Liste des critiques de ｄｄｄ

異世界の人々を救うため、サキュバスと対決します。
対決方法はエッチな攻撃にひたすら耐えることなのですが、相手はサキュバス、エッチな勝負で勝てるわけがありません。
なので、毎回敗北してエッチな調教をされてしまうM向けの作品です。
自分が誘惑に負けたせいで、異世界の人々がピンチになっていくことに罪悪感を感じながら調教されていく様子に興奮しました。

サキュバスの誘惑に負けて、無様に堕とされたいMな方にオススメです。

フェラチオスペシャル第2弾は妖怪娘が相手です。
前回同様の大ボリュームで射精回数も多いです。
また、妖怪娘だけあって人間にはできない特殊なフェラテクも使って責めてきます。
責めも失禁しても続けられる連続射精責め等、前回よりハードになってます。

妖怪娘達のイってもイっても終わらないフェラチオ責めに搾り尽くされたい人にオススメです。

フェラチオ教室の実験体となって、ひたすらフェラチオされちゃう音声作品です。
特筆すべきは、そのボリュームで射精回数も豊富です。
そんなに射精したらおち○ちんがボロボロになってしまうのに容赦のないフェラチオ責めは休みなく続いていきます。

フェラが好きな人、連続強制射精が好きな人にオススメです。

食精植物に精液を絞られ食べられてしまう音声作品です。
恐ろしい植物娘は主人公を獲物として捕食してしまいます。
捕食と言っても痛い描写はなく、射精してしまうほど気持ち良く溶かされてしまいます。
捕食描写としては、ソフトな部類だと思いますが、これから食べられるのに気持ち良くなってしまい、その様子を捕食者に見られるのは、屈辱的でよかったです。
また、苦手な人のために捕食されない別ルートも用意されています。

捕食者相手に惨めに射精してしまう屈辱を味わいたいMな方にオススメです。

女の子に小さいおち○ちんを見られて失望されてしまうCG集です。
女の子のリアクションは、がっかりしたり、同情したりと、馬鹿にされるよりも返って惨めな気持ちにさせられるもので、M的に興奮させられました。
その後、女の子は寝取られてしまうのですが、自分の時とまるで違う反応にますます惨めさが強調されていました。
寝取られ好きなM男性にオススメな作品です。

ロリ美少女2人に激しく責められてしまうM男性向けの作品です。
ストーリー要素は無く、ひたすらHシーンが展開されます。
おおよそのMシチュはおさえてあり、機械姦や寝取られのような人を選ぶシチュもいくつかありました。
責めの傾向としてはハードなものが多く、ヒロイン2人に馬鹿にされながら壊れるまでイカされるシーンも複数あります。

容赦ないロリっ子に壊されるほどに犯されたい人、他ではあまり見れないぶっとんだ責めを受けたい人にオススメです。

女医さんに治療という名目でおち○ちんを気持ち良くされちゃう音声作品です。
女医さんに恋愛感情や性的興奮はなく、事務的に治療が行われます。
こっちはおち○ちんを見られたり、触られたりして興奮しているのに、相手は何とも思っていないというギャップがよかったです。
女医さんに事務的にイカされちゃう恥ずかしさを味わいたい方は気に入ると思います。

Sなロリっ子チカちゃんにオナニーを見られちゃう音声作品です。

1日目は無垢な少女のフリをしたチカちゃんにオナニーを見てもらいます。
何も知らないけど、興味津々といった態度です。

2日目はSな本性をあらわしたチカちゃんにセックスの練習という名目でオナニーを見られちゃいます。
あくまでオナニーなんですが、チカちゃんは感じている演技をして盛り上げてくれます。
セックスしている気分になっても、実際はオナニーをしているだけという現実に、虚しさや惨めさを感じつつも止められないという状況にM性癖を刺激され、興奮しました。

Sなロリっ子に玩具にされた上、触らせてももらえないという屈辱を味わいたい人にオススメです。

魔物娘とのエッチが描かれた漫画4作からなっています。

個人的に一番気に入ったのはアルラウネです。
友人の仇であるアルラウネに犯されてしまうのですが、友情が快感に負かされてしまう様子に興奮しました。
また、終始アルラウネがリードし、余裕の態度を崩さない所がM的にポイントが高かったです。

魔物娘に犯される作品だけでなく、和姦的な作品もありますし、捕食などのきついシチュもないので、魔物娘入門としてオススメ出来る作品です。

機械人形シリーズの第2弾です。
今作の機械人形は、前作の話から開発が進んだため、より人間らしい性格になっています。
ただ、その代償として感情が不安定などの欠点を持っています。
そのため、一度怒りを買うと恐ろしいが責めが待っています。

逆上した機械人形に責め嬲られて、最終的に立場が逆転してしまう展開に興奮してしまいました。

機械を支配する人間の立場でありながら、機械に支配されてしまう屈辱を味わいたい方は是非聞いてみてください。