セイさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:103件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:40件) |
2010年07月16日
RPG風の世界を舞台にしたアクションゲームです。
基本的には、依頼を受ける→ステージを選択→依頼内容を達成する。
という流れです。
それにシナリオも進めていき、ボス戦にてヒロインを撃破、捕獲して自宅にて調教しちゃいます。
単純なアクションゲームですが、操作はすべてマウスでカーソルの位置にキャラを移動させながら戦っていくので、苦手な方はまずは雑魚相手に練習をしたほうがいいかもしれません。
そしてこれは重要なことで、バグが発生している箇所があるのでゲームを始める前に「ディーゼルマイン」さんのHPで修正パッチをDLしてから始める様にしないと、確実に泣きを見ます。
前作に比べると少し難しくなっていますが、やられてもお金が減るといったペナルティもないので、気軽に遊べると思います。
|
DQ1の話をベースに勇者が冒険していく王道RPGです。
それに「さくらぷりん」さんのキレイなCGがついたんですから、もう即買いでした!
戦闘シーンやフィールドなどはオリジナルとほとんど同じですが、「パロゴン」と名を変えているとおり、呪文やモンスターの名前がDQと若干違っています。
最初は少し違和感を覚えるとかも知れませんが、これはすぐになれると思います。
ただ、ゲーム内容が本当にRPGなので、この手のやり込みゲームが好きな方にはお勧めですが「すぐにたくさんのHシーンを見たい!」という方は少し面倒くさいかもしませんね。
でも体験版のデータも引き継げますし、クリアすればするほど冒険も楽になっていくので
興味を持ったら一度体験版を遊んでみるといいでしょう。
このサークルはホントに自分の好みのつぼを押した作品を作ってくれので、今後酔うチェックです!
|
DQ3(的な?)の世界で勇者が女の子を孕ませていく『道楽勇者』にアドベンチャーにしたものです。
戦闘シーンのやり方は最初に妖精のテュッティーが教えてくれますが、実際はそこまで難しいものではありません。
ありませんが、勇者は弱いので攻撃に一回でもあたると即死です。
これは慣れるしかないですね。
まぁルートによってはヒロインが一緒に戦ってくれることもありますので・・・
Hシーンは和姦・陵辱・気絶の3タイプ。
さらにフィニッシュに外出し・中出し・マホボテと3つあります。
この中でも和姦時の女の子の反応がすごいです(笑
勇者から孕ませられる事は嬉しいことなので、めっちゃ喜んでます。
ちょっと一見の価値ありかもしれませんね。
セーブ機能はありませんが、CONTINUEやスキップがあるので、見たいシーンをすぐに見ることも可能です。
マルチエンドだったので、繰り返し遊べるのは嬉しかったです。
クリア後にはヒントコーナーもあるので、多分迷わず全EDを見れると思います。
自分的にはくのいちのサキが一番好きですね。
この娘お勧めです。
|
今回のお話はIVの世界が対象となっており、主人公は昔からの友人でもあったピサロの仇を討つため、そして自分を罠にはめた宿敵エビルプリーストを倒すため、ヒロイン・リズの力をかり、共にお店を経営しながら裏で行動していきます。
システムは前作とほぼ同様ですが、戦闘面でモンスターにスキルをつけて戦いを有利に進めることができるようになっています。
EDも途中の選択肢で純愛と鬼畜。2つのルートに分かれるようになっており、鬼畜の方が敵が強く難易度が上がります。
ストーリーも人間の醜さや、実際のDQIV本編の矛盾・疑問的な部分をついたりと、前作より作りこまれてる感じです。
一応ストーリーも前作とつながりがありますが、物語上の直接の関係はあまりありませんので、前作未プレイの方でも問題なく楽しんで遊ぶことができると思います。
いや本当にDSなりPSでDQIVをやりたいと思わせる作品です。
DQ好きには是非プレイしてほしいです!
|
各キャラクターが走り屋になった経緯や運転スタイル、これまでの全バトル(マルチVSセリオ戦含む)の解説などを細かく説明してあります。
また用語検索一覧もあり、車やTH専用の用語などもすぐに分かるようになっています。
もちろん漫画も収録。
シリーズ中にクラッシュしてしまったあかりのCX-Rがついに・・・
今回は解説本なので、真新しいモノはほとんどありませんが、より深くバトルやキャラクターのこと、なにより車のことを知ることが出来る作品だと思います。
これを読んでまた最初から読み直してみると、また今までと違って見えて楽しめるのではないでしょうか?
