moro's Review List

2年ぶりとなる待望の続編です。
前作を気に入られた方なら無論、濃厚な孕ませエロがお好みの方なら是非とも手に取るべき作品です。

ボリュームは前作の約1・5倍で読み応え十分。とはいえ、テキストはページ当たりの文字量と、何よりもテンポがよいので、読まされている感はありません。
前作の結末で示唆されていたように、ヒロインのクロアはめでたく無事懐妊。今作で繰り広げられるのは、妊婦となった彼女の、子作りならぬ、子育て〇ックスです。
後半パートでは、妊娠半ばのやや大きなおなかをさらせて、ボーイッシュな俺っ娘が、快楽にあえいでおります。

この種の孕ませモノは、強姦にいきつくのが一般的かもしれませんが、和姦でこれだけ見せつけてくれるのは出色です。至高の孕ませエロは、和姦でこそ成り立つ、と思わせてくれます。

全編和姦が貫かれておりますので、強姦モノに強いこだわりを持つ方は注意が必要です。ですが、孕ませエロを嗜好される方、特に「妊娠」「出産」「胎児」などのワードが随所に込められた濃厚なものを求めている方なら、間違いのない作品です。

次作はどうやら、人妻NTRのもよう。欲を言えばもっと早くにお目にかかりたいものですが、首を長~くして待ちたいと思います。

非常に濃厚なエロ満載の中世異種姦ファンタジー作品です。

過去作「ある冒険者たちの結末」からの世界観を継承した続編的な位置づけではありますが、今作単品でもすんなりと相変わらずの濃ゆい孕ませストーリーに没入させてくれます。
中出し断面図や受精カットなども盛り込まれておりますし、特に最終チャプターでは、3分の2くらいの分量で、陣痛から破水にはじまり、さらには胎盤まで引っ張り出される出産シーンを濃厚に描いてくれたのが高ポイントでした。

今回はミノタウロスのみとなっていますが、後編も間もなく出るということなので、新キャラが他のモンスターたちに孕まされ出産させられる場面を楽しみにして待ちたいと思います。

SF異種姦触手ものの3Dアニメーション作品です。
4年の沈黙を破って出された待望の新作だったのですぐさま購入決定させてもらいました。

まさに圧巻といっていいリアルさでした。
前作も高度な映像表現で度肝を抜かれたのですが、今回はそれをさらに軽々と越えてきた感があります。
たぷんたぷん揺れる乳房、打ちつけられるたびに弾むヒップの肉質、陵辱で飛び散る汗と体液、それらすべてが圧倒的なリアルアニメーションで、しかも長時間の大ボリュームで展開されていきます。
女体の触手拘束に関しても、ピンで留められたように空中で固定され、巻きつくというより単に引っ掛かっているだけの不自然な触手はそこにありません。
今作品の触手は明らかに活きています。「生きている」というより「活きている」です。臓物的な粘質さを見せながらヒロインの自由を奪います。両局部にもぐりこんでいきますし、乳児のように乳房を吸入します。←個人的にすごくポイントの高いシーンでした。
とにかくこの手の作品ではお馴染みのぎこちなさが微塵もないのです。「動かしている」と「動いている」では格段に大きな違いがあるということを痛感させられました。
おそらくこのタイトルが3Dアニメーションとしては、現在のところ頂点に位置しているといっていいんじゃないかと思います。というより、個人的には別格じゃないかなとも感じています。

触手好きや異種姦好きとしては、まさに申し分のない傑作です。ただこれも個人的な嗜好なのですが、孕ませ好きにとしては、ラストで「TO BE CONTINUED」の文字が見たかったなと。
プロローグ的なアフターストーリーがあれば本当にベストでしたが、このリアルさだとかなりまずくなっちゃうのかな?

今回の作品で4年、次作はどれだけになるか･･･
見終わってすぐに次作が待ち遠しくなる作品はそうはありません。好みに合われた方はぜひ。

ファンタジー異世界を舞台にした異種姦孕ませモノの一次創作作品です。

ファンタジーものではお馴染みの女戦士や弓使い、アサシン、またはエルフといったヒロインたちが無惨に魔物たちに陵辱され、繁殖の苗床にされていきます。

他作品も多く作られている、ファンタジー+異種姦という非常にポピュラーな取合わせのテーマの中で、この作品を際立たせているのは、丁寧かつシリアスに描かれる濃厚で生々しい、孕ませに特化したテキストの語り口です。
ただ犯されるだけではなく、望まぬものの種を付けられ孕まされる女性冒険者たちの肉体面と心理面の描写は、その方面のマニアにとってはまさに、かゆいところにピンポイントで手が届く、琴線を直撃して刺激してくれる素晴らしさです。

もちろんイラスト面でも、孕ませ作品ならもはやお馴染みの透過図や断面図での胎内陵辱表現や、腹ボテや出産などの濃いシーンは当然完備されているので、視覚的な実用性の高さは折り紙つきです。

