halogenさんのレビュー一覧

同人RPGでは定番となりつつある全裸徘徊。
紹介にもあるように、このゲームでもしっかりとハダカで徘徊出来ます。

ただ、ハダカ徘徊の度合いはゲームによって様々で、最後のおまけ的なものや、特定マップ限定的なものも多いのが現状。
でも、このゲームだと「淫乱値」さえ上げれば、最初のイベント攻略時から(敵やマップギミック等で服を破ることで)ハダカで進めることができます!

ハダカに対して周囲がしっかりと反応してくれて、その反応のテキストがまた面白いのが魅力。
主人公のシェーラの方も、とあるやり取りで「裸で旅をするのも癖になってきて」と最高の笑顔で言ってくれて、全裸徘徊好きとしては最高のシーン!

流石に真面目な場所では服を着ないと(破れ状態もNGの場所もあり)進めませんが、シェーラが残念がる雰囲気でもあり、本当にハダカが癖になってきているのが面白いです。
逆に、ハダカで行く場合専用の展開もあり、なかなかの大立ち回りです。
ハダカで我が道を行くシェーラに対する周囲のテキスト面白さも素敵。

また、立ち絵が常に動いているのもえっちなポイント。
戦闘時も、使用武器の系統に合わせて立ち絵が変わり、攻撃時のモーションも変わります。
ハダカならもちろん色々見えて、揺れるおっぱいやおしりがえっち!

色々なイベントに全裸ならではの差分があるので、あまり全裸徘徊に興味がないかたも、是非一度出来る限りハダカを貫いてのプレイがオススメです!

と、全裸徘徊ばかり推していますが、肝心のストーリーやRPGとしてのゲーム性も、安定した面白さです。
各種イベントに何通りかの解決方法がある自由度の高さが、自分で旅をしている感があって良いですよ。

ボリュームやクオリティなど、商業ゲームと見紛うばかりの強力な作品ですが、同人らしく尖った部分もガッツリあるのが本作。
中でも、同人ゲームではありがちな全裸徘徊が、単に立ち絵がハダカになったり、出会った人達がハダカの主人公にツッコミを入れたりするだけではないところが、ハダカで女の子が歩き回れるゲームが好きな自分にはかなりヒットしました。

王道から外れたストーリーの方に踏み込むほどに、ハダカでストーリーを進めることが出来ます。
ストーリー進行中に主要キャラにハダカのことに触れられると、イケナイことしている感が倍増します!
主人公は完全フルボイスなので、ハダカでいることに興奮していることを喋ってくれるのも、他の同人ゲームではまず見かけない素晴らしさ。

王道なルートの熱血ぶりも楽しみつつ、是非変態になれるルートも楽しめる、素晴らしい作品です。

白色のワンピースが良く似合うヒロインがもの凄く可愛いです。
ぺったんこなハダカがもう最高で、サンプルイラストが気に入れば、それだけでも買う価値は充分。
サンプルイラスト4枚目のまま片足上げながらおしっこするところが、私の一番のお気に入りでした。

ちなみに、そのあとはお約束通り色々な穴にアレを突っ込んでいきます。
でも、無理矢理が好きな人はもちろんとして、そうでない人も絵だけでも十二分にイケるとおもうので、サンプルにピンときた方は是非。

露出ジャンルにも色々あり、女の子の露出癖にも色々ありますが、ヒロインの娘は異性に自分のハダカを見せつけて楽しむヘンタイさんです。
この変態っぷりが私にはドストライクで、絵柄の好みさと相まって、今までで1・2を争うほど好きな作品になりました。

女の子の性癖だけではなく、絵柄もサンプルにもあるように、靴下と上履きだけ履いて野外で全裸になるマニアックさ、お外で嬉々としてパーカーを脱いでハダカになるところ、後半の隙あらば自分で見せつけようとするところ、全て素晴らしいと思います。

なお、この作者の今までの作品と違って、ジャンルにもあるように「ラブラブ/あまあま」で、ヘンタイな女の子が本当に幸せになっています。
その点も非常に気に入っていますが、今までの作品の方向性が好きな方は少しだけ注意でしょうか?

実は個人的な嗜好では黒髪ロングは苦手で胸も小さい方が好きで、容姿的にはこの作者のこれまでの作品が好きなのですけども。
そんな私の嗜好の違いなど些細なこと、補って余りあるほどの、内容の素晴らしさでした!
この娘の今後の露出っぷりが楽しみなので、続編も期待したいです!!

作品内容紹介にもあるように、全てのイラストにおしっこ差分があります。
イラストによってはおしっこの段階で差分があるくらいに、おしっこへのこだわりを感じます。

また、可愛い女の子たちが、ハダカが当たり前と思って自然に学校生活を送っている様子と、思いっきり恥ずかしがっている様子の両方を楽しむことが出来て、なかなか素晴らしい設定だと感じました。

表紙イラストにもなっている花梨ちゃんの全裸野外露出がもう最高です。
ハダカで可愛らしい靴下と靴だけは履いて夜の街をお散歩したり、猫耳と猫尻尾つけて首輪まで繋がれてお散歩してみたり。
もちろんそのままお外でハダカでオナニーしたりHしたり、素晴らしい痴態を喜んで繰り広げてくれます。

他の作品も、ぺったんこなロリっ娘達が積極的にえっちをしたがる話が多数。
淫乱ろりっ娘好き、とくに野外露出好きにはたまらない逸品です!

