Liste des critiques de ロラン

総集編で気に入り、買ってしまいましたww　罠に掛かった感も。でも、掛かって正解の罠でした。

処女を奪った相手に、これまでの性体験を告白しながら奉仕とか、プッシー　トゥ　マウスとか、アナルファックとかしちゃいます。
ヒロイン、馬車屋のおっさんに三穴の処女を捧げるという、なんと言う変則ww

とても実用的な作品です。

元の作品は知らないけど、絵で買っちゃいました。
真面目なお姉さんがなし崩しでエロピンチに会い、加速度的に堕ちて行くわけですが、なかなか、絶妙な堕ち具合となっています。
普段からエロイ訳ではないが、エロチャンスは見逃さない、と、まぁ、エロゲーの主人公のような具合です。

かなり気に入ったんで、今後も買ってしまいそうです^^

女騎士が純愛と言いながら恋人を二人作ったりしながら、エロくなっていくRPGです。

操作は、敵にぶつかるとダメージを与えられます。まるで、某琉球王朝の一子相伝の歩法を習得したオーガの如く、歩くだけで近づいた敵は死んでいきます。レッツ　戦場でピクニックだ!

撃破音も小気味が良い音なんで、暇なときにだらだら遊べるゲームです。

信念なくふらふらしていると、話がどんどん変な方向に流れて行っちゃうRPGですw　途中で「あ、この流れでは綺麗に終われない」と悟れました。
とにかく、自由度が高いです。民家で情報収集もできれば、民家でピッキングして空き巣もできます。捕まれば裁かれますし、逆に衛兵を殴り倒すこともできます。

ミスって何度も同じ目に合うこともありますが、一度見たシーンはスキップできるので、それほど苦にもなりません。

待った甲斐があった!
前作「葉露」と前々作「Way」を繋ぐストーリーですが、その二作をやっていなくても問題ありません。
設定が色々変わったイェードさんと、結局ましろさんって何者だったのよ?　と言う疑問のFAですので。

さて。
ここは非常にフットワークの軽いサークルさんです。
発売以来、毎日(11/8現在)追加・修正パッチを出しています。現在、ver1.31!
前作「葉露」はver1.84まで行きました。
キャラクターデータだけではない、ゲームそのものが成長していく稀有なゲームです。
早いうちに購入すると、一味違った育成ゲームが楽しめますよww

相変わらず、エロイ絵をお描きになられる。
今回は全キャラの登場です……ロリキャラ以外は皆しています。
やっぱ、はるかさんとみちるさんは良いねぇ。今回は尺が短いのが珠に傷ですが、今度は長尺でやってもらえることに期待ですわ。

シンボルエンカウンター、ダッシュあり、文章スキップなし。
敵にやられると、シーンが発生します。全ての敵とのシーンがあり、ボスの場合はヒントをくれて再戦となります。

さて、このゲーム、内容もさることながら、シンボルエンカウンターが無駄に凝っています。ええ、無駄に。

主人公に寄ってくる、離れる、動かない、周回。ええ、ここらはよくいますよね。でも、このゲームはその他がいるんです。ええ、意味もなく。

見てのお楽しみ、ってことにしておきますが、街の人も予想外の行動パターンを取っていますし、なかなかに吹かせてもらいました。

NTR快楽落ちの要点を押さえた良作です、ってか、プロの作品でした。
気丈に拒否しながらも段々と快楽に落ちて精液便所になっていくのが丁寧に書かれていて、お値段以上の価値は絶対にあります。
続編の予告らしきものも少し入っていて、気になりますわ。

絵は古い(仕方ないじゃないか、古い作品だもの)が中身は濃い!
巨乳フェチだけかと思いきや、おもらしや浴尿まであったりします。しかも、着衣ver.と脱衣ver.
胸の谷間に溜まる尿とか、そっちの趣味の方にも満足できる出来かと。ってか、私は満足した。

それと。
無駄に乳に対する知識が増える「ちちだす」と言う辞典が収録されています。

メガ○ン風の3Dダンジョンに、ローグのアイテムランダム性を足した良作です。
マップはオートマッピングな上、踏破率が表示されているので、終わりの見えないダンジョンに感じるストレスもかなり軽減され、ついつい100%踏破を目指してしまいます。
戦闘バランスも程よく、RPGとしてとても高い水準でまとまっています。

ボスに負けるとエロシーンですが、勝ってもそのシーンは見られるようになるアイテムが手に入ります。ですから、わざわざ負ける手間もありません。

非常に良い作品です。