Liste des critiques de れおぽん

うろで氏が描くぶるーにゃーかいぶシリーズからほしにゃとちろこがブ〇アカ世界に紛れ込んじゃうお話。
ちろこをシロコが、ほしにゃをホシノが見つけ、一緒に1日を過ごすといった内容となっております。
ホシノの部屋に入ったほしにゃがとある理由で涙するシーンがあるのですが、このシーンは先に同時に販売開始されたほしのとおさかなを読んでいると、とても感慨深いものとなっておりますので、これから購入される方はそちらを先に読んでからこちらの作品を読むとより楽しめるかと思います。
にゃーかいぶの面々も、アビドスの面々も非常に可愛く描かれておりますので、とてもオススメです。

うろで氏の描くブ〇ーアーカイブの二次創作シリーズ、ぶるーにゃーかいぶの中でも抜群の人気を誇るあのほしのとおさかながリメイク。
おさかなさんが大好きなほしにゃと、ほしにゃが大好きなおさかなさんの日常を描いた作品となっており、最後は悲しくもほしにゃの成長に繋がる終わりとなっており、涙無しには見られません。
リメイク作と旧作のセットとなっており、リメイク作は旧作には無かったシーンの追加もあり、既に旧作を見て内容を知っている方でも楽しめる内容となっております。
旧作を読んだ方にも、まだ読んでいない方にも、是非ともオススメしたい作品となっておりますので、お手に取って頂けると嬉しいです。

コラボ先の子が好きなので迷わず購入
作品自体は今までのシリーズ同様とてもオススメ
表示倍率が最低まで下げられないのでスマホだとどっちのレイアウトでも全体が見にくいのが問題なのは相変わらず
ポーズのせいで元ネタの子と同様の爆乳化をさせるとせっかくの腹ボコが隠れてしまうのが難点かなと思った
とはいえこれまでのシリーズと同様に自由度の高いカスタマイズがあるのでオススメ度は非常に高い
欲を言えば、セリフのバリエーションが少ないのが気になった

声優さんの演技はなかなか良かった(※個人の感想です)
ただ、肝心のアニメーションはというとサンプルを見ても分かる通り、昨今流行りのLive2D等ではなく、古いやり方での動かし方のように見えるのと、全体的にキャラがブルブル震えすぎている上に動きが高速過ぎるのとで今一つ見にくくギャグっぽさが出てしまっているのが残念
あと肝心のメインとなるシーン数はというと動画数9(オマケ抜きで)に対して実質的に生やす、手コキ、逆フェラ、母親を犯す×2、自動オナホの5シーンでちょっと物足りなさを感じた
あと、オマケで母親とのシーンで母親の声も入っているバージョンがあるが、母親の声の音量が足りないように思った

カスタマイズの数はとても豊富で動きもいい
とても惜しい点はスマホでのプレイの際、どの向きでの表示の場合でもカメラを最大まで引いたとしてもおっぱいが最大サイズの時に画面外に出てしまう事と、ボイスの種類がかなり少ない事
次回作を出してくれるかアプデを行ってくれるのであればこの点が改善されてくれるととても嬉しい
これらが改善されるのであれば迷わず星5にしていた

キャラは3人、メインとなる女の子とその母親と妹
なのだけれど、構成上の都合かメインの娘と他2名のエロシーンの数に大きな偏りがあるのがとても残念
母親と妹もせっかくの魅力的なキャラなのにシーン数が少ないのは非常に勿体無いと感じた
また、姉妹丼はあるのに親子丼は無かったり、3人全員揃ってのプレイが無いのも残念ポイント
エロシーン自体は非常に実用的、ご都合展開が気にならなかったり、むしろそれがいいという方にはオススメしたいが、上記のシーン数の偏りには留意されたし

セン○メンタル○ラフティには12人のヒロインがいますが、どの娘も選べない!という人にオススメ
おっぱいブルンブルンでお尻もガンガン攻めちゃいます
全ての女の子が自分に惚れてる状態なので、ハードめなプレイでも暗い雰囲気はありません
絆創膏で前貼りしてあるので、そっち方面がお好きな方にもどうぞ