Elenco recensioni di g-and-t

旦那のいない間に複数の男たちに陵辱・輪姦され、最初は抵抗していたものの徐々に体が快楽を覚え、
最後には悦んで妊娠してしまいます。
だんだんと目から光が失われ、所謂レイプ目になっていく様が、セリフと合わせて非常に官能的です。
旦那は出てきませんが、ヒロインが人妻ですので、分類的に寝取られ(寝取り)となります。
妊娠描写と合わせて抵抗のない方でしたら、元ネタを知らなくてもオススメします。
(私も元ネタは知らなかったのですが、楽しむことができました)

差分以外にオマケで全裸・着衣・褐色全裸・褐色着衣等があり、合わせると200枚を超えていました。
この枚数でこの値段とは、加えて元々のクオリティが高いので、かなりお得だと思います。

ティアが見知らぬ男に弱みを握られ、すっかり堕ちて自分からねだるようになります。

キスの描写が多めなのですが、本来好きではない見知らぬ人物との行為となっていますので、
純愛からではなく快楽のためだけに、抗えないまま乱れてしまう描写が背徳的です。
年上の既婚者や少年という相手たちが、それに拍車をかけています。

このサークルの作品を買ったのは初めてなのですが、
総集編とのことですので、ページ数も多く、とても読み見応えがありました。
これでまだ続いているとは……と、ボリュームに関心させられました。

話の1つ1つは短めとなっており、話題も切り替わるので途中でダレることがなく
「次は何をテーマにしてるのだろう」と、テンポよく読ませてくれます。
文章の方も簡潔で読みやすく、胆となる部分ではしっかり強調させていて、背筋を涼しくしてくれます。

100話+おまけ2話があるにも関わらず、このお値段。とても良い買い物でした。

お固く見えて中身は実は……だった、という委員長の痴態集。
卑劣な相手に抗いつつも、結局のところ素質があったのか、即堕ちていき、
セリフにハートマークを増やして喜ぶようになっていきます。
最初にヒロインが厳しい態度だった分、ツンデレ感がたまりません。
最後の方には扱き下ろしていた同級生にまで望んでフェラしてしまうようになり、プライドも何も性欲に打ち砕かれます。

強気な女性を堕とす、といったシチュエーションが好きな方にオススメします。
値段の割に枚数が多くなっていますので、サンプルでありと思ったらきっと損はないでしょう。

テイルズオブジア○スのアニスが、救いのないとことん絶望的な仕打ちを受けます。
触手、蟲、オークなどのファンタジー王道に加え、
しっかりアリエッタも出てきて、その役割の一端を担っており、さまざまなバッドエンドが選べます。

絵は一見、本編に似せたアニメ柄で、本当にあったかのような感じもし、パラレルと謳われることにとても同調できました。
違いは塗りが丁寧なこと。CGとしても綺麗で、満足いくものでした。

絵がアニメ調と、よく似せて描かれており、ゲームでプレイする場合は音楽もあるため臨場感があります。
どちらも最後には堕ちてしまうため、そのシチュエーションが好きな人にもアリな内容でした。
ところどころ口を挟むハミィの解説、これもまたおもしろかったです。

気弱なヒロインが痴漢から同級生から教師から、いろいろされてしまいます。

制服・スク水・ブルマと学生の定番ものはしっかり抑えています。
それを着用する場所までも指定され、抵抗できず言いなりのままの、とことん気弱な娘が快楽に溺れていく……
そういったシチュエーションが好きな方にオススメです。

差分で眼鏡なしを選べるため、有無を見比べてもだいぶ外見のイメージが変わります。
「普段はかけてても、ここでのシーンは絶対眼鏡なしがいい!」と、自分のイメージに合わせた楽しみ方ができました。
それでいて差分含めた元々の枚数も多い。もう言うことなしです。

眼鏡、おさげ、おっとりした顔立ちと、委員長の王道なヒロインです。
ヒロインのデザインが『可愛い』ことはもちろんですが、絵師の作風もあってか『可愛らしい』と言う方が個人的にしっくりきました。
それが気弱な委員長という設定を如実に表せており、作品にあったとてもいいデザイン・絵柄であるとも思いました。

サンプルCGでもお分かりのとおり、とても端麗な絵で描かれています。
それでいて全裸・着衣・一部には下着と、差分が多く、一本道ではない違った楽しみ方ができます。
それが終わっても大量のおまけ付きと、非常にサービスに富んでいました。

泣き顔率95%という謳い文句は伊達ではなく、それからも想像できますとおり、最後の最後までその姿を拝めます。
そういったシチュエーションが好きな方にはオススメしておきたい一作です。

個人的には、女の子の衣装がとてもお洒落で、それが今回このような目に遭った彼女の性格を表していると感じており、
そういったところにも作り手のこだわりが垣間見えました。

泣き顔に抵抗のないようでしたら、質・量・値段から見て、買って損はないでしょう。