Daftar Ulasan ririk

敵に捕らわれたり犯されたり拘束具を解いてもらうために尊厳を明け渡したりするアクションゲーム。

操作感やシステムはソウルライクだけどクリアだけなら1時間程度でさくっと遊べる。

ギャラリー閲覧の開放みたいな機能はないのでえっちシーンを見たいだけだとNPCや敵に会わないといけないのでそこだけ手間がかかる。

女騎士は犯されてなんぼでしょって人にオススメ

召喚獣として使役されて、女の子にさせられて操り人形になって犯されつくされ主人であるはずの召喚主にまで嘲笑される惨めで無様な体験ができます。
虫部屋は音がえげつなく不快感が強い(誉め言葉)ので臨場感も抜群……異種姦パラダイス

2週目からは召喚主の精神も身体の中に同期させられて同じ目にあう因果応報的な展開もグッド。
かわいそうな目にあいたいけどクズな人物にも可哀そうな目にあってもらいたい人にオススメ。
ループ仕様なので無限に聞けちゃう。

プレイ内容自体は「このサークルさんの作品としては」ヌルめでしたが、ヒロインが雑魚牝なので意外とちゃんとハード凌辱に見えます。
このすけべボディにして全身クソ雑魚性感帯なのに強情な牝、身体はどれだけ汚されようとも心までは屈しないを地でいくヒロイン、これは竿役じゃなくても堕としたくなりますよ。
罠に嵌められてカタにハメられて穴という穴をハメられて堕とされていく様をもっと見たい、続編を描いて欲しいですねえ。

私の触手が大喜びしてます、息子の健康に良いんです、餅梨あむさんの低音オホ声。
命乞いや抵抗、絶望や堕ちたときなど、たくさんのシーン、状況があるにもかかわらず、そのどれも感情表現たっぷり、全部耳に心地よい程度の低音で演じわけされていらっしゃいます。

可哀そうは抜けない?
可哀そうは抜ける?
可哀そうは可愛い?
違います。
可哀そうは幸せなんです。
もちろんあれだけ抵抗して途中では絶望してた彼女も、最後は幸せに違いありません。

めちゃくちゃエロいんですけどまず声が良い。
よくありがちな、無理に鼻から発生するようなアニメ声ではなく、
よく通る声でキレイで尚且つ可愛い。
そしていざ行為が始まるとドスケベでドエッチな声,、でも可愛い、可愛くてエロイ。


そしてめっちゃ潮吹く、音が激しさを物語ってる。
たくさん吹く、潮吹きスキーにはたまらない連続潮吹き。
溜まらない、本当にたまらない、こちらも精液が出すぎて貯まらない。

ヒロインを淫猥に下品に無様に凌辱の嵐を叩きつけることで定評のあるI'm moralistさんの最大の強み、尊厳破壊。それがぞんぶんに発揮されている一作でした。
敗北宣言、心を折って命乞い、身体改造に精神改造。

残虐的なシーンは多少あるもののR-18Gというほどでもないのでハード凌辱の範疇には収まっていますが、声優さんの迫真の演技によってその惨さは十二分に表現しきっています。

初見で淫獄モード+VeryHardでもちゃんとプレイすれば処女クリアトゥルーエンドできちゃう。できちゃいました。
本音を言えば清楚なシスターが全力で抗うのにそれでも堕とされていく姿が見たかった、そういうロールプレイがしたかった。そんな層には全体的にやや簡単な難易度かもしれない。
周回ではエロエロなドスケベ清楚シスターを作るんだ。

段階エロもさることながら、段階エロならぬ段階淫紋とも呼ぶべき契約紋のシステムはとてもえちえち、えちちのち。
ダンジョンのエロトラップもえちちのち。
主人公のエニシアの存在自体もえちちのち。

ガチプレイしてしまったから、まだほとんどの回想を開放できていないけど、このサークル様のえっちシーンはとてもえっちなのでえっちシーン開放の旅に出る白いのも出る期待が高まる。

奴隷として可愛がってもらって愛されてしまうんですが、基本的にお姉さまはとてもお優しいんです。
お優しいんですが、常にSっ気が駄々洩れてて、一度スイッチが入ると、これがまた容赦ないんです。
もうむりぃ...ってなってもそんなの関係ないと突っぱねられるなんて.......最高すぎますよね。
ミレイお姉さまの声と言葉に、心をとろっとろに溶かされてしまう甘美な隷属に酔いしれてしまいます。
ナナセさんの声と言葉にも、緊張してる体と心をでろんでろんに安心させられて、飴と鞭が自然と同居状態に。

内容は調教物ということでSMなんですが、ソフトSM以上にソフトなくらいで、しいて言えば命令でちょっとしたイキ我慢や連イキ、拘束や2穴があるくらい。

完全にスイッチはいっちゃってるお姉さまに命令されて、もう限界なのに従うしかない(はぁとx3)
ってところでフェードアウトしているので、欲を言えばお姉さまにもペニバンでしてもらう場面も作って欲しかったなぁ...


聞いてるときはず～っと脳も心も骨の髄まで支配していただいていた気分で、最高でした。

冒頭の挨拶ではダウナーで落ち着いた感じのるーずさんですが、いざはじめたらふにゃふにゃのあまったるい声に様変わり。

オナニーに夢中になりながら、
発情しててセックスがしたいと半べそかいてるような呂律のまわってない言葉で言いだしたり、
見捨てないで～ってちょっとメンヘラくさく言ってみたり、
かと思いきや、わからせたくなるメスガキみたいな挑発してみたりやりたい放題です。

ほんとドスケベ・ザ・セックス・ド・エッチです。

ゆるくてえっちなwiz
早い話、コレに尽きる。
wizar●ryや世界●の迷宮を知っている人ならこの一言で全て理解できるだろう。

キャラクター達がおりなす会話、PCやmobなどのグラフィック、フレーバーテキスト、キャラクターの股間までもがすべて緩く、緊迫しがちな3Dダンジョン系の緊張をほぐしてくれる。
難易度もそれほど高いわけではないので、こういった類のゲームプレイヤーでも門戸を広く受け入れている。
教会で復活の呪文を唱える際の
ささやき ときて、おおっ!?と思ったらまさかの展開にクスッとできる。