Liste des critiques de イム

むかーしのRPGを思い出す絵柄とバランス、そして音楽です。
百合目当てだけじゃなくても個性的なキャラ重視RPGとして十分楽しめると思います。
文字送りや動作に若干もっさりかんがありますが、不快なレベルではなく、レトロ風味ということであえてそうしているのかも? ということでむしろ味わいです。

全体的に好みは分かれるかもしれませんが、よくできているRPGだと思います。

ノベル形式のゲームです。背景なし、立ち絵一枚ですが差分が結構豊富。
　しかしこのゲームはテキストで楽しむものです。そしてそのテキストが丁寧でストレス無く読めます。
　女の子とBF(といってもRPG的なものではなく、選択肢によるもの)するだけのゲームですが、男負けメインです。勝ちのパターンは一種類ですが、負ける場合はトドメとなった選択肢によって違ってきます。

　まあ値段分の価値は十分あります。Mな男の方はお気軽に。

RPGツクールを用いて作られたゲームです。
　エロロープレはいくつもありますが、このゲームはその中でも極めてテキスト寄りの作りになっています。女の子型の敵と戦って負けたら主人公が搾り取られる(勝っても特に何もなし)のですが、敵それぞれに4パターン+αの責め(攻撃)があり、それぞれしっかりとしたテキストがついています。もちろん負けてからのシーンもしっかりと長めです。
　男がやられるシチュが好きで、女の子の立ち絵+文章だけで大丈夫な方には是非オススメ。逆に言うとエロには一枚絵が無いとダメ!って方には難しいと思います。

　敵の女の子はエルフ、妖精、サキュバス、魔女、メイドなど、ファンタジーです。

RPGツクールを使って作られたアドベンチャー形式?のゲームです。
　RPGのように自キャラを移動させてMAP内を探索することで、イベントを探して回ります。

　人外な妖精なので死んだり壊れたりすることなく、上限の無い快楽に頭から突っ込んでいくシチュになります。絵本か何かのような朗らかなテキストとかわいらしいキャラクターなのに、かなりハードコアにイキ狂ってる様子が独特ですね。

　ちょっとした作業というか収集目的の行動をする要素もありますがそう難しくも面倒でもなく、森の中で遊ぶ妖精二人になりきって楽しめます。ツクール製という利点ですね。

　アヘ顔どころじゃなくイキ狂うのでそういうのが苦手な人だけは注意です。

「この絵はちょっと…」って、おそらくメフィスト☆さんの作品を初めて見た方はそう思われると思います。(ごめんなさい)
　しかし実際にプレイしてみると、そのゲーム性や、女主人公モノのRPGに大切な「ヤラれちゃう」感覚が上手く表現されており、ちゃんとエロいです。
　むしろ絵柄よりも敵のキモさが半端ないので、キモいの相手のシチュがダメな人はちょっと注意です。

　ありがたいことに体験版が用意されていますので、まずはそちらをプレイしてみて「どうかな?」と試してみてください。

ふたなり子が女の子を次々とバトルファックしていくだけ……と言ってしまえばそうなのですが、それだけで十分満足できるボリュームとクオリティです。
　戦い終わった敵の女の子でも好感度が高ければいつでもラブイチャに突入できたり、敵以外の女の子も頑張って攻略したりと、人数は多いですが単純に「戦って、ハイ次」っていう感じにならないのは高得点です。
　また結構難易度が手ごたえあり、RPG的な戦闘面でも攻略やレベル上げが必要になったりと、何かとハマってしまえる面白みがあります。
　その上、やられても主人公のエロ絵があって、お金も増えたりするので極端に詰まるってことは無いと思います。

　バグがあったようですが修正されてます。

　バトルファックと呼ばれるジャンルではかなり高質のゲームになるんじゃないでしょうか。

人外娘というジャンルがありますが、このゲームは人間の男がモンスター娘に逆レイプされるというシチュただ一つに的を絞ったものと言えるでしょう。人外娘というワードにちょっとでもキュンと来る方には迷わず購入をオススメする逸品。
　ただの抜きゲーとしても高レベルな出来。RPGっぽくHPとコマンドを使った戦闘シーンは、それだけでいろいろな状況を妄想できるというもの。抵抗したけどダメだった、とか、自らすすんで犯されるとか。
　基本的に(男に感情移入するならば)Mな人向けで、常にモン娘さんたちが優勢です。人間男がモン娘さんをレイプしたりとかそういうシーンはありません。
　極端な属性をピンポイントで攻めているにも関わらず、モン娘たちのバリエーションは豊富で、文章量も決して薄くはありません。
　値段が少々高めに見えますが、内容はそれだけの価値が充分あります。

女の子を操作してわざとエロい目に遭わせてしまおう系のアクションゲームです。
　難易度が5段階から選択できるので、アクションが苦手な人にも優しいです。それを使わなくても、基本的にやり込めばいくらでも強くしてから先へ進むことが出来るので、攻略に詰まるようなことはあまり無いかと。
　もちろん普通にアクションゲームとして楽しむ分にも申し分ない出来で、遠距離と近距離どちらを主力にするかでちょっとした個性化も可能。

　ここのサークルさんはファンタジーのイメージが強かったんですが、今回のゲームはSFで、ちょっとホラーっぽい怖さもありドキドキしながら先に進む雰囲気を楽しめます。

　エロについては、自分の操作する女の子が丸呑みされるシチュエーションに興奮できる人なら即買い。

りょなとありますがそうグロい描写はありません。丸呑みメインです。
　やられることが目的になった本末転倒なアクションゲーム集ですが、普通にクリアしようという気持ちで望んでも普通に楽しめる難易度のゲームばかりです。
　3本の中で私が特に秀逸だと思ったのはミリア戦記。スーファミ時代を思い出す懐かしいグラフィックで動く、戦う、エロい顔でチュッチュされて飲みこまれます。直接的なエロ描写は無いのに、普通にエロい。

リョナエロというか、触手というか。自分がモンスターになって女の子を追いかけてパックンするシミュレーションゲームです。体験版があるのでそちらをプレイすれば概ね作品の空気はわかると思うので、気になる方はぜひ。
　自分はノーマルだと思っている方でも目覚めてしまうかもしれませんね……?