ノリヤマダ님의 리뷰 일람

サキュバスの屋敷から脱出するため、迷路になった屋敷のゴールを目指します。

迷路自体はやや広めのマップにあるゴールへ進むだけですが、途中のゲートオブジェに触れるギミックを解く必要があります。
制限時間内にゴールすれば次のステージへ、間に合わなければ追いかけてきたサキュバスお姉さんにお仕置きHされてしまいます。
なお、何回かステージクリアしたらご褒美にちょっと優しい?お仕置きHしてくれます。

迷路攻略の難易度としてはかなり簡単だと思います。
迷路にはスピードダウンなどの罠があったり、サキュバスの部下である妹たちが邪魔をしたりしますが、慌てなければ回避できますし、
ステージ開始前にお助けアイテムを持ち込めます。
追いかけてくるお姉さんは残り時間を示すだけなので、捕まると一発ゲームオーバーという理不尽な難易度ではありません。

サキュバスのお仕置きHも気持ちよく快楽に堕とす雰囲気で、イラストのようなサキュバスお姉さんに甘えたい人にオススメです。

バトルファックと夢魔(サキュバス)は数多くあれど、
崩壊した機械文明・・いわゆる「ポストアポカリプス」が舞台となっているのは初めてでした。

シナリオや世界観は全体的にシリアス寄り、そしてRPGとしての難易度は高めです。
ですが、少しずつゲーム攻略に慣れてくると夢魔との犯し犯されのバトルファックが楽しくなっていきます。
また、サブクエスト的な感じでダンジョン内に残るパソコンなどから過去の出来事や伏線を知っていくと、それらが夢魔や廃墟施設の全貌が分かっていって面白くなっていました。


他の方も言ってますが、バトルシステムの難しさが評価の割れ目になってます。
・やや独特で理解するのに時間がかかる⇒チュートリアルや初戦で丁寧に説明している
・拘束技や誘惑技、連続攻撃を頻繁に行うので、長期戦では劣勢になり負けやすい⇒『高火力で短期戦(=火力ごり押し)』戦法になりがち

しかも、地道に雑魚敵でレベリングしないとボスに勝てない強さになっているので、難易度ノーマルでやりたい場合は「時間がかかる&緊迫した」雑魚戦を勝ち進む必要があります。
とはいえ、雑魚戦でもトークによる交渉で勝利できますし、それでオーブ複数集めてファクトリーで分解することでレベル上げもできます。時間はかかりますが、これが一番安全なのかもしれません。

どの夢魔たちも個性的で魅力的な女の子ばかりでした。
いろいろやり込んで5時間でクリアできたので、ボリュームとしてはやや短めですが、シナリオとゲーム性での遊び応え(+エロさ)は十分堪能できるはずです。

サキュバスが人間や勇者を襲う逆レイプモノはずいぶん増えてきましたが、
サキュバスが「牧場」という閉鎖空間で家畜のように人間を射精管理する、という珍しい作品です。

本作は牧場での「ミルク絞り」よりも、その搾精後にサキュバスたちが家畜に戯れて射精させるシチュエーションが豊富なのも、嬉しいポイントです。

主人公は元勇者だけど〇い少年にされてしまったせいで、反抗期真っ盛りの〇供が大人のお姉さんに抵抗するおねショタプレイがほとんどです。
しかし、精神的にはサキュバスに反抗できても力でねじ伏せられ逆レイプされたり、媚薬で心の底からおねだり射精したりと、
お姉さんサキュバスに主導権を取られっぱなしなのが素晴らしかったです。

唯一の難点は、途中からアナルネタによる射精に頼ってばかりなところが増えてきたことです。

サキュバスに家畜化されて管理される、それにピンときたら是非ともやってほしいです。

おねショタに誘われて購入しましたが、おねショタに関しては文句なしの出来栄えです。

ストーリー上、学校の旧校舎で肝試しをしているので、
幽霊のお姉さんの誘惑が不気味な恐怖と蠱惑的な期待が混ざり込んでいます。
そして、誘惑に乗ったショタ少年がお姉さんから受けるハーレムエッチは
おねショタ好きでなければ書けないぐらいの熱意がこもっていました。

あと、ネタバレで詳しくは言えませんが、味方としてサポートしてくれる金髪おねえちゃんも、すごく素敵でした。

かなり短いボリュームではあるけど、
バッドエンドでお姉ちゃんハーレムに溺れるも良し、クリアしてちょっと切ないグッドエンドも良し、で満足した作品です。

小さな村(町?)に逃げ込んだサキュバス少女を追いかけたり、町娘たちの誘惑を振り切る、簡単なRPGです。

正直、クリアまでかかるプレイ時間は結構短いし、難易度も簡単なレベルです。
が、つまらない作品では決してなかったし、
作者がやりたかった情熱がシチュエーションやひしひしと伝わりました。

