Liste der Rezensionen von七六式翻車魚

タイトルの通り、今作は人妻・母親キャラがメイン
眠っている旦那の前で、淫語を叫びながら中出しでイキまくります。
「種付け」「妊娠」といった単語が口から出るのも人妻ならでは?
前作に関連した描写も若干ありますが、知らなくても十分に楽しめます。

4姉妹の姉2人が母親のオマケ的扱いで終わってしまっているのが少し残念。

原作の世界観と相性が良いのか『放課後の秘密のバイト』というのは同人誌でもよく見かけるシチュエーションだったりしますが、ここまでエロいのはなかなか無いでしょう。

　全員がそれなりの調教・・・もとい経験を積んでいるのでプレイはかなりハード。しかも女の子二人や男複数といった多人数プレイがほとんど。『客』相手の『仕事』なので最初からクライマックス(笑)。メインの4人以外も登場し、その分プレイ内容も多岐に渡っています。

　イラストのクオリティーも当然ですが、なんと言ってもテキストが濃い!!もうテキストだけでもヌけます!それでいてキャラクターが保たれているのは流石です。

　未登場の娘たちやテキスト内でチラッとだけ出てきた方たちの痴態も見てみたくなり、続編の登場を期待してしまう1本です。

サンプル画像を見て「全裸にウサ耳はバニーとして認めん!」という方、(スイマセン私です)本編ではちゃんとスーツ着てますから安心です。
・・・すぐに脱いじゃいますが。

　「一人で風俗店に行く勇気が無い」からと初体験が4P乱交な童貞クンたちもかなりのものですが、そんな彼らに青姦まで持ちかけるバニーさんは相当なものです。そんな4人の、文字通り「精魂尽き果てるまで」の痴態が描かれています。

　画像に台詞や擬音が書かれていて臨場感を高めている反面、バニーさん視点で書かれているテキストが冷静な状況説明に終始して淡白に感じられたのが少し残念です。

相変わらず知らない原作のほうが多いですが、コスと表情が直球でツボだったので即買いしてしまいました。

　今回は画像のサイズが複数あり、ブラウザでも違和感無く鑑賞できるようになっています。また、抱き枕用縦長全身画よりも、いわゆる『行為中』な画像が多い印象があり、抱き枕に興味が無いひとでも楽しめるのではないかと。中出し時の膣内断面画像は好みが分かれるところでしょうが。

　こういう画像を見ていると、抱き枕の制作を本気で考えてしまいます。

多そうで実は少ないバニーもの。しかも女性陣はバニーか裸かというこだわり。個人的にはこれだけで即買いでした。ゲーム内でマスター(ヒロインの雇い主)がバニーについて熱く語っていましたが、思わず共感してしまいました。

流され型のヒロインが乱暴な客にHなイタズラをされまくる序盤では『このままお約束の輪姦に突入か?』などと思っていましたが、ライバル店のNo..1となった先輩バニーの登場で話は急展開!!バニーとしてのプライド(ついでに店の看板)を賭けた、いやらしくも熱い3本勝負は思わずコッチまで手に汗握ってしまうほど。勝負の内容と勝敗の行方はぜひその目で直接確かめてください。

客のイタズラや3本勝負とヌき所は多いですが、いわゆる本番シーンは以外にも(?)少なく、陵辱的な物ではないのでソッチが苦手な人でも安心です。

正直な話、ハルヒ以外は原作もロクに知らないのですが、絵柄(特に表情)とコスチュームがピンポイントで好みだったので、思わず買ってしまいました。

　抱き枕カバー用を謳っているだけあって、一枚ごとの画像が大きく、ブラウザ等では縮小しすぎて線が潰れてしまうほど。なのでプリントしての鑑賞をオススメします。抱き枕とまではいかないまでも、写真用の光沢紙でもそうとうの破壊力に仕上がります。素材は最高なので、ぜひ良い紙にプリントしてあげてください。

一応本編の冒頭で原作世界での事を語ってはいるのですが、すぐに彼女自身が「どうでもいい」と言ってしまっているので、コッチも原作を意識せず、単純にバニーものとして楽しませてもらいました。
　タイトルこそ「痴漢地獄」ですが、実は彼女のほうが痴漢を挑発しての輪姦突入なので、痴漢モノ特有の陰湿さのようなものは少なかったです(個人的にはソッチ系あまり好きではないので良かったですが)。その分野郎どもは合意の上だと犯りたい放題でスゴイ事になっています。そこが『満員電車の中』である事が信じられない程に。
　アニメもきれいに動き、ボイスと合さってかなりの興奮度。しかしアニメのスキップができない点と、本編中でメッセージスキップを使うと音声だけ飛ばされて無声のアニメを見なければならない点は改善してほしいです。

エッチシーンはもちろん、通常会話シーンの立ち絵が動く!乳が揺れる!!妄想して激しく腰を振る!!!そして級友にどつかれる(笑)。これでもかと言わんばかりに動きまくります。
　ツンデレお嬢様とちょっと気弱な担任教師、二人のヒロインの心の移り変わりが物語の中心なので、本編中に選択肢は存在せず、エッチシーンもメイン二人のもののみです。なのでゲームというより映像作品だと考えてもらったほうが良いでしょう。その分シーンの内容は濃いし、スキップモードやアルバムは最初から使用できるので、実用性はかなり高いです。

『着せる』『脱がす』に加えて、衣服(&チ○コ)を『透けさせる』事が可能。
これにより原作にあった『スケール水着モード』の再現が可能!
また、任意で脱がせられるため、過激なシーンでも基本は半脱ぎ。

「夏服がない」とか「一人しかスク水を着てくれない」とか「てとらちゃんが出てこない」とか、ワガママを言ってしまうときりが無くなってしまいますが、表情や衣服、透け具合を組み合わせて自分だけの萌えショットを作り出すのは、ゲームとは一味違った楽しさがあり、かなりハマります。
まずは体験版で実際に透けさせてみてください。