“エロに男は必要ない”

折角女の子の可愛くエロい姿を楽しみたいのに、そこに男がいるのは邪魔である。
こう思う方は割といらっしゃるのではないかと思います。
私も単純な男女の絡みはありきたり過ぎて、そして折角の女の子の可愛さを邪魔されるので好きではありません(笑)。

ならば女の子のみのエロとはなにか。
女の子同士の絡みというのもあるでしょうが、この作品は一人の女の子によるえっち、つまりは自慰行為を題材にしています。
第1話ということで初めてアソコがこすれて気持ちいいという快感を知るお話ですけど、角オナ+振動というのは最初にしてはなかなかハードかも(笑)。

元々エロゲー作品として構想していたものを漫画に転用したそうですが、それだけに絵の綺麗さは凄いと思いますし、表紙絵の塗りが何ともキレイ。
モノクロである漫画なのが勿体無いくらいだと思います。
表紙のイラストがまた、アングルだけでも素敵なのに、おへそとかパンツとか色々可愛すぎでしょう(笑)。

女の子1人に焦点を絞るだけに、この主人公の容姿を気に入るかどうかもポイントでしょうか。
私にとってはパッと見で大好きになるほどの可愛さで、私と同じようにこの女の子に少しでも惹かれたなら買ってしまって損は無いと思います。

“エロに男は必要ない”

エロとはどういうものかと考えたときに、女の子の自慰行為が至高である。
そんな作者の想いがビシビシ伝わってくる「じいちゅー!」の2話目です。

といっても別に1話目を見ている必要はなく、オナニーにふける可愛らしい女の子を求めてなら2話目からでも問題無し。
1話目は着衣で初めてお股のアソコを刺激してみると言った内容でしたが、今回はすっぽんぽんになって直接弄ってみるお話です。
初オナにして学校の更衣室でハダカ、しかもいきなりヘンタイちっくな行動もアリ、今後が楽しみで仕方が無さすぎる内容。
ちょっとした露出の雰囲気も感じられ、普通ハダカでは居ない場所でハダカになるという行為も含めて興奮しまくりでした。

また、主人公の女の子が個人的に好みのど真ん中。
発育のはじまったばかりの胸、まだ毛も生えていないアソコ。
ブロンドのウェーブがかったショートヘアというのも大好きで、私のようにこの娘の可愛さに惹かれた方は即座に買ってしまいましょう(笑)。

世の中にとりあえずエロなら女の子は男と絡ませておけというモノも多い中、こういった作品はその意志だけでも惹かれてしまうもの。
ありきたりで詰まらない男女の絡みより、女の子だけのオナニーは逆に刺激的。
あくまでもエロは女の子の可愛らしいエロさを求めるなら是非この作品をお勧めします!

内容のほぼ全てが男湯で繰り広げられる作品。
女の子は2人ですが、妹の“かな”(日焼けしていない方の子)はsol-fa-soft作品屈指の小ささかと思います(笑)。

かなちゃんは自慰行為という認識は無いながらもあそこを弄って気持ち良くなることを覚えてたりと、性に関して積極的な娘。
積極的で小さいロリっ娘大好きな私にとっては、この上なく素晴らしい娘でした(笑)。
湯船の中で、自分で見つけた、覚えたての遊びとしてアソコをさわってみる様子が可愛すぎてたまらないです。

でも、そんなかなちゃんも恥じらいを覚えるシーンも。
ほぼ全てが男湯であるなかで唯一例外となるシーン、実にsol-fa-soft作品らしい無理矢理捻じ込んだともとれる展開。
このシーンもCG含めてお気に入りで、どんなシーンかは是非買って御覧下さい(笑)。

かなちゃんに対しては父親を合わせて3Pになる場面があります。
これまたsol-fa-soft作品にしては非常に珍しい内容の行為シーン。
父親がこれはどうなのかなーと思いつつ、かなちゃんが気持ちよがっていれば良いのでしょう(笑)。

主人公のことが大好きな2人が、それぞれ大胆にアピールしてくるという作品。
学校のあちらこちらでえっちな展開が待っていますが、いつものような露出とは少々異なりますかね。

張り合うように誘惑内容がエスカレートしていくところは見どころ。
ついにはハダカを披露したり、両親が出かけて1人となった主人公の家に押し掛けたり。
そのままえっちまで行ってしまうんですから、積極的な女の子は素晴らしいというものです(笑)。

ただ、お互いがお互いの行為を恥ずかしがりつつも見ていますが、3人でというのはありません。
最後は主人公の方が相手を選んでの個別えっちになるのですが、両方選ばないと面白い展開が見られます(笑)。