Edy yams recensionslista

プロ顔負け懇親の一作。
キャラ数シーン数と抜きゲとして抜きん出た性能を誇るだけでなく、ゲーム部分もとんでもない怪物。

例えば私は麻雀のルールすら知らない初心者以下だが、それでもサクサク進め楽しめる、これがどんなに凄い事か。
褒める要素が多過ぎて、何をレヴューすれば良いのか全く解らない。

各イラストに一行程度のテキスト。
このバランスは想像力を掻き立てる要因として絶妙な配分なのだが、ただそれだけではいけない。
なによりイラストが先ずは主戦力ではくては絶対にならないが、これは合格である。
特にキャラの表情が割と控えめなのが良い。
これは狙って中々出来るものでは無いと思うので、天性のセンスをお持ちなのだろう。

柳田○男な世界とは違い、かなりファンタジー色を強めたムラ風習物だが、全く別とも言い難い中々設定のチョイスが面白い作品。
男根崇拝(レベル差はあるとして)は現存する風習としてリアルとも地続きなフィクションなのも良い。
絵柄は見ての通り高クオリティ。エロさもDL数のお墨付きである。

最早リアルタイム世代以外にとって単なるフェチシズムの一つに過ぎないブルマ。
この3色用意するサービスにどれだけの価値を抱くのかは、かなりその指針になるだろう。

内容は所謂スポ根だが、教授する方は正真正銘ただのエロ親父である。
バカ正直に騙され続けるヒロインは見知らぬオッサン4人に取り囲まれながらも、従順にSMの境地を開拓されていく。

ブルマに興奮するも良し、JK調教に心弾ませるも良し。
特にノスタルジーに浸れる世代にとっては贅沢な一品。

アニメーション、取り分け3Dアニメで重大な要素であるオッパイ。
プロの世界ですら対応に困る非常に難しい代物だが、中々良い質感を表現出来ており悪くない。
特に乳房をぎゅっと包む両手からはみ出す乳肉が迫力あり、乳揺れも頑張っている。
個人的なお気に入りは、バックでパコっている時の後ろからのアングル。良い。

ブラ○レイターの同人作品自体がレアで、このヒロインと言えどエロ界隈では滅多にお目にかかれない。
原作ファンは勿論、レア物ハンターの皆さんにも決定的な作品。

内容はあくまでifではあるが、原作の流れとストレートに連続して楽しめる構成は巧い。
描かれているイラストもエロ可愛らしく、しっかりとアクメ表現もあり、レ○プ物と言えど決して被虐でない為、苦手な方にもオススメできる。

「精液魔人VSセックス忍者」と言うとんでもないエロ漫画。
しかしその描き手のセンスは素晴らしく、どう転んでもコメディにしかなりえなさそうな題材を見事にシリアス織り交ぜ料理している。
そも絵がエロとして卓越しているだけでなく話しも書ける実力者は、そう多くない。

後日談のオマケCGもハイレベルで、クソエロい。

サークルが本腰入れて抜き特化を宣言している通りの出来具合。
巨乳、女監督、ショタ。
ももかんと言うだけで即ハボコースが確定しているのに、そこに抜き特化が付属する。どうなるか。

しゅ・・しゅごいぃいい・・らめっ・・・もうらめれしゅぅ・・!!
ひぃいいいいオチ○ポミルクとまらにゃいいいぃひいいいいいい!!!

内容について深くは語らないが、上は先ほどまでの私である。
このレビューについては採用される気が全くしないが、パッションを正しく伝えるのは大事だと思います。

3d業界はどうしても進歩の速度が苛烈で、ほんの少し前のものですらマッハでショボくなる傾向がある。
それをある程度緩和するのが、例えばシチュエーションであり、レア度でもある。
正直アニメーションそのものやポリゴンの質感は今のものと比べ当然落ちる。

しかしこの作品は、それを補って余りある成分が溢れており、今でも充分に自家発電へ稼動可能である。
その一番大きい要素は洋物ファンタジーな世界観と、実際あちらサイドのスタッフが制作している嗜好性で、広義には日本と大差ないが、その細部の違いが如実に内容へ投影されている。

無論それは好みの差で多少評価を違えるが、一見の価値はある。

こういったドラ○エもので芳醇なのが女戦士だが、私はしかして敵の女幹部などもっと敵成分もラクジュアリーに求めて行きたい性分である。
なのでかなりオレ得な内容であった。

勿論女戦士も大好物なので、陵辱に快楽堕ちするおっぱいはたまらなく股間を熱くする。
正直女幹部要素はオマケ的な扱いと言うか、渇望したシーンはちょろっとしか無いのだが(しかもギャグ)、それでも貴重なエロである。貪欲に摂取していきたい私にはご褒美であった。