ゲルトモの夫s recensionslista

複雑な分岐も無く、選択肢を間違ったら即Hシーンのバッドエンド。
物語のスケール自体は「見習い剣士のゴブリン討伐」という名目通りコンパクトで中だるみも無い。
総じて「わざと犯される選択肢を選ぶフェチズム」を一直線に攻めるスマートな作りです。
体験版をプレイして主人公の可愛さや作風に惹かれるものを感じたなら問題無く楽しめると思います。

多くの魔法少女作品の中でも一際『強大無比』という印象が知れ渡っている魔砲少女な〇はさんが
某狂科学者に言葉責めの果てに処女を犯され、管理局員達の前でも辱めを受けるという徹底ぶりがエロいです。
は〇てがな〇はさんのために身体を張るシーンが個人的には特に抜けました。
そのシーンだけは短めで本番こそ無いのですが、は〇ての毅然さと羞恥心が入り乱れる絶妙な表情がたまらなかったです。

「思春期時代に知り合いの女の子にヤッてみたかった事を、あの頃に戻って実際にやってみる」
という雰囲気を味わえる作品です。
口や鼻から小さい吐息が漏れるような生々しい喘ぎ声が、
セミの鳴く声などリアルな環境音とも合わさって、
その場にいるという興奮がとても強く味わえます。
ヘッドフォンを使うと臨場感が更に高まるのでおすすめです。

この音声ドラマはオナホールとの相性が非常に優れております。
「じゅぽじゅぽ吸い取ってあげますよ」とか「ぬるぬるに溜まった粘液が」とか「ヒダヒダのねちゃねちゃで亀さん擦ってあげる」とか
捕食シーンの描写が悉く『ローションたっぷりぶっ込んだオナホール』の感覚に完璧にリンクしてしまいます。
特に「赤ちゃんの素である精液をポンプみたいに無機質に搾り取られるなんて人間として最低ですね」という類の責め言葉を各キャラが色んな言い回しで言ってくれるのですが、
それがオナホールを使ってる自分にリアルにぶつけられてるような気分になって、ますます興奮してオナホールへの中出しを止められなくなってしまうのです。

クア〇トロに捕まったフェ〇トさんが触手で犯され感じてしまうという至極ストレートな内容なので、
フェ〇トさんと触手姦が好きでサンプル画が気に入れば問題無く楽しめると思います。
フルカラー漫画としては塗り自体も丁寧で、胸や肌の生々しい質感と触手のグロテスクさが執拗に塗られているので、
全体的にシンプルな内容且つ高クオリティという出来栄えになっていると思います。
フェ〇トさんの触手物の即エロで即抜きしたいという方におすすめできます。

・「痴漢おねだり」「子宮射精おねだり」を無理やり言わされ膣出しされまくり。
・友達が犯される所を見せられながら自分も突かれて涙を流しながらも熱い吐息を隠せない二人。
ロリ好きで上述のシチュエーションや絵柄に惹かれるものを感じれば中身も気に入ると思います。
小さな身体が吊り革に縛られた状態で犯される構図がエロいと思いました。
背伸びによって強調された小さな胸に男達がむしゃぶりつき、片足爪先立ちの状態で好き放題ピストンされる姿がたまりません。

表情やロリ体系や下着の布地等がエロ丁寧に描かれており、
「ア〇リスが輪姦される場面を見たい」「サンプル画に惹かれた」という方に推奨できます。
全体的にエロいですが、個人的にはフェラやイラマチオの描写のエロさに惹かれました。
個人的な絵柄の好みも相俟ったからだと思いますが、
"おしゃぶり"だけで抜けたのは過去数える程度なので特にそこが気に入りました。

普通の食事と性交に飽きたフランが「自ら食料奴隷に命令」して、
首を折れるまで締めさせ、子宮を巨根で突き破られ、青ざめた表情で血と精液を上下の口から漏らしながら、
それでいて喜びと恍惚の表情に浸るという、妹様の『狂気』が強めのCG集です。
最後に妹様が奴隷の男性器に牙を突き立て、ミイラになるまで血と精液を一緒くたに吸い取るシーンが個人的にお気に入りです。
「ドSかつドM」で「リョナ好き」で「フラン好き」という方におすすめです。

台詞差分、日焼け差分、スク水差分、着衣と全裸の差分、全裸で腕袋だけ残す差分、着衣で腕袋だけ脱ぐ差分、
パンツずらし挿入差分、撮影視点の走査線有無の差分、という具合に差分絵に対する凄まじいこだわりが感じられます。
紹介文では合計64枚とありますが、それは台詞差分や衣装差分を除いた最小限の計算に過ぎず、
それらを含めた最大限の計算で数え直すと400枚を越えています。
タイトル絵を気に入れば豊富な衣装差分も相俟って中身にも満足できると思います。

千○が先に捕まって散々犯され、その後に○羽も連れ戻されます。
連れ戻された直後は「サーセンww」って態度の○羽ですが、
輪姦されている千○を見た瞬間、素の表情で固まる○羽にそそられました。
当然この後、○羽も一緒に犯されます。