ヒロインの誘惑シーンのセリフはどれも情熱的だし、優しく甘やかしていくシチュエーションはどれも良かったです。
あと、サキュバスとのバトルで、キス攻撃での誘惑シチュエーションはなかなか斬新なアイデアでした。

処女作ゆえに色々と満足できない部分はあるけど、それ以上に作者の伸びしろや情熱を感じた作品です。
次回作があるなら、今作で登場したサキュバスちゃんが再登場したら、ちょっと嬉しいです。

PAとの戦いに完全勝利し、推しアイドルからのご褒美タイムになります。

双子の推しアイドルに終始、甘々ラブラブな展開で、お腹いっぱいになりました。
無口だけど実は感情豊かなエル、愛嬌たっぷりだけど(ちょっと)シスコンが強くてあなたにまで嫉妬しちゃうアリア
どちらもますます好きになってしまいました。

あと、「初体験は二人同時よりひとりずつでしたい」という要望に、DMの「アリア」と「エル」のそれぞれが好きなんだというこだわりがあって、グッときました。

正義アイドルを洗脳調教する音声シリーズ5作目です。

最後になる相手は5人アイドルの実質リーダーでもある正統派アイドル「立花ハルカ」
対峙するこちらとしては、ある意味『ラスボス』的存在です。

今までの総決算ということもあって、内容的にもかなり充実しています。
なにより、正統派アイドルのハルカが特有のなかなか精神的に折れない、諦めてくれないこともあって、
彼女の洗脳調教もそこそこな凌辱っぽくなっています。
とはいえ、シリーズ5作品も追い続けてきたおかげか、快楽に堕ちていくハルカの凌辱シーンも結構普通に聴いていました。(慣れってすごい)

正義アイドルを洗脳調教する音声シリーズ4作目です。

今度の相手はお色気担当のお嬢様「宝硝あやめ」、上品なお嬢様でありながら奢ることもなく人当りも良い・・・すばらしく完璧なアイドルです。
ただひとつ、多感症という弱点を除いて。

感じやすい、その弱点のせいでドスケベ撮影会の洗脳調教での喘ぎ声がすごく下品な感じになってしまいますが、
元が清楚なお嬢様から淫乱なオンナへ変貌するギャップがすごく色っぽく、彼女の「お色気」を余すことなく引き出していました。

洗脳ついでに、あやめのコンプレックスも克服することができたし、一応めでたし・・なのかな?

シスターとおっぱい、そして淫魔に釣られましたが、「想像以上にサキュバスを謳歌している」と実感したゲームでした。

「淫魔」が主役で「色仕掛け」を売りにしたゲームは最近増えてきてはいるものの、
篭絡などの裏工作を主軸に置いたゲームは非常に珍しいです。

ゲームルールの元ネタ「人狼」をモチーフにしているので、
・昼はひ弱なシスターの振りをして、村の男たちに媚びを売ったり誘惑して篭絡したり・・の裏工作、
・夜は淫魔となって篭絡した男を襲撃して搾りつくす、
というものなのですが、チュートリアルや解説が丁寧なのでルールがわかりやすかったです。

また、シスター時の篭絡シーンでも、淫魔時の襲撃時の逆レイプシーンでも、
時折みせる『くふふ』なセリフと嗜虐的な笑みでと男を見下す顔がとても扇情的で、
「獰猛なサキュバス」となった悪女が次々と男を堕としていく、その艶やかな姿に夢中になっていました。

前戯・・というか「おっぱい」プレイがほとんどで、本番シーンがないのが悔やまれる・・はずなのに、
気が付けばおっぱいの魅力にすっかりはまって満足してしまうぐらい、サキュバスの魅力を存分に発揮した作品でした。

正義アイドルを洗脳調教する音声シリーズ3作目です。

今度は猫かぶりが極端な妹系アイドル「望月りん」が相手です。
ファンや有能な相手には媚びを売り、無能なスタッフにはいびり倒し、容赦なく罵倒する、そんな「メスガキ」です。

当然、望月りんは正体をばらしたアリア&エルにも敵意むき出しで噛みついてきます。
なので、聞き手(主人公)は大事なパートナーたちをバカにした彼女にオシオキするという意気込みで盛り上がり、洗脳調教シーンにも熱が入りました。