こどもてんぐさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:6件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:19件) |
2008年05月29日
次々と女の子をレイプするだけの、お寒い内容だろうと思いきや、
意外や意外、シンプルながらも、ちゃんとストーリーがあった。
「復讐という名のレイプ」「理事長の娘との決着」そこには確かにカタルシスを覚えた。
そして、妹との禁断の行為。けっこう盛り上がってしまった。
ストーリーの大事さをあらためて認識した。
ありがとう、パンプキン。
……………、え〜とっ、このレビュー、ウソはついてないけど、
ちょっとおおげさだったかも……。
2008年02月25日
ヒロインの三人は、母親も含めてかわいい容姿。
メインは長女と次女の二人なので、母親を目当てで購入すると、ちょっとガッカリするかも?
かくいう私も母親目当てだったのですが、そこは次女のエロで、元は取ったかなあ、という次第。
それにしても、主人公の容貌があまりも魁偉で、人とは思えない。ゴブリンとか、オークとか、オーガとか、そんな人外のものを想起させます。
まあ、主人公の顔が映り込んでいるCGは少ないので、被害も少ないかも知れませんが、プレイするなら一応のご覚悟を………。
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2008年02月21日
はじめこそヒロインの声に違和感を覚えましたが、途中からはあまり気にならなくなりました。
内容は思いのほかストーリー重視で、ややエロが弱いと思わなくもない。
パロディというよりも、オマージュに近いような、そんな気もしなくはない。
ハリマの性的暴走から始まり、後悔、葛藤、決意、そして結末へ。
意外にも、青春ラブストーリーだったりします。
ちなみに、秘部にガムテープを貼るシーンはありませんでした。多分。
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2008年02月21日
選択肢があるのに、前作と同様「セーブ機能」はなし。お世辞にも、システム充実とはいえませんが、エロければイイのだ。エロければ問題なし。
………
え〜〜、嗜好によっては、超ロリのろりねこちゃんとのエッチはつらいかもしれませんが、ママネコさんのエッチは破壊力抜群です。
ろりねこもママネコも、声は吉川華生さんが熱演。
吉川華生さんのロリボイスと人妻ボイス。これは必聴です。
2008年02月21日
立ち絵にしろ、イベント絵にしろ、とっても素人っぽいです。
エッチにしても、嫌がっていた若奥さんですが、二、三度クリックすれば、淫欲の牝豚に変貌。キング・オブ・即堕ちです。
でも、それらが悪いかというと、そうでもない。妙にエロ心をくすぐる。
ある意味、目からウロコの作品。
「心が折れないのがイイ」とかいうような批評が闊歩しているのが大通りなら、
こちらは「即堕ち上等」の裏通りの作品です。
…………エロの世界も広大だ。
2008年02月21日
イベントによって絵柄が変わるので、ちょっと面食らいます。
パロディとしてはオーソドックスなもの。
綾波のお相手をするのはシンちゃんだけではないので、あしからず。
すでに古典になりつつある『エヴァ』、
かつては、綾波の顔をしたキャラが胸をさらしているだけで興奮した、
自身の『エロ歴史』を、この機会に振り返るのも、いいのではないでしょうか。
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2008年02月21日
思いのほかエッチく動くアニメーション。
ストーリーと呼べるようなものはありませんが、CVに高橋夕稀さんが起用されていて、始めからエロエロな感じです。
お気に入りはクリアした後の『アニメ鑑賞』、テキストは表示されず、動画とランダムのエロボイス。
他のブランドでも採用してほしい逸品。お試しあれ。
2007年10月02日
ロリ娘と熟母が2組。ロリは見てのとおり犯罪的にロリです。
人妻等の熟女系が好みの者には、ややつらいものがありますが、
ロリっ娘と関係した後に登場する、その母親のエロっぷりは強烈。
システム面は、お世辞にも充実とは言えませんが、
エロが良ければ、すべて良し。なかなか美味しい人妻でございました。
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2007年09月21日
画面サイズは固定。セーブ機能はなし。
システムは切なくも悲しい仕様となっております。
ですが、そんな気持ちもエロが吹き飛ばしてくれます。
立ち絵からして全裸のママネコさん。
いざエッチが始まれば、画面いっぱいにむちむちボディが迫ります。
ここまでエロいネコミミを、わたしは知らない。
声をあてている吉川華生さんもイイ演技でした。はまり役かも、そして、ヌケるかも。
2007年09月12日
成熟した肉体のディズィーちゃんですが、性的な知識はほぼ皆無。
この身体にして初心な反応という、反則的な設定がちょっとうれしい。
テキストの文体が妙に丁寧語なのも、ちょっとツボ。
ボリュームこそ少ないですが、エッチシーンのクオリティーは高い。
ラブラブになってゆく展開に、幸せを感じさせる作品。