シロオさんのレビュー一覧

このぶっかけ量はどこまでいくのでしょうか。
その勢いはまさに爆射!
一部CGでは汁が床に零れる描写も加えられ、GJと言わざるを得ません。
作品を追うごとに確実に汁量は増えているし、画力も毎回上がっている気がします。
どうやら作者さんも大量にぶっかけるのが好みなようで、同じ趣向の人間としてはうれしい限りです。
しかもその量を全てパイズリで絞り出しているというのも、マニアックでポイント高いんですよね。
これは個人的意見ですが、趣向、差分パターン、作品の更新頻度ともに安定しているので、
サークル買いしているサークル様の一つです。
サンプルで気になった方はぜひ、おっぱいと汁の世界に飛び込んでみてください。

まさに作者さんのコンセプト通りの作品で、ストレートに気持ちよく読めます。
特筆すべきは、ふたなり少女・美加ちゃんの精力!
控え目な性格や清純な容姿とは裏腹に性欲旺盛。一話につき4回は射精します。
射精の勢いも萎えず、とても気持ちよさそうなのでなかなか萌えます。
エッチ大好きな親友・真子ちゃんに振り回されながらもその精力を発揮する美加ちゃん。
そんな二人(ともう一人)が織りなす楽しいエッチは見どころ満載です。
しかもこのお値段で3話収録とボリュームもあり、ふたなり好きのための漫画として楽しめます。

もうこの一言に尽きるでしょう。
ふたなりの女の子が気持ちよさそうに射精するアニメが最高です。
精液の軌道やその勢いが細かく表現されていて、リアルな射精が拝めます。

体験版のように長く射精するシーン(シチュによってはかなり多量で長時間)が
12ものシチュエーションで拝めるのは、素晴らしいの一言。
手コキをはじめ、チ○ポをこすりつけ合ったり色んな道具を使ったりとバリエーションも豊富。
中には、夜中に下半身を露出して散歩したまま射精しちゃったり、糸巻き機にチ○ポを乗せて回したりと変わったシチュもありますが、それも含めて興奮させられます。
ただし本番シーンは一つのみで、あくまで女の子の射精がメインとなっています。
そういうのが好きな人にはたまらないはず。

私はこんなアニメ作品を待っていたのかもしれないです。
ボリュームもあるので値段も文句なし、ふたなり好きなら私のように衝動買いをしても満足のいく作品だと思います。

全てのシーンがパイズリ。
ずっしりとした乳の質感や、それによる乳圧と射精の勢いがよく描かれていて、
とても気持ちよさそうなパイズリが楽しめます。
ただし差分の数はやや控え目なので、ドバドバぶっかけまくるのが好きな方には多少物足りなさがあるかも。
それでも複数パイズリでは連続で射精し続ける描写があって、それがなかなか良かったです。
パイズリを楽しむにはもってこいの作品だと思うので、気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。

姉と妹とその友達の、言わば三角関係のお話。でも基本的には仲の良い間柄です。
それでも最初はそれぞれに複雑な思惑があるんですが、お姉ちゃんがあることを切り出したおかげで…といった感じです。
修羅場のようなシーンは一切なし、最初から最後までほのぼのしており、最後は三人で仲良くエッチします。

エッチの内容としてはキスが多め。
ページの半分ぐらいに濃厚なキスが織り交ぜられています。もちろん3人揃ってのレズキスもあり。
特に舌の描写には艶かさがあり、あの独特の赤色や唾液に覆われたねっとりとした表面、それらが絡み合う様子がよく表現されています。
可愛らしさとねちっこさがブレンドされた絵柄も良く、内面的な描写も割と描かれていて好感が持てましたね。
ページ数は少なめですがそれを感じさせない満足度でした。

タイトルに偽りなしの、包茎とフェラに特化した作品でした。
唇で先端の皮を引っ張り上げる、更にそのまま激しく手コキ、恥垢を舐めとるなど、包茎相手ならではのフェラが満載です。
1ページ3コマのコマ割りで、顔にぶちまけてからべっとり着弾するまでの描写が、ダイナミックかつ丁寧に書かれているのは良かったです。
しかも、大量の精液を付着させたままもう一度フェラ、射精直前に皮を唇で塞いで水風船を作ったりと、かなりマニアックです。
後半はプレイ・射精共に更にすごい事に……それは是非本編でご確認を。

