カエル的鑒賞一覽

作品タイトル通りの……『ベリショ日焼け太眉ボクっ娘ロリ』に+して、貧乳でボーイシュで元気で明るい女の子が嬉しい一品!
ころころ変わる表情の可愛さが、自分の好みと言いますか趣味嗜好にあっており良かったですね。
また作中の衣装も作者の趣味丸出しと言う感じで、スパッツ、スク水、ふんどし、ロリバニー!……その姿でのプレイを楽しませてくれます。
そしておまけとして同梱されております立ち絵PSDデータも、この娘の魅力を引き出しており良かったですね。

作品の内容を一言でいえば…
『姉と弟の近親相姦もの』
の一本道の話なのですが、その内容が実に良い!
この姉と弟の二人の関係……
姉の肉体を欲望(それと狂おしいほどの焦がれ)のまま一線を越えて、貪り続けて行く弟と、そんな弟を受け入れ続け、何時しか弟に身を任せる事に快感を覚える姉のすがた……
それが実に近親相姦と言う禁断の関係を結んでいる二人の交わりの展開とともに艶があっていいです。
また画像自体も個人的ににも好みで、また各画像も『JPEG』と『PNG』にて画像が同梱されているので、画像の魅力自体も楽しめます。
ともかくおすすめの一品と言えます。

現在制作中の話の舞台となる公園関係の背景を探し、何点かある素材集を見て回った結果、一番イメージに合う公園の画像をこのCG素材集で見つける事が出来ました。
画像の好み、使用する作品の中でのイメージなど、個人的な感覚もありますが、凡庸性に叶っており、非常に使いやすいと感じた素材集です。

セ○に捕食される1○号が、とにかく可愛い!
人妻になる前の勝気な少女時代の1○号が実に可愛らしく初々しい感じで良いですし、そんな1○号が嬲られながら飲まれていく姿が実に良い!
個人的にはオッパイを丸出しにされた状態で嬲られている中盤の姿も良いのですが、後半というか最後の方の捕食され飲まれていく姿が個人的には好みだったりします。

作業の手順というか、自分が行っていく作業を視覚によって確認しながら進めていく事が出来るので、作業をしていく上で何をするのか、何をしていくのか、その結果がどうなるのか…
などと言った基本的な事を理解しながら進めていく事が出来るのが良いです。

まず登場するキャラがリアルと言うか存在感があって可愛くて良い!(でも犯される)
そして犯され行く姿と反応が陵辱の生々しさを感じさせてくれて良い!(だから陵辱される)
最後のヒロインの日常風景の姿が、一層の興奮と言うか、今後の展開を期待させてくれてよかった!(やっぱり強姦される)
作品の最後に『つづく。』とあるので、このヒロインである『春崎杏奈』ちゃんのその後の状況が期待できると言うか是非に、続きを見たいと思わせます。(そして輪姦される…と期待したいですね)
　ともかく次回作が楽しみな作品です。(でもレイプされる)

『優しさと残酷さ』あるいは『残酷と優しさ』それが交互に入り混じった作品です。

リョナ好きには、無論の事お勧めの作品ですが、互いに相手を思いやる二人の優しく切なく幸せでいながら哀しい物語はある意味誰にでもお勧めできる作品ともいえます。

ちなみに少しネタバレになりますが、最後のオチと言いますか、物語の最終的な結末の伏線は、物語の中でそれとなく触れられており、起承転結が整った作品でもあります。

お勧めの作品です。

初めての凌辱場面のパターンが三種類用意されているのが良かった。
見たいと思う場面の陵辱のパターンが、実用的に網羅されており、簡単に見る事が出来るの良かった。
そして悲鳴を上げ続けながら犯される「リョウコ」の姿や表情が実に良い!
ここら辺は嗜好によって変わるかとも思われますが、自分の嗜好から言えば120点ででした。

まずは購入して損の無い作品といえます。

この作品を一言で言えば……
『面白い!』
以上レビュー終了……
では、流石に何なので、もう少し文字を書き加えるならば、JRPGの基本を押さえつつ、各キャラ(魔王さんや秘書さん)が、この世界で生活と言うか生きていて、それが面白いです。
次回作は……
『勇者と幼馴染』
と言う感じの続編とかを描いてほしいですね。
何はともあれ、次回作が楽しみな作品であり、作者さんです。

追記……本作は『全年齢』作品ですが、チラリと出てくる秘書さんの魔王さんによる妄想場面が、微妙にエッチくて良かったりします。
だからガーターベルトと眼鏡は正義です!
(詳しくは本作を購入して拝見の事を……是非に!)

ショートカットのソバカス娘……
どうして彼女が、このような目にあう事になったのか、作品の中では語られていないのですが(ある意味それが残念でならない!)拉致されたと思しき車の中で、二人組の男達によって凌辱される姿が、実に興奮を誘ってくれております。
背後から犯され、口を嬲られ、引き剥かれた背中……素肌に押し付けられる煙草……涙を流しながら、悲鳴を上げるソバカス娘の悲鳴が聞こえてくるように思える……と言うか、自分は実際に聞こえた気がしました。
さらに別の場所へと連れ込まれ、続けられる陵辱……首に巻かれたベルト、手にはめられた手錠、尻に浮かび上がる殴打の痕、背中に刻まれた煙草による火傷の痕……
恐怖のためか、それとも諦めか……男の責めを受け入れ始めるソバカス娘の姿……
悲惨な凌辱にあっているソバカス娘の表情が実に悲痛と言うか悲惨で、そちらの方面が好きな御方にはお進めです。

余談でございますが、激しく繰り返される陵辱の中でも、ソバカス娘の靴下を脱がそうとしない二人の凌辱者の姿勢は、実に立派だと思ったりして(笑
(自分の趣味も入っておりますが)

何はともあれ、自分は充分に満足させて頂きました。