前作の触手と同じく、町を歩いて女の子を襲うACTゲームです。
派遣がきれて職を失って半ばやけになってレイプを実行。
なんか最近の情勢考えると、変にリアルに感じます・・・
今回は普通の日本の町が舞台になっており、主人公も触手などではなくただの人間です。
なのでいきなり攻撃されたりはしませんが、女の子に襲い掛かっているときや、ある程度誘拐をしたら問答無償で警察から追っかけられます。
また時間の概念があり、例えば学生なら『朝』に登校。『夕方』に下校。OLなら『朝』に出勤。『夜』に帰宅。
など、ターゲットの女性も生活があり、出現する時間や場所が決まっているので巡回して探し出さないといけません。
レイプした女性は自宅に監禁し、特定の人間がそろうとイベントが発生。
全員とのハーレムHもあり、かなりお勧めな一品です。
|
あかりが峠で走り出して半年。
今や志保とツルんで走れるほどに上達していた。
ある日、榛名にやってきた綾香が榛名組VS赤城組で交流戦をやろうと提案。
だが、浩之はあまり乗り気ではなかった。
後日、綾香の真の目的に気づいたあかりは、浩之のいない榛名で綾香にバトルを申し込んだ。
善戦するあかりだったが、予想もしない出来事が発生。
みんなの心に暗い影を落としてしまう。
あかりにとって初バトルとなり、しかも相手は強敵来栖川綾香。苦戦は確実です。
でも自分の未熟な腕のせいで、浩之に選んでもらったCR-Xを軽く見られたくない!と奮闘します。
今回の話は今までと違う印象を受けました。
今までは走りのほか、登場キャラクターの顔と車見せもメインに描いてありましたが、今回は物語がいよいよ動き出した感じです。
|
今回は3話で構成された短編集です。
赤城山での全力の雪合戦や岡田たちの走り屋潰しでボコボコにされる矢島等、走りよりもそんなちょっとした日常が中心に描いてあり、ある意味一番THらしい内容かもしれません。
いろいろ笑えましたが最後の話で少し気になる言葉も・・・
|
チームを組んで妙義山遠征に出かけた浩之たち榛名組。
綾香たち赤城組も後からやってきて和気藹々としていた一同だったが、葵があるミスを犯し、峠の走りに恐怖を感じてしまう。
その姿に昔の自分を重ねたのか、琴音は一緒に走ろうと提案する。
かつて高校の学食でちょっとあった因縁の2人が妙義山を舞台に今度は車で対決!
琴音の実力はどの程度なのか。
また葵は恐怖を乗り越えられるのか!?
4巻目にてついに琴音ちゃんが登場します!
一巻でちょこっと出てきたときはヴィッツに乗っていましたが、今回はMR-2に乗り換えて参戦。
扱いにくいミッドシップを乗りこなすこの子に、葵ちゃんもイチゴーで喰らい尽きます!
好きな先輩が絡んでいるからか、学食イベントの続きは懐かしくて笑えました。
あと妙義の人間で矢島が出てきましたが、予想通り雑魚扱いでしたね。
|
赤城山での智子の走りをみて、同じ『4駆使い』として勝負をしたくなったレミィは、智子のホームコースである『いろは坂』で対決を申し込む。
ヘアピンカーブが続く急なダウンヒルをいま2台のランエボが駆け抜ける!
果たして勝負の行方は!?
と、今回はこんな感じの内容です。
ドライバーの智子もレミィがランエボに乗っているので、劇中での浩之たちのカートークはやはり4駆の説明がメインとなっています。
智子はあの3人組とまだ付き合いがあったんだねぇ・・・