ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

無口無表情だけど、ご奉仕する長○有○がかわいい。

　ツンデレだけど、主人公に強引に迫られ、押し倒されて、ついに妊娠(の可能性のある膣内射精)も受け入れてしまうハ○ヒがとてもかわいいw

　3人の作家さんによって描かれた漫画を収録しております。

　個人的にはハ○ヒが好きなので、ハ○ヒについて重点を置いてレビューさせていただくと、ハ○ヒのツンデレっぷりを不足なく描いていてくれていて、とても興奮しました。
　一番気に入ったのが、危険日であるにもかかわらず膣内射精されるシーン。「赤ちゃんできちゃう」などと抵抗するセリフは口にしますが、そのあとのセリフが絶妙。「赤ちゃんできても、堕ろしてあげないんだから」「産んじゃうんだから。それでもいいの?」という、とても巧妙なセリフです。単純な妊娠嫌悪や、妊娠の危険性について口走るセリフとちがって、なんという巧妙さwww

　主人公はそれでも膣内射精。口では文句を言いつつも、嬉しそうなハ○ヒにハァハァ

ラブ○なが好きな人にはぜひお勧めの作品です。とくに前○しの○が好きな人は買って損なし。しかもそんなラブしのシリーズが、5冊そろって収録されているというお買い得商品です。

　中身は5冊の同人誌ですが、3人の作家さんによって描かれたマンガが収録されています。さらに、1人1人の作家さんの作品についても、各本で連続するストーリーにはなっておらず、いわゆる「並行世界」的書き方になっております。

　具体的にいうと、主人公とし○ぶが恋人 or　ラブラブの関係のお話があるかと思えば、青○素○と恋人という設定のお話があったりします。また、し○ぶの処女喪失のお話が複数あったり(各本ごとにあったり)

　作家さんたちの寄せ書きというか、トーク内容も収録されていてとても面白い。作家さんの1人、うきょちゅう氏の、し○ぶにかけるすさまじい情熱や愛には、笑うしかありません。またトークが交わされていた頃(1999年〜2001年)の世相を反映したブラックユーモアあふれるやり取りにもニヤリとさせられるはずです。

童顔だけど巨乳のむっちりしたヒロインが、よその男に寝取られ、孕まされ、さらにボテ腹SEXまで受け入れるという作品。

　「寝取られシチュ」が好きか、耐性がある人ならば、魅力的なヒロインが、いかにも悪人面のおっさん(中身も悪人!!)に寝取られ、ついに孕んでしまうストーリーにハァハァできると思います。

　主人公(=ボク)は、ヒロインとSEXしたことがないどころか、キスすらしていないプラトニクな交際を守っていた男。逆に言うと、「ファーストキス」も「処女喪失SEX」もすべてよその男に奪われてしまいます……しかも主人公から心移りされてもしかたないような男に奪われるのではなく、卑怯でずる賢くて無責任な中年オヤジ(一言で言うと悪人)に。

　果ては妊娠。妊娠して、大きくなったお腹を見ても、このオヤジには責任感もヒロインへの愛情も芽生えるわけでもなく、女子校生妊婦に対する欲望をギラつかせて、ボテ腹SEXを楽しむだけ!!　

　ヒロイン自身は童顔・巨乳・性格も清楚という魅力的存在なので、「寝取られ描写」に鬱にならず、ハァハァできる人にはお勧めです。

私は原作を知りません。しかし、ストーリーとしてきちんとした作りになっているので楽しめました。

　ヒロイン・カ○ンは敵国の捕虜となり、さらに好きな男と日本国を守るために敵将たちの要求を飲みます。同じ捕虜となった同胞たちに「彼女は裏切り者」と紹介されて、キレた同胞たちに輪姦されても耐え忍び…

　しかしやがて心が折れ、快楽堕ち。敵将たちの性奴隷になり下がるのですが、ここで「しかし足りないものがあるんですよ」「妊娠ですよ」「あぁ、やはり服従の証として欲しいですな」「ボテ腹は迫力がありますからな」などという会話が交わされ、妊娠=絶対服従を外見からわかるようにする、というコンセプトのもと受胎請い。

　ENDはボテ腹肉奴隷となった姿を放送されてシメw

ハ○ヒとみ○るがすでに男たちの肉便器・性処理道具となっているところに長○有○が登場〜というストーリーです。

　有○はさすがに沈着冷静。2人が肉便器となり、複数の男たちに犯されている状況でも慌てず、落ちついて対処しようとします。実際に、2人の解放を条件にして、男たちにフェラしたりSEXさせたりするときにも、有○が優勢な状況で時間が過ぎていきます。

　しかし、やがて限界が訪れ、有○の心をじわじわと「快楽」「肉欲」が支配し、屈伏。

　それからはハ○ヒやみ○ると同じく、肉便器として快楽堕ち。3人がそれぞれ卑語を口走りながら、男たちに対面座位でご奉仕したり、受胎懇願するシーンにはハァハァでした。

　ENDはかなりマニアックです。「妊婦専門ソープ」のソープ嬢となった有○が、客とボテ腹SEX　→　膣内射精でシメwww

前作ではハ○ヒがヒロインでしたが、今回はみ○るがヒロイン。ただし、ハ○ヒもちゃんとエロシーンに絡んでくるので、たいへんお得な作品です。

　前作ではボテ腹になっていたハ○ヒなのに、今回の冒頭ではすっきりしたお腹。「前作のENDはなかったことにされているのかな?」と思いまたが、あとがきを読むと「妊娠したハ○ヒは、堕胎した」との設定が!!

