Lista de reseña de ぴこぽん

アルカ○ハートの冴○とき○様が異形の触手やスライムにひたすら責め立てられて辱められ、強気設定な彼女達が恥ずかしさに身悶えし泣き叫ぶ…そんなCG集です。
　制服+黒ストッキング(公式ではタイツだと明記されてしまいましたが…)or生脚に旧スク水紺or白と、フェチにはたまらないツボをしっかり抑えてあります。

アルカナ○ートのおっぱい巫女さん・まおりんがひたすらいやらしい姿を晒してくれるイラスト+ちょっと台詞集です。
　基本的におっぱい&巫女服なんですが、制服姿や私服(洋服)姿もありで、新鮮な服装のまおりん物をお探しなら是非に。
　相手も男・バイブ・はーたん&さーたん・樹のアルカナ(勿論アレ責めです)・鋼のアルカナ(八方からアレをああされたら…と、誰もが一度は考えたはずのシチュです)・姉妹、場所も境内・教室・自宅・中ボスステージ他…と豊富でございます。
　作者様のまおりんラヴマックス!!!!!なオーラが滾るこの1冊、まおりん好きには勿論のこと、巫女さん好きおっぱい好きにもオススメです。

甲竜○説ヴィル○スト第一部味方側主要女性キャラクターの陵辱CG集です。主要女性キャラ…つまりクリス、ファンナ、リュキア、レミ、そして女神ウンディーネ様です!!
　世にヴィル○ストサイト少数あれど、ウンディーネ様の陵辱CGって、見られるのたぶんこれだけではないでしょうか?しかもレベル・えっち度共にメチャ高!
　さあ、今もヴィル○ストを追いかけている貴方!そうでもない貴方も!一緒に「目閉じ女性属性」を開眼させませんか?!

甲竜伝○ヴィ○ガストの全盛期(カプセルトイやゲーム、アンソロジー等が豊富だった頃)No.1人気で正ヒロインだったネコマタ族のリュキアと、今現在某大手ファン掲示板で性的な意味でたぶん人気No.1なクリス、そして真ヒロインの片割れ(原作知ってる方なら意味がわかりますよね?)リタ姫のCG集です。
クリスは第一弾のビキニアーマー・第三弾と第2部の天空装備全身黒ラバースーツ両verが、リュキアは第二弾と第2部前半の風装備・第四弾と第2部後半の女神装備の両verあります。リタ姫は第五(六?)弾の戦闘コスです。
「天空装備クリスの良さを認めずひたすらビキニage天空sageする露出度至上主義者達は、すっこんでろぃ!」…と、言いたくても言えなかった天空装備クリスファンの皆さん、このCG集の天空クリスの黒ラバースーツのエロさは本物です。絵師様はわかってます。「テカテカピッチリな黒い布地に包まれているからこそ!素肌より!エロい!!」という事を。
リュキアは「取り敢えず猫耳尻尾が生えていたらいいんでしょ?」的なぞんざいな扱いをされる事が多いんですが、この絵師様は風装備・女神装備の、そして決してアホなだけの娘ではない女戦士リュキアのエロさのツボを心得ています。言葉で表現するのは難しいのですが…とにかくちゃんと女戦士してます。
リタ姫は1枚+差分だけですが、ルシーズではなくリタ姫をチョイスした、という所にヴィ○ガストへの愛を感じました。洗脳闇堕ち超強いヘソ出しヒロインのルシーズに比べて地味な上に第1部では最初は脇役、最後に超ポッと出なリタ姫をよくぞ描いて下さった!と。

敵に卵を孕まされたファンナとクリス達が捕らえられ、クイとユータの目の前でファンナとクリスが痴態を晒させられる…という中編漫画と、クリス×ファンナの宿屋でのあっさり百合H短編漫画の2本です。
中編の漫画はファンナの産卵、そしてスカがメインなので読む人を選ぶ…でしょうが、二人の羞恥や淫れっぷり、微乳ファンナと巨乳クリスのボディラインの対比等、レベルの高い強制百合プレイが楽しめます。
短編の方は中編がとにかくパワフルなもんで更にあっさり目に感じられるかもしれませんが、責めるクリスの妖艶さと責められるファンナの可愛さは本物です。箸休めに…なんて気分で読むのはとても勿体無いです。

甲竜○説ヴ○ルガストのレミ&ファンナCG集、甲竜娘。の第2弾です。しかもファンナ分が前作の3倍増しですよ!
今回は前作と違いCG内の隠しポイントをクリックで別verが無いです。普通に説明文の所にリンクが貼られているので、面倒臭がりな方でも安心な親切設計となっています。
もう一つ、親切設計といえば、前作は別のVG(隠しリンクのではなくて)を見るのにわざわざメインページに戻らないといけませんでしたが、今回は「次のCGへ」「前のCGへ」リンクがあるので楽です。
前回はレミの相方的な立場だったファンナですが、今回は僅差でメインです。ファンナ:レミの比率が5,2:4,8といった感じでしょうか。
あとは…前作よりちょーっとマニアック度が上がってまして、1枚目の別verからいきなりスカ系なので苦手な人は1枚目別verにご注意あれ。
それと前作と同じくお尻太腿は程よくムッチリなのでロリはアレですが、自分、下半身星人ですので。な方にもお勧めです。

