ささかつさんのレビュー一覧

この作品はプリキ○ア=肉奴隷という観念の世界と融合された世界で性欲処理に使用されるプリキ○ア達の中で必死に抵抗するせつながやがて肉奴隷に堕すというものですが、ラブたちを救わんとしてあれだけ忌み嫌っていた?イースの姿に変化したという印象的でしたね。結局イースとやりたい男達に輪姦されてしまって「もうイースに2度とならない!」と心に誓ったようですが。
そんなせつなもラブの一言によって堕ちることもかまわないと思ったようで人が変わったようにセックスにのめり込んでいくのが印象的でしたね。
最後にはあれだけ2度とならないといっていたイースに積極的に変身したりしてまさに1人3役といった様相も呈しています。
せつなファンにはたまらない作品でございましょう。

さまざまなシチュでHするというものですがどの娘もエロくて素敵でした。
巨乳率も高く、コスチュームも原作以上にエロくなっておりエロコス好きな方にもお勧めでしょう。
台詞あり、なしの両方のタイプがありますがどちらも楽しめてよかったです。

時間をかけて輪姦されていくのと同時に身体にある変化が起きてしまい肉奴隷に堕ちてしまうというのが印象的でした。
台詞も最初は「私達プリキ○アは肉奴隷なんかじゃないわっ」と強気に振舞う台詞だったのがある変化が訪れたときには「わたひ、にくどれえ」とろれつが回らないながらも肉奴隷化したことを認め、完全に堕ちてからは「私達はみんな用の肉奴隷だから」と快感にあえぎつつ言うと時間が経つにつれて変化していくのもよかったと思います。
メロディだけでなく快楽にあえぐ他のプリキ○アや女性キャラの痴態もすばらしいです。
おっぱいが大きい娘がたくさんいますのでおっぱい好きにもお勧めな作品です。

肉奴隷にされていくというハードな展開なのですが苦痛を味わうよりも嬉々として男たちを受け入れていくシーンが多いですね。もっとも洗脳されているということがあるからでしょうが。理性を完全に破壊されるとプリキ○アに変身するという設定も斬新でいいです。
貧乳から爆乳までさまざまな大きさの娘たちがいますからあらゆるおっぱいの好みに対応していますね。
ぶっかけとか母乳とかもありますのでそちらが好みの方にもお勧めです。

何日にも及ぶ輪姦の末に理性が破壊され肉奴隷になってしまうというハードなエロシチュなんですが、強気に振舞っていた二人が堕ちて自分から男たちを受け入れるという展開にもうドキドキでした。
プリキ○アたちが肉奴隷になっていく設定もすごいものがありました。
全編フルカラーでエロエロな展開なので実用性は高いと思います。

薬を打たれ輪姦されるうちに堕ちていくというシチュがたまりません。
プリキ○ア4人だけでなくえりかの姉のももかさんやダークプリキ○アまでもが肉奴隷になるというシチュにはびっくりですが投薬の副作用か巨乳化して母乳まで出せることにもさらに驚きです。
お姉さん的ヒロインが輪姦の末に堕ちていくというシチュが好きな方やおっぱいや母乳が好きな方にもお勧めですね。

いや、後半のほうですがね。前半はサターン(ほたる)のためにプルート(せつな)が一肌脱いでうさぎの弟進悟とほたるをセックスさせるシーンが初々しかったですね。
先述の後半では進悟とほたるのHを見て我慢できなくなったプルートが進悟と路上セックスをするという普段のプルートには考えられないような大胆さが見られたのがすごかったです。いや、セーラー戦士随一のナイスバディなプルートもやはり女ということか。
最後は公衆の面前で素っ裸で歩いていくとシーンですが、結構癖になったようなのでこれからもあるのかな?
露出プレイ好きやおねショタ好きはいうに及ばず、褐色肌好きや巨乳好きにもたまらない一冊だと思います。

鎧のコンセプトを覆すようなシチュにインパクトとエロスを感じました。
逆ビキニアーマーをつけている娘さんたちはおっぱいと局部を丸出しにしているだけでなく、宣誓や訓練を名目にHするというところもエロを感じさせてくれます。それに収録されている漫画にはふたなり描写もあってふたなり好きな方にはもってこいですね。
逆ビキニアーマーというジャンルはさまざまなシチュに使えそうですのでこれからもっとはやってくれればと思います。

数人の男たちに貫かれイかされ汁塗れになっていく姿はエロいの一言です。
男たちの精を受け止めながら白目をむいて絶叫しながらイキまくる……これで興奮しないわけにはいかないでしょう。
某ペア好きな方々ならお勧めだと思います。

きわどい水着や全裸で貫かれ感じまくり乱れまくる姿はエロいの一言です。
ぷりぷりとしたおっぱいやお尻がこれでもかと見せ付けられるようで思わず触りたくなるような気分になってきます。またタトゥーなどの小道具もなかなか聞いていると思いますよ。
○ーティペアの二人が好きな方や巨乳好きな方にはお勧めですね。