　一方メインヒロインのみ○るですが、ハ○ヒを解放することを条件に、男たちの言いなりに。マ○コを露出させられ、男たちが用意したカンペどおりに「卑語」「淫語」をしゃべりますw

　やがて本格的に凌辱。膣内射精される直前まで抵抗し、男たちを拒絶していましたが、膣内射精された瞬間に心がボキリと折れます。「赤ちゃんできちゃう」と呟きつつ、涙を流して崩れるみ○るの姿にハァハァ。

　それからはすでに肉便器となっているハ○ヒとともに、一直線に快楽堕ち。
　受胎請い→妊娠。ENDはボテ腹に「産む機械」などと落書きされて放置される有様www

ご都合主義といえばご都合主義ですが、催眠術で体の自由を奪われたハ○ヒが、肉便器・性処理道具としてさんざんに弄ばれて、ついに心が折れてしまう(=快楽堕ちしてしまう)という流れ。

　催眠術で体の自由が利かなくなり、口からは意図しないセリフをしゃべらされるけれども、「ちゃんと自分の意識=本心は保っている」という状態がよかったです。

　口内射精、膣内射精、直腸内射精を延々繰り返されて、やがて快楽堕ち。

　ENDでは妊娠してボテ腹になっているのに、縄で縛られ、SMプレイのボテ腹SEX。

　孕ませ好きにはお勧めの作品です。

自分はエロゲの嗜好としては「孕ませ」や「ボテ腹SEX」が大好物の人間です。その自分の感性からすると、外出しなどは許せず、ましてや男が登場しない、女の子×女の子のSEXなど認められない……はずなのに、「百合」によるSEX、レズシーンの魅力にはまってしまいました。まるで魔力としか表現のしようがありません。

　ヒロインは「七海」。ゲームは七海視点で進行します。七海のお姉さま=恋人が「優菜」。優菜は爆乳・巨乳というほどではないですが、七海と比べると2まわりほど乳房が大きいです。貧乳の七海が、まるで赤ちゃんが母乳を吸うような仕草で優菜の乳房を吸うシーンにハァハァしました。

　七海と比べて、優菜は清楚なお嬢様のような雰囲気……のはずなのですが、レズシーンではけっこう積極的・開放的かつエロエロ。七海におしっこさせて喜んだり、七海のおしっこを舐めようとして、七海があわてて止めたり(強力なツッコミを入れたり)w

　チ○ポがまったく登場せず、妊娠の危険もないゲームなのに、なぜここまで興奮させられたのかわかりません。2人の女の子がマ○コをぶつけあい、ゴリゴリこすりあう不可思議な魅力に憑りつかれた、としか…

このゲームのヒロインは複数いるのですが、やはりメインはさ○らちゃんだと思います。

　さ○らちゃんに思うがまま挿入して膣内射精。「もう生理きているんだよ」などと言って自分が赤ちゃんを産める体であることを主張し、膣内射精を止めてもらおうとする姿がたまりません。もちろん主人公(=お兄ちゃん)は気持ちよく膣内射精。膣内から逆流する精液の描写にハァハァ。

　やがて孕んで、ボテ腹姿になったさ○らちゃんと対面。今度はボテ腹SEXを楽しめます。

　このゲームには、種つけ→妊娠→ボテ腹SEXなどのエロシーンが楽しめるだけでなく、遊び心も満載。たとえば、ゲームを起動したときに、何回さ○らちゃんとSEXしたか、何回膣内射精したかがわかるようになっています。それも「さ○ちゃんに注いだ精液の量は●● mlです」などと表示されますw

　あと最後になりましたが、主人公(=お兄ちゃん)は、体は映りますが顔は映りません。というかこの主人公、体格良すぎ。まるでボディビルダーのように筋肉隆々ですw

「獣腹」という言葉に偽りなし。

「獣の子を孕んでしまう」という意味なのか、「獣を腹に宿している」という意味なのか、あるいは両方の意味なのかはわかりませんが、とにかくそれらの意味を込めたであろうタイトル通りの作品となっております。なお、人間の男たちに輪姦されて、妊娠するルートもあり。

　この作品のポイントは、やはり種つけ→妊娠(ボテ腹)だと思います。魔物×人間(ヒロイン)の異種姦であるにもかかわらず、きちんと妊娠してしまいます。しかも、膣内射精とほぼ同時に腹が膨れ上がる即ボテではなく、一定期間を経過して、子宮内で胎児がすくすく育ったボテ腹です。

　もともと巨乳で安産型の巨尻のヒロインが、妊娠によってボテ腹になり、乳首も褐色になっているのが本当にエロい。種つけの魅力もさることながら、妊婦の魅力も十分に描ききった作品です。