Daftar Ulasan どんこべじ

まず、動画のクオリティがものすごく高いです。女の子は可愛いし、動作にも全く違和感がありません。この辺りは、体験版や公式ホームページを見れば分かるのではないかと思います。

そして、いきなり繰り出される「いってきマシンバイブ!」という言葉や、そもそもマシンバイブが学校に通っているという破天荒な設定など、いろいろとツッコミどころ満載でシュールな世界観も面白いです。

そんな間抜けなお話なのに、行われている行為はかなり鬼畜なので、凌辱が好きな方も、凌辱系の陰惨な雰囲気が苦手な方も、どちらでも楽しめるかと思います。

また、これは一応「2」をタイトルに冠する続編ということになっていますが、初めに前回のあらすじのようなものが入っているので、これから入っても問題ないかと思われます。自分も、このサークルの作品を買ったのは初めてです。

いろいろと書きましたが、まずは体験版を見てほしいです。体験版には、この作品の魅力がうまい具合にまとめられているので、体験版を見て気に入れば、確実に買いです。

ストーリーは、戦いに負けたヒロインが敵に捕まり、性欲処理のためにエロい目にあわされる、というよくある魔法少女敗北ものです。
その敵との戦いはアニメで演出されていて、エロシーンだけでなく、ヒロインが敗北するまでのこともしっかりと描かれています。だから、敵側とヒロイン側のどちらに対しても感情移入することができます。

そして、肝心のエロシーンですが、とても素晴らしいです。エロいです。
まず、いろいろと細かくよく動きます。触手がヒロインの口の中や、お尻や、アソコに、ニュルニュルと侵入する動きや、それに伴うヒロインの表情の変化は、どうしようもなくエロイです。
プレイは、基本的に触手によるハードな凌辱なのですが、ヒロインが痛がったりということはなく、責められるうちにどんどん快楽に堕ちていきます。声も可愛らしく、少しおびえた表情も、蕩けた表情もたまりません。
ヒロインがイッたときに入る言葉責めも、場面を盛り上げてくれます。
バリエーションも豊富で、普通の責めから、ニプルファックや、亜人姦、腹ボコ、レズプレイもあり、様々な体位で行われるそれらのプレイは、やっていて飽きません。

シーン数も多く、この値段でこの内容なら、まず満足できると思います。

戦うヒロインや、触手が好きな人には絶対にオススメです。