Liste des critiques de ほっと一息

本作品は、実にストレートなタイトルの作品だ。他メーカーでもその手のタイトルは枚挙に暇がないが、反面芸術的なタイトルの作品もある。タイトルに一興し、購入を検討されるのもいいかもしれない。
レイプが本作のタイトル。プレイするからには、欲望に任せて突っ走りたいものだ。
結果、何人の女性が孕んだかと思うほど、孕ませまくる。エンディングも多彩で、最後まで飽きさせない展開になっている。

ママは母乳ママ、娘は年頃の淫蕩な少女だ。
乳搾り(搾乳)を目撃された女教師恵子はぎょっとしますが、促されるまま、今度は生徒にフェラチオをしてあげます。生徒の精子のしぶきは、恵子の母乳もかくやというほど噴き出します。
准(生徒)が純情なんですね。若者のそれでしょうか。しかし、多くは性欲に彩られているのは、致し方ないのでしょうか。母娘は、求められるまま、肉体関係を結びます。その後の展開を、プレイしてお楽しみください。
准の子を懐妊した母娘のボテ腹シーンは垂涎の一言です。

まさに、デカダンス。母子姦ものの名作です。
紅葉さんの作品でも、本作のママは綺麗で素敵です。まさに、垂涎ものです。ゲーム内容も、母と妹、右手に薔薇、左手にも薔薇ですぞ。この薔薇には棘はないので最高です。
いやらしげな母に迫られるままに、身を任せる息子。今度は、息子から望んで母に交媾を迫ります。母は、歳だけに肉つきがよいのは当然ですが、妹もこれまた肉つきがいいのです。紅葉さんの艶筆ですね。
パッケージを見ただけでグッと来た方は買いですよ!

本作は、折り紙付きの名器とその知人女性が、爛熟の性宴に耽溺する場面を活写します。
闇金絡みで脅迫された瞳は、容易く屈し、犯されます。凌辱者は、フェラチオやアナルならいいとしても、膣であろうと構わずしぶかせます。その挙句、彼女たちは遂に運命を迎えるのですが、垂涎の濡れ場をプレイしてお楽しみください。
残念な点は、男が着エロ(男の着エロってw)の点。近頃、エッチシーンといえば着エロが当たり前になっている点が、かな〜り残念。エッチといえば、男女ともスッパでしょうw

母子姦ものなのですが、この息子というのが、また、けしからん病気を抱えているのだ。「あそこが勃起してしまう」というのだ。けしからんだろ!しかも、解決手段が一つだけ「射精すること」……。誠にけしからん少年だが、それゆえの味わい深さがあるといえる。
息子のペニスが勃起するたびに、扱いてあげる母。いえ、こんなに可愛い母がいて、しかも、ナニをナニしてくれるなんて、恐悦扱く……もとい、至極ですな。
しかも、生臭い精液を嚥下までしてくれる。そりゃあ、嘗ては母の子宮から生まれた子かもしれないが、そこまでせんでも、と、思ってしまう。所謂、子宮内回帰現象を追った名作。
途中で叔母さんまで参戦して、てんやわんやのくんずほぐれつ。息子は、とても少年とは思えぬ逞しい「五重の塔」を聳やかして、母や叔母の膣に突入するのだ。
選択次第で、膣内射精まで許してくれる母や叔母。膣に精液を受ければ、女性がどうなるのかはご存知ですよね。ラストで萌えが待っております。

母子姦ゲーの決定版登場。
本作では、生き別れになった母と再会を果たした息子が、回帰願望そのままに、肉体関係を結ぶ物語。
長年月生き別れた母子は、再会早々、執拗に求め合います。母は、我が身のことを忘れ、一人の「女」となって、己が産道に息子のペニスを迎え入れます。
その後、別の女性との出会いを経て、息子は「男」としての成長を遂げていく。
日々絶え間なく注がれ続ける子種に呻く母。また、嬉々として嚥下する母がいた。それは、喉であり、膣であり、女性の業として、懐妊は当然のことであった……。
ゲームアワードで受賞もした名作を、一度プレイしてみては如何だろうか。

いいっす。萌え確実です。
アニメ版の原画家さんは、絵がうまいね。原作と違った良さがあってGood!無論、原作がよかったから、アニメもよいのだが、違う絵柄というのは、新鮮な興奮を喚起してよいと思う。
後編でも変わらずレイプされる美佐子。膣で、喉で、アナルで、息子の精液を呑み込むことに馴れ、歓喜すら覚えるようになった。本作はゲームではないが、ゲーム界でも王道となったシチュを辿っている。
近親ものというと、スーとても当初はおぞましげな感触を得たものだが、バーチャルでは如何にも美麗に描き出され「芸術」に転化してしまうから不思議である。
果たして、膣に精子を注がれ続けた美佐子が、一人の女性として、後々どういう運命を辿るかなど愚問であろうが、ちょっと想像を働かせながら視聴すれば、興奮も+α請け合いだ。

原作とは絵柄が違います。エロゲの方は「可愛らしさ」のあるママでしたが、本作では「凄艶」と呼ぶに相応しい熟美女なのです。
息子、凄すぎますw 性欲が尋常でなく強いという設定はわかるが、精液が糊みたいに貼りつくのって……w こんなの膣襞にひっかけられたら、100%ビンゴ間違いなし! ですw
美佐子は、相変わらず綺麗なママ。容姿端麗は長所かもしれないが、彼女の場合おどろおどろしい血の宿命へと引き込む贄となった。単に美人というよりは、男を挑発する肉感的な肢体を持つ「肉つき◎」な熟女の鑑のような肢体の美人である。
原作の原画とは一味違った画風の「美佐子」に萌えてみては如何だろうか。こっちの美佐子もまたよい。

義母というカテゴリの原点に位置する名作。タイトルもずばりなのだ。
義母に対し、ノーマルセックス(膣交媾)はおろか、様々な手法でレイプする息子。毒牙は、義妹にも及び……。
やはり、禁忌に類するジャンルだけに、当時としては危険だったのか、膣交媾はさほど多くはない。アナル、パイズリ、フェラなどが幅を利かしている気がした。
しかし、それが危険であるほど燃えるのが人間なので、膣挿入>>>膣内射精というシチュも当然用意されている。
息子は、年頃とは言いながらも、性欲が尋常でない悪童。毎日の日課が「オナニー」には呆れた。初期Guilty作品に多用された設定かもしれない。
それに引き換え、息子の養い親である義母といえば、多分三十代半ばくらいの女性なので、まだまだ子を産める肉体だ。膣に精子を注がれまくったその後の運命は、言わずもがなな気がする。
絵柄は綺麗だが、この作家さんはその後あまり見かけなくなったのが残念だ。そういう意味で購入されてもよいかと思う。

草津てるにょ先生の作品は、完成された絵柄のみならず、設定の巧みさも魅力の一つだ。殊に、禁断のテーマを描けば、エロマンガ界でも屈指の腕前ではなかろうか。
本作は、ずばり母子姦ものです。
性欲の使嗾するに任せ母を犯す息子。それに、何の疑問も感じなかった。母は、名も知らぬ男と交わり、平然と注がれる精液に忘我の境地を味わう。息子は執拗に母の肉体を求め、母も、我が身の哀しい運命を思いつつ、身を任せた。
母子のその後の運命については、是非読まれることをお勧めする。人生が単純なものでないことを示唆してくれる、哀しいお話だ。