昔懐かし甲○伝説ヴ○ルガストのレミ中心ファンナもいるよ的CG集です。
基本的にノーマルコスのレミ(第2弾のチュニック、第4弾のローブ両方あり。2弾コスが多め)がモンスターに羞恥や陵辱されるCGが中心です。
CGのどこかをクリックするとその後(汁塗れとかモンスター増量とか)が見られるという軽いおアソビ要素もあります。これがお約束な所だったり、説明文が軽いヒントだったり、背景の何気ないアクセントがそれだったり…まあ探してみてください。
物によっては別verの更に別verもあります。その場合は注意書きがあるのでご安心を。注意書きが無いのに別verがある、という事は無いです。
絵柄もロリ的可愛さ重視ですがお尻や太腿の肉感は程よくバッチリなので、ロリはアレだが下半身は大好き!という方にもオススメです。

王道国産RPGをそれなりにやってきた人にオススメの良作です。
「この辺りでイベントを進めるアイテムが手に入らないかしら…」と言われたらすぐ近くに鍵となる拠点があり、
町の人に「西の方に敵のアジトが…」と言われたら取り敢えずどんどん西に行けばそれっぽい洞窟や建物が見え、
「外見的には特にこれといって特徴のない一般兵Aが仲間になった」のなら予想通り途中離脱するので装備は剥がしておこうとか、
「敵は兵士と重装兵と騎士」だと重装兵は足は遅いが守備力が高い、騎士はバランス良く1ランク上の手強さ、兵士は前者達と比べれば雑魚なので、兵士から先に倒して敵の頭数を減らし被ダメージを減らそう、
劣勢を一気に逆転させた敵の超兵器が相手か。女の子に勝てるわけがない。負けイベント戦闘だな。回復アイテムは使わないでおこう…と、国産RPGに慣れている人ならすぐにピンとくるセオリーが通じます。
特にレベル上げに固執しなくても、逃げずに戦っていれば自然に適正レベルになっていて、武器強化用素材も必要な分以外は売ってお金にし防具を新調できる程たまっているというのもグッド。
お値段も手頃で、ストレスの溜まらないバランスなので、軽〜い気持ちでやってみてはいかがでしょう?
ちなみに負けイベント戦闘以外で負けてゲームオーバーになっても主人公・舞の陵辱1枚絵があるのでチェックをお忘れなく。

前作?にあたるノベルゲー「真説妖狩巫女伝奇」をRPGにして、更に衣装チェンジとか追加キャラとか追加イベントとか色々やってくれたゲームです。
　ストーリーの大筋は真説〜伝奇をプレイした人は何となくわかる流れから始まって、でも拠点である妖狩の里での他愛ない会話や何気ない行動、ダンジョンでの進む道選び、名ありの敵に勝つか負けるか…等、知らない間にフラグがどんどん立って行き、〜伝奇攻略済の人がニヤリとするか、はたまた驚かされるか、といった展開を見せます。
　あ、伝奇未プレイの方でも大丈夫ですよ。伝奇からの設定変更(美鈴に妹がいたりとか)があるので、奇譚の設定としてしっかりとキャラ背景の描写はされていますから。というか、伝奇も奇譚もあくまで「後世に歪み脚色解釈の相違その他諸々の影響を受けた形で伝わっている妖狩の巫女達の物語」であって、「正確な記録・史実」では無い、と製作者の方がおっしゃられてますので。
　戦闘の方も「うら若き巫女さん」という事で、序盤は「戦闘訓練は積んでいるので得意な攻撃方法は強いですが打たれ弱い」という感じです。
　ただ、主要キャラ6人が全員「職業・巫女」という事で、特徴が掴み辛い点がちょっと…。普通のRPGなら「戦士系」「魔道士系」「回復系」とすぐわかるんですが…。まあ、これは雑魚の弱い序盤の方で実際に使ってみて大体の系列を掴んで下さい。基本的なHP回復能力の「応急処置」は大抵のキャラが持っていますし、それで最大HPの半分以上回復しますから。
　あとは敵のドロップアイテム集めが熱いです!隠し必殺技習得用アイテムや隠し陵辱CG用アイテムはかなり低確率のレアドロップ、しかも中にはゲームを進めると出なくなる敵から…なんてのもある…らしいですよ?

正統派のやりごたえのあるRPGとしても楽しめ、「とにかくエロを見たいんじゃー!」という人向けにエンカウント無効化アイテム「聖水」が安く買え99本持てダンジョンでも有効でレベル差は関係無しという仕様、さらにチートっぽい事のできるイベントも(ノーヒントですが)序盤にありラクすることもできるという、幅広いニーズに応えているゲームです。
　仲間キャラの調教や売春稼ぎは数値管理が苦痛な人にはちょっと…ですが、別にしなくてもいいと言えば言えなくも…なのでご安心を。でもエロCGやイベントを見たいなら…苦労の報われる瞬間って、いい物ですよ、と。
　街やダンジョンのマップはニヤリとさせられます。特に元ネタの序盤のダンジョンのパロは完璧です!広い街や城、ダンジョンはさすがに簡略化されてますが…でも基本縮図なので再現度は総じて高いです。
　ただ、重要な情報がイベントで語られて、ボタン連打で読み飛ばしてたら見逃した…OTLという危険性もあります。人の話をよく聞くのですよ、です。
　あと、どこでもセーブできますが終盤引き返せない場所もあるので…忠告はされるので注意をば。
　最後に。ひげ政宗先生のお気に入りのあのキャラが出おっと誰か来たようだ。