それにしてもこの精液描写……質感がプリプリしてて生臭さが伝わってくるよう。
それに、フェラを題材にしているからか作者さんの作風なのか、フェラシーンでは唇が少し分厚く書かれているのが個人的に高ポイントでしたね。
実用性・満足度はかなり高いと思われます。お値打ちだし、衝動買いでも後悔はしないでしょう。

タイトルに書きましたが、これによって作品への評価が大きく揺れると思います。
「とにかく縦横無尽に大量の精液をぶっかけたい」
「女の子が汁で溺れるようなぶっかけが見たい」
という方にはおすすめできます。

汁がドバドバ出まくります。勢い余って女の子の後ろの背景にまでかかるほど。
とにかく量を重視しており、その分汁の描き方やテキストが荒削りなのは否めない…ともいえますね。
そのため、汁描写に細部の拘りを求めたり、エッチの尺の長さや深みのあるテキストを求めたり、
ぶっちゃけゲーム性を求める方にはおすすめとは言い切れないかな。

ただ、この縦横無尽な飛ばしっぷりが良い、という方もいるでしょう。
個人的にはこの汁の多さだけで大満足できました。
また、面倒なゲーム性はほとんどないので、抜きゲーとして買うなら問題は無いかと思われます。
選択肢で一度どちらかのヒロイン(もしくは3P)を選択すれば、あとはひたすらエッチしてエンディングまで直行します。

好みは結構極端に分かれるかと思うので、万人に胸を張って「おすすめ!」とは言いません。
しかし、この大量の汁が琴線に触れたなら買って間違いなしです。

一人の女の子に集団でぶっかける、それだけに特化したぶっかけ作品の逸品。
ただ単純に差分の量を膨大にしただけでここまで興奮するのは何故なんでしょうね。
美麗に描かれている女の子に、ひたすら勢いよく射精→ぶっかけの繰り返し。
10連発程度の射精は当たり前で、CGによっては20回近くになるものもあります。
当然そんなことをすれば女の子はどろどろの真っ白になるわけで、ぶっかけ好きにはたまらない光景だと思います。
簡潔ですが、ぶっかけ物の抜きゲーを求めているなら、この作品は本当におすすめだと言いたいです。

待望の新作です。
今回の作品にはテキストや選択肢があり、マルチエンディングとなっています。　
今までの作品よりも一般的なシミュレーション形式に近い形になっていますが、シナリオ自体は短いです。
このゲームではぶっかけが日常生活の一部として描かれていて、
日常会話のテキストはエッチまでの導入というか、数えるほどしかありません。
あっという間にエッチシーンに突入、そしてぶっかけといった感じです。

そして、肝心のぶっかけシーンでもまどろっこしさは一切ありません。
画面下に「ぶっかけ!」というアイコンが出たら、ひたすら画面をクリックしてぶっかけるのみです。
ノーマルモードでは差分で精液を連射し、ぶっかけモードでは一回で大量にぶちまけます。
相変わらず汁の量は申し分ないほどに多いです。そして濃い。
女の子の顔がどろどろに覆い尽くされて見えなくなるほど。

また、右クリックでセーブ機能も開けますが、スタートからエンディングまでがあっという間なので、
最初の方の選択肢以外ではこまめにセーブしなくても大丈夫だと思います。
一度見たCGは回覧可能で、最終的にはぶっかけCG集を作ることもできます。
シミュレーションではありますが、ぶっちゃけ抜きゲーとしての要素がかなり強いですね。
ぶっかけ好きの方、サークル様のファンの方は迷う必要ありません。

ストーリーとしては、突然チ○ポの生えたアリーナ姫がシスターに相談を持ちかけ、
「射精すれば収まりますよ」といった具合にエッチを始めるというシンプルなもの。
アリーナ姫のオナニーから始まり、フェラチオ、中出し、手コキ、パイズリと
シチュエーションも基本的かつ興奮するものを抑えています。
ひたすらアリーナ姫とシスターが絡み合い、激しすぎず緩すぎず、
それでも汁まみれになって熱中しているところが良いです。

ふたなり作品としては、ある意味スタンダードな作りになっていると思います。
純粋なふたなりレズが見たいならおすすめです。