Liste des critiques de 七色の性癖を持つ私

テレビ番組のエロバージョン(本家をリアルタイムでは知らないですが)です、テレビ番組(しかもバラエティ番組)という構成で、アナウンサーが楽しそうに、ルンルンでエロ我慢をする女子大生の状況を解説していきます、とにかく「女体をおもちゃとして扱う」テイストはSっ気がある人なら、もうたまらないでしょう。

我慢大会は、「くすぐり我慢」「放尿我慢」「肛門拡張我慢」「ワニ我慢」「ザーメン大飲み我慢」「山芋痒み我慢」「ぶら下がり我慢」「ディルド・アクメ我慢」「不潔・悪臭我慢」と続きます。

特に女体を「物扱い」しているのは「くすぐり我慢」「ザーメン大飲み我慢」「山芋痒み我慢」あたり。「くすぐり我慢」では、最後に女子大生はアヘ顔のまま失神状態、「えっ、何、スタッフ? 脳波やばい? でもまだこの子笑ってるよ?え?これ違うの?」「チャレンジ失敗でーす!」と完全に「物扱い」です。「ザーメン大飲み我慢」では胃にザーメンが注ぎ込まれるのをレントゲンで実況中継した上、「胃が睾丸になってるようなもんよね!腹ん中○玉とかうけるぅ!」と侮辱しまくります。「山芋痒み我慢」では、最後に耐えきれなかった女の子が孫の手でアナルを掻きまくり、「はい失格〜!」。

女の子の表情の描き方も1枚1枚違い、ボリューム感もあった感じです。女の子の人格を無視して遊び感覚でいじめるのが大好きな人には、とにかくオススメです。

ボリューム感はお値段に比しても文句なしです。

「スイート×2」「初期×2」「SS×2」「フレッシュ」の合計7人が虫に犯されてしまいます。変身美少女と、気持ちの悪い虫とのハーモニーが醸し出す、虫姦が大好きな方は文句なし買いでしょう。

また、原作を知っていると興奮するセリフが凝っています。(虫の赤ちゃんを堕ろした「決め」のポーズで)「ピンクのハートは愛あるしるし!」「産み立てフレッシュキュアピーチ!」「虫の赤ちゃんゲットだよ」なんて言われた日には…。

その他にも、「お花の甘い良い香り…流石ブルーム輝く金の花ね」「弾けるミルクのファンタスティックセッション」「気合いのレシピで作った特製ミルクで」「リズムのたおやかミルク〜、ハーモニーパワー噴き出しちゃう!」などなど…。

あのヒロインがここまで墜ちてしまうのを見るのは最高ですよね。

一つ注文を付ければ、結構断面図が多く、好き嫌いが分かれると思います。断面図が苦手な方はちょっと、という方も多いかもしれません。できれば次は、断面図無し・有りを差分で選べると嬉しいですね。

プリ○○アシリーズの有名シリーズ「すたじおみずよーかん」の作品と言うことで、即サークル買いしてしまいました。

筆者は「目新しさはなく」とおっしゃるものの、今までの作品の愛読者は、まず裏切られないことと思います。作風・画風ともに抜群の安定度です。

男性が完全に「肉便器」として彼女を達の肉体を扱うときの「男の本音大爆発」の下品な・加虐的なセリフが大好きな人なら、まちがいなく満足です。「あー気持ちー、メロディーマ○コ、超いいぜ」「誇りがどうだかなんて笑っちまうぜ!」「メロディー穴は誇って良いぞ!」なんて、ああ、男の本音。

(最後、スイプリキャラが1コマずつでてくるところがありますが)変身後メロディがほぼ中心ですので、そこさえOKならば、オススメです!! 堕落に時間がかかる展開も最高ですね! ぜひぜひ!

N-Graphic様得意のアテナ責めです。アヘ顔が好きな方、ハメ中にピースサインを出させる妄想が好きな方、アテナちゃんをいくらいじめてもいじめ足りない方、オススメです。朝ご飯の食ザーは萌えました。こんな毎日を送ってみたいですねえ。

「魔女狩り」をテーマに、一人の純粋な女性を辱める、という重厚なストーリーです。集団の前での羞恥プレイが大好きな方ならば間違いなくハマリます。価格を考えれば安すぎるくらいです。ゲームとしても楽しめます。

某国民的ゲームのパロディなのですが、音楽なども含めて、よくぞまあここまで作られたとびっくり、ゲーム自体が楽しかったです(ダンジョンの攻略には結構手こずりました)(^_^;)。

そんな冒険の中で、眠らせる呪文を駆使して悪戯してしまったり、と、随所にでてくるエロネタの素晴らしさ!絵ももちろん綺麗に描かれていてエロ度も十分です。

30代後半の方は、「懐かしい」と思いつつ、ゲームにはまりこんでしまうかもしれませんね。傑作です。

某RPGの花嫁候補3人に手コキされてしまいます。

「ビ」さんが「癒し系責め嬢」、「フ」さんが「おずおず系」、「デ」さんが「言葉責め女王」という位置づけです。アニメーションはなめらかで、特に指の表現が本物のM性感嬢を彷彿とさせます。また、笑い声なども含め、声優さんが素晴らしいです。

着衣のまま、手コキ・フェラ・尿道バイブでひたすら責められるので、「責めたい」「脱がしたい」人にはおすすめしませんが、「責められるの大好き」「コスプレ・着衣でのMシチュ」に嗜好があればオススメです。私は「デ」さんにハマリまくりです。