Lista de reseña de うらうなぎ

自分はSEQUELシリーズ過去3作プレイ済みですが

「男が極端に少ない世界」
「精液から採取できるマナは貴重なエネルギー源」
「Hに積極的な女の子が多い」
「主人公はこれまでに各地を冒険しながら色々エッチなことしてる」

というあたりが把握できれば十分楽しめると思います。ちなみに主人公は過去作同様、エッチやアイテム制作をするだけで戦闘には参加しません。

男の娘は第一作目から登場していましたが、今作でついに戦闘メンバー入りしました。嬉しい。仲間が6人で戦闘メンバーは4人なので、今までどおり全員女の子メンバーで戦うこともできるようになってます。

設定的には直近のcolonyとの関連が深くて、colonyで登場してHシーンのなかったキャラ2人もでてきます。こちらもいいゲームなので、後からでもプレイして欲しいです。

自転車をこぐアニメに特化したフェチ作品です。カメラアングルを変えたり、押すと絶頂するボタン等があるだけなので、動画作品に近いです。

とにかく自転車をこいでいる様子見てるだけです。こちらから触ったりしません。

こういう種類のアダルトビデオは好んで見ているのですが、サドルの部分が邪魔でよく見えないという問題があって。その点この作品は3Dということで、サドルが透明化できるようになっていてよかったです。服も消せます。

寝取りと寝取られと両方のタグがついていますが、どちらかというと寝取り側という印象です。寝取り側のキャラが固定されてるシリーズというのもあるし、寝取られる側も催眠にかかってて、ちょっとムカつくけど指導だからしょうがないよな……みたいな感じになってるので。寝取られ作品に出てくる女の子は好きだけど、寝取られ自体は苦手なのですが、そういう面での支障はあまりありませんでした。

エッチシーンだけじゃなく、処女膜チェックとか、選手として走ってるシーンや表彰台のシーンもあったのが良かったです。

男主人公物ですが、戦闘ではヒロインがメインで、主人公は後ろから手助けする形。カップルで主人公みたいな形です。

探索中にヒロインがエッチな目にあったりもしますが、他の男が介在するようなものはありません。触手もなし。ヒロイン以外の子がよその男に……みたいなのもないです。主人公とヒロイン以外は得しない。そのあたりは徹底してあります。

戦闘システムは独自のもので、過去作とも違うので、慣れるまではNormalでもちょっと難しかったです。

途中で難易度を下げることも出来るのですが、意図的にゲージをためればいいっていうのがわかってくると、色々工夫が効いてきて楽しくなってきました。毎ターン全力で攻撃せずに、攻撃をキャンセルしたり、アイテムで回復したりっていうのが大事になってきます。

社会人の女の子が大学生を囲ってる感じなんですけど、とにかく基本的に遊びというか、楽しむための大人のセックスです。なので中出しもしません。お互いのためにゴムも付ける。

こういう設定だと乱交になりがちですが、男は1人しかいないし、その人柄を見込まれての話なので、ちゃんとハーレムになってます。

1となってますが、メンバー全員と関係をもって、乱交してという、一区切りつくところまで書いてあるので、1冊で完結してるものとして読んでも問題ない構造になっています。でも続きが読みたい。

お母さんと一緒シリーズと同じで、ご主人さまの顔やセリフは表現されず、女の子側のセリフとモノローグしか出てきません。

そういう意味では女性視点なのですが、雰囲気的には男性側に感情移入して聞く音声作品っぽい感じです。見物人として他の男女も出てくるし、プレイに参加することはなくて、原則的には1対1の関係性です。

プレイ内容としてはSM系が多めです。ムチや蝋燭で絶頂します。変態マゾ少女なので。そういうセックスやマゾ行為も楽しんでるんですが、無理やり調教してるわけじゃないし、愛情もあります。変態だけどラブラブです。

アフェイ田さんの作品は初めて購入したのですが、これはやばいですね。

女の子同士のキスシーンを見てから、女同士でセックスできるのかな……みたいなノリになって、相手を変えながら2人ずつペアになっての”セックス”

ディルドなどは使わず、キスと手マンがメインで、入れるのは指2本まで、だけど結構激しいです。

エロだけじゃなくストーリーにも深みがあって、最後のページまで見てから読み直すと、表情とかセリフとかから読み取れる情報が急激に増えて、さらに楽しめます。

憧れのおばちゃんが近所のクソガキどもに調教済みだった、という設定の話。

こうなったキッカケについてはわからないけど、脅迫してるとかじゃなくて、性に対象にされてるのを喜んでるし、少年達をかわいがってもいるかんじで、和姦系の変態プレイ。竿役は全員少年だけで、おじさんとかは出てきません。

幸太郎くんはその様子を見てるだけで参加はしてないので、そういう意味では軽度の寝取られ要素がありますが、どちらかというと下品なおばちゃんを楽しむ作品です。

特にケツ毛がいいですね。

肛門周りだけじゃなくて、お尻の肉にもうっすら毛が生えてて。オナラもうんこも平気でしちゃう。

ふたなりが圧倒的な上位種族になった世界という、ちょっとSFの入った近未来物です。

英語のみということで、とっつきにくい部分はありますが、絵が好みだし、クレイジーなふたなり娘がたくさん出てくる良いゲームです。

基本的にはふた×男の男性受けで、ひたすら犯されたり、しゃぶらされたりする展開です。

デジタルノベルとありますが、実際には所持金や体力、アイテムといった概念があるので、どちらかというとシミュレーション寄りです。どうしてもゲームオーバーになってしまう場合は、難易度を下げれば資金などが無限になります。

リョナといってもあんまり血とかは出なくて(最後のちょっと出る)、脳とか神経部位への機械姦など、徹底的に快楽を与えるというのを、文字通り死ぬまでやる作品です。最初は無表情ですが、サンプルページの最後のページのあたりからはずっと表情豊かで、逆に見てる方がタンパクになってます。そこがまたみじめさを醸し出していていいです。