Elenco recensioni di サテライト

キモ彦シリーズの最新作。
紹介文にもあるとおり、マニアックで下品でド変態な内容となっておりますので、ある程度人を選ぶ作品になっています。
また、キモ彦の外見なども人を選ぶと思います。
前作やサークルのホームページのキモ彦の話などを読んで自分の趣向と合致したのであるのならよい作品だと思えると思います。

シリーズ4作目ですね。このシリーズは個人的に好きなシリーズなので新作ができたのは非常にうれしいことです。
前までの3作はブラウザで開いてよむ作品でしたが、今回の作品はノベルゲーム形式をとっており、それに伴って音声がついています。
内容的には3作目の続きとなっており、登場するヒロインも3作目のそれと同じとなっています。勇者視点で話が進むので若干寝取られ風味に仕上がっています。
前3作が楽しめた方は楽しめるできになっていたとおもいます。

アマゾネス軍馬調教の後編です。
今回は前編でつかまったアマゾネス姉妹が調教され軍馬に堕ちるわけですが、
鞭打ちや精液を子宮に限界までそそぎこまれることにより、屈強なアマゾネスの戦士もとうとう屈服する姿は非常によく、その後脳をいじられ妹の調教を主に願うところなどもいい感じです。
前後編で構成される作品ですので、なるべく前作を読んでおいたほうが楽しめると思います。
女性を馬に調教するという作品はあまり数があるとはいえないため、このような作品は貴重であるといえます。
次回作も馬調教作品であるらしいので期待したいと思います。

屈強な女戦士を軍馬に調教するというタイトルそのまんまの内容ですが、
今回はヒロインが軍馬に調教されるまではいかず、処女を奪うところで終了します。
その分、前作で軍馬に調教されたアマゾネスが出てきたり、おまけですでに調教された亡国の王妃と王女がでてくるので、それで満足しました。
かなり特殊な志向性をもった作品ですので、このような作品が紹介文などで何か感じるものがあった人には買いの作品だと思います。

勇者の仲間達奴隷改造計画の第三弾です。調教対象は勇者の母と過去二作に登場した女戦士の母親で両方年が上目です。
過去二作と違って今回は堕とすための最終調教が勇者の前で行なわれるため堕ちた調教対象とのからみがその数枚に限られるため、個人的にはそこが良くなかったのですが、女戦士の母親は奴隷化したあとのからみもあり、全体としては満足できる出来だったと思います。

リリカルな○はのフェ○トをなんでもありの空間に閉じ込めて陵辱するという内容の漫画です。
容器内にいれて精液を流し込んで、精液を飲まなければ溺れるような状況を作り出して無理やり飲ませたり、受胎させた状態でやったあとに受胎前の状態に戻したりと多彩なシチュエーションがあります。
オチが個人的に少々いただけない感じでしたが、総評としては値段に見合っていると思います。

○年期ビ○ンカ陵辱CG集です。
CGにはテキストがついており、ビ○ンカが調教される過程を文章と絵の両方で楽しむことができます。
シチュエーションはモンスターごとに分かれており、結構ボリュームがあります。
サンプルの絵が好みであるのなら買っても損はないかと思います。
残念なのは若干絵が小さいことかな。

前作の奴隷王女2と同じく今回もゼ○の使い魔のCG集です。
今回はルイズとアリエスが調教されます。
前作と同じく今回も薬物を使って洗脳・調教といった話になっています。
形式や作風も前作の奴隷王女2や前々作の奴隷王女と同じになっていますので、
前作・前々作が楽しめたかたは楽しめる作品となっていると思います。

原作を知らずにみてみたのですがなかなか良かったです。
主な話のながれは作品内容に書かれている通りでオ○ニー→アヒルと合体→レズ→3人で触手、そして最後に3人が淫語をはきながら産卵で絶頂といった感じの流れです。
出てくるヒロインは3人とも貧乳(というかほとんどない)ですのでそういうのが駄目な方は敬遠したほうがいいかもしれません。

奴隷王女の二作目です。今回はゼ○の使い魔のシ○スタとア○リエッタ姫が調教されちゃう話です。
作品の形式は前回の奴隷王女と同じ形式をとっていますが、最初に触手による洗脳があった前作とはちがい今作は薬によって調教を行っています。
このサークルの過去作を楽しめた方には楽しめる作りなっていると思います。