かも's Review List

あらゆる面に作者様のこだわりが垣間見える、並のロリボテ系とは一線を画するこの作品。

体型からはアンバランスと言えるまでに膨らみきったボテ腹は、その大迫力のサイズを活かして
揺らしたり擦ったり、果てはプレイにまで利用したりと大活躍。
それらを非常に多彩なアングルで拝むことが出来、全てのページが抜きどころと言っても過言ではありません。
顔が見えないためか、あまりお目にかかれない真下からのアングルも存分に味わうことが出来、この点だけでも素晴らしい作品だと言えます。

更に、途中から噴き出してきた母乳の描写も秀逸の一言です。
ロリ系ではあまり量が描かれない母乳ですが、この作品では途中からラストまでずっと勢いよく噴き出し続け、
二人の体を母乳まみれにして大変楽しませてくれます。
更には妊婦同士の授乳シーンなど、これでもかと母乳の素晴らしさを我々にアピールしてくれています。

ロリキャラのボテ腹が好みであるなら、まず間違いなく後悔しない一作だと自信を持ってオススメできます。
作者様の次回作が今からとても楽しみです。

説明文には『母乳あり』と控えめに書かれていますが、
実際は全シーンでこれでもかと母乳が飛び出るため、母乳フェチなら絶対に損はしない作品だと思います。

1シーンだけですが、相変わらず爆乳に負けないボテ腹の存在感は健在です。
しかも今回は2キャラが1枚の絵に収まっており、二組の爆乳から垂れ流される母乳が
二つの巨大なボテ腹を濡らしているシーンは素晴らしいの一言に尽きます。

母乳+ボテ腹というとどうしても陵辱系が多くなってしまう昨今、
一貫してラブラブ系なのに最初から母乳全開という展開は素晴らしいの一言です。
この路線を継承した続編を心より期待しています。

ロリ体型のキャラが妊娠する作品も珍しくはなくなった昨今ですが、
表紙サンプルを見ても分かる通り、ロリボテでここまでお腹を巨大に、しかも純愛で描く作品は
そうそう拝むことはできないのではないでしょうか。

ページの半数ほどは妊娠前のエッチとなりますが、
中盤以降のボテ腹でのエッチは圧巻の一言です。
前戯のフェラや腹ズリ、そして本気のセックスの全てで巨大なボテ腹をこれでもかと見せつけてくれます。
ロリボテが好きな方には是非ともオススメしたい逸品です。

BMGや霊使いといったメジャーどころから
比較的マイナーなモンスターまで収録されていますが、
マイナーどころでも比較的最近登場したモンスターばかりで
古参でなければ十二分に楽しめない、などとという事は一切ありませんでした。

今作中最大という設定のバストを堂々と見せ付けてくれた
地霊使いアウスが個人的に一番素晴らしいと感じました。
今後の作品にも期待したいです。

今回は二人のロリキャラがメインなのですが、
特に次女の雪花のとんでもないロリ爆乳っぷりには、流石の一言しか出ませんでした。

118cmの身長に不釣合いなHカップの爆乳を存分に活かしてのパイズリシーンの数々だけで
値段以上の価値があると断言しても良いのですが、
それらのシーンですら全体の一部でしかない、という圧倒的な台ボリュームには脱帽。
恒例のキャラクター紹介ページなどのおまけも存分にあり、単なる18禁CG集に留まらず
キャラクターを存分に知った上で愛でる事の出来る素晴らしい一作です。

後編でどんなプレイが拝めるのか、今から楽しみです。

サンプルでは分からなかったのですが、中盤以降の超乳パートは必見の一言。
身体の何倍にも膨れ上がった超乳で、直接座りながら、真正面から、寝かせて下からなど
様々な体位での大迫力のパイズリを拝むことができます。
無論、終始噴き出ている母乳が、一層卑猥さを増しています。

膨乳からの超乳と言えば陵辱が相場ですが、
終始和姦に徹底していたのも個人的には非常に高ポイントでした。
この作家さんにはこの路線を貫いて欲しいと、切に願います。

イ○娘の妊娠・出産、これだけでも相当珍しいと思いますが
その上鬼畜要素無しというとても珍しいジャンルの作品です。

全体の約半分が妊娠要素無しのノーマルなプレイで
残り半分が妊娠した状態や出産と言ったアブノーマルプレイですが、
どちらかのみが目当てでも充分すぎるボリュームがあります。
両方合わせるととても735円とは思えないほどの量です。

様々な腹ボテ作品で見られる「腹の断面図」に関しても
絶頂時のみ差分がありますので、好みに合わせて好きな方をチョイスできる
地味ながらもマニアには大変嬉しい仕様となっています。

他にもHできる3人の平時と出産間近の詳しい体のデータも表示されますので、
数値で体の変化が掴めてとてもオススメです。

何より絵がとてつもなくかわいいのが一番の評価ポイントです。
少しでもサンプルで気に入ったシーンがあれば、決して後悔しない買い物だと思います。