解説にあるようにすべてのストーリーが、文字通り救いのないシリアスなバッドエンドとなっておりますので、よりソフトな結末を好まれる方は少し注意が必要です。しかし、異種姦孕ませ好きなら是非とも押さえておきたい作品です。

モン○ンを下敷きにした異種姦ファンタジーCGノベルの2作品目です。

1作目が種付けから受精までのお話でしたが、今回はそれにプラス、出産がメインファクターに据えられたことで非常に濃いエロストーリーが展開されていきます。

前作同様、巨大な飛竜フル○ルによる女ハンターたちへの獣姦陵辱、および種付け&出産になっていますので、その方面に特に強い嗜好を持たれる方々には是非ともオススメできる作品です。

種の存続という骨太なテーマと、苗床にされる女ハンターたちの絶望、そしてその胎を使い繁殖するフル○ルたちの際限ない獣欲に彩られたテキストは、この種の異種姦ファンタジーの予定調和感から突き抜けた生々しいまでのリアル感に満ちています。

CGは前作のGIFを用いた受精アニメのような試みはないものの、腹ボテ、破水、出産といった孕ませ好きの琴線をくすぐる諸要素は抑えていますし、透過や断面差分もあって、マニアには嬉しいところだと思います。
個人的にはオマケじゃなくて本編の方でも、フル○ルベビーの授乳(搾乳)で大きな絵があればよかったと思いましたが。

今から3部目が待ち遠しくなる作品です。

前作に引き続き、女性が謎の触手生命体に産卵され、繁殖母胎にされていきます。
システム的なものは前作同様、紙芝居のように見ながらクリックして、ストーリーを追っていきます。
ただ前作と違うところとして、後半の研究所内の場面に入ってから、吹き出しによるセリフ表現が一部ですがなされています。
巣穴に連れ込まれての種付け陵辱と出産、研究所内での出産、女性研究者の種付け出産と、ハードなシーンが展開されていきます。
今後も続篇が続きそうですし、特徴的な絵が嗜好に合う方であればお勧めの作品です。

DQ3の異種姦作品です。
女勇者、女戦士、女賢者、女僧侶、女魔法使いがモンスターに陵辱されます。
相手役のモンスターも、ゾンビあり、蟲あり、亜人種ありと一通りそろっており、
多くは、その後が陵辱色の濃い孕ませ、出産へと帰結していく、ハードな展開になっています。
付属するテキストは短い簡単なものなので、クオリティーの高い絵を本意に楽しめる作品です。
嗜好の合う方であれば、問題なく気軽に楽しめる良作です。

質の高い3D作品に定評あるサークルさんの最新作です。
今回の作品の楽しさは、なんと言っても“反応を味わえる”ということに尽きると思います。
いたずらやHの場面で、こちらのマウス操作に応じてユフィは実に艶かしい反応を返してきます。
これらの反応は、担当されている声優さんの演技の素晴らしさと相まって、美麗で滑らかな動きの3Dグラフィックスによって、まるでライヴのようなリアルな臨場感さえ感じさせてくれます。
どのプレイのどのシーンもお勧めなのですが、個人的にはフェラチオシーンがまさに最高でした。
全てのシーンは各種マテリアを集めていかないと、おそらく“味わう”ことは難しいと思うので、少しづつ周回を重ねていくようにして、その都度いたずらやHのパターンを好みに変えていきながら、ユフィの細かで可愛らしい反応の違いなどを楽しんでいかれたらいいと思います。
かなり常習性の強い、クセになりそうなニヤニヤしてしまう楽しさを含んだ逸品です。

リリスの看板作品の一つでもある「姫騎士リリア」シリーズの5作目です。
次回の最終回に向けて今作から佳境に入っていくという感じです。
見所のシーンはおもに二つ。
キリコが中庭でディルクにアナルを犯され陥落させられるところ。
そして、儀式でリリアが魔族二人に輪姦される横で、やはりキリコがディルクと魔族相手に、レイラも交えて4Pさせられて中出し絶頂させられるところでしょうか。
今まで影のフィクサー然としていたキリコの惨めなフェラ顔は必見です。
前作までで一応のところリリアとレイラ母娘がほぼ快楽堕ちして、今作はキリコだけが抵抗しながら犯されていく役回りになっているので、リリアの濃い陵辱を期待されている方には少々物足りなさが残るかもしれません。
そのあたりも含めて、快楽堕ちしているリリアの陵辱に、最終回でどう盛り上がりをつけていくのか気になるところです。

強気なクノイチが触手の怪物に徹底的に陵辱される異種姦孕ませ作品です。
断面図や解剖学的な生々しい描写を駆使して非常に濃い孕ませモノになっています。
臍から触手がもぐりこんで子宮を揉んだり、人間とは違う形状の精子による受精シーンなどなど、
濃い孕ませを好みにしている方の嗜好には非常にマッチした作品になっていると思います。
しかしその分なかなかハードですし、ストーリーは救いようのないお話になっていますので、
ソフトなものを好まれる方は少し注意した方がいいかもしれません。