの挿絵もありました。
寝取られ好きな方には堪らない、王道の1作と言えます。
また、二次元文化を扱うコラムも中々読み応えがありました。
今回は漫画の打ち切りを扱っており、漫画史評論としても通用する内容です。
総評として、値段相応の価値がある1冊と言えます。