蟲詰め麻袋님의 리뷰 일람

ホームページでは幾度と無くお世話になったオカズ娘のCG集が遂に発売された…。
まさに感無量。

思えば当初の発売予告からどれほど待ち続けただろうか。
そして、待った甲斐はあった。

エロい。

ただもう、この一言に尽きる。

今後とも、お世話になります。

巨乳のヒロイン2人が初めから終わりまでエライ目に遭い続けるという展開で、購入前に想像していたストーリーとはまるっきり違っていたので驚いた。

う〜む、もっとほのぼのした話かと思った。
まあ、こういうのが好きな人も多いことでしょう。

ただ、タイトルに偽りは一切無く、ひたすら巨乳と母乳をアレコレするプレイが続くので巨乳フェチにとっては実用性が高い。また、登場する衣装の数もハンパじゃないので、これも楽しみの一つといえるだろう。

おっぱい好きで陵辱OK、ヒロインには不幸な結末の方が相応しいという考えの方には完璧にツボなので、購入を検討されるのも一興かと。

とんでもないテーマを明るく楽しく描くボテプリシリーズの第3弾。

今回の特筆すべき点。ついに「近親相姦でない妊娠」が登場!。
って、普通と逆だなオイ。
第1作からのカムバックを果たした妹はひとまず置いといて、今回の新キャラは従姉妹という設定になってます。従姉妹とは結婚できます。少なくとも日本の民法では。

と言うことは、既に5人の子持ち(今回で7人目まで誕生)の主人公が遂に身を固める可能性が!?
あるわけないか、このシリーズで。
ま、結婚したって展開が変わることは無いでしょうしね。

このシリーズの傾向として、やはり女性陣が実に嬉しそうに妊娠してます。
出産後には嬉し泣きまでします。幸せそうです。

普通なら修羅場だろうけど、そうならないのが本当にいいなあと思います。

出てくる女性がみんな可愛くてスタイル抜群なのもいいなあと思ってますよ、勿論。

近親相姦&出産シリーズの第2弾。

相変わらず若くて可愛い母親と、その姉を妊娠させるというお話です。
と言うことは、これ実は熟女モノでもある訳なのですが、母も伯母もとてもそうは見えません。犯罪的に可愛いです。

更に伯母は人妻ということもあって、単なる近親相姦ではなく寝取りの要素も含まれます。ますます背徳感が強まる…はずもなく実に楽しそうに妊娠してます。

前作でもそうでしたが、このシリーズでは女性同士に嫉妬の描写がほとんど無く、仲良く主人公にご奉仕しています。また、出産後の経済的な課題にも触れません。つまり現実的な問題を全て排除して、まさに男の理想的性生活の一例を明示していると思います。

ちなみに、サブタイトルに「奴隷」という言葉が使われていますが、調教シーンはありませんし、作中で奴隷という単語は出てきません。というか、誰も奴隷扱いされてません。
孕ませる方も孕まされる方も幸せそうなのがこのシリーズのいい所なので、このサブタイトルで誤解する人がいたら勿体無いですね。

タイトルそのままな内容で、近親相姦の上妊娠、出産。コレが全て。
普通ならドロドロしそうなのに、全編に愛が溢れてます。

明るく楽しくヤリまくってくれるので、実用性は極めて高いです。
出産の時は流石に苦しそうな表情も見られるものの、あとはずーっと幸せそうにしているところにとても好感が持てます。

それにしても、この母親若いなあ。
姉や妹とほとんど変わらないなあ。

調教SLGではありますが、調教メニューが少なく、かつ変化するパラメータも少ないです。
調教日数が常にギリギリであることを考えれば仕方がないのかもしれません。しかし、一度全てのメニューを試した上でパラメータの変動値を記憶してしまえば、ノルマを満たすのは極めて容易。そういう意味においては調教ゲームとしては初心者向けであると言えるでしょう。

反面、接待の内容はかなりマニアック。
浣腸や失禁、大量精飲など初心者にはキツイと思われる描写も数多くあるので、慣れてない人には少し辛いと思います。

加えて、通例では調教が進むにつれて女性側の態度が徐々に変化するものですが、この作品ではあまり精神面の描写がありません。プレイ中はずっと嫌がっていたのにエンディングではいきなり奴隷、との印象さえ受けます。

ややアンバランスな作品とも言えますが、調教SLGで寝取りや腹ボテ要素を前面に打ち出した数少ない例であり、その点においては成功しています。

ネタとしてはツボだったので、これで調教内容が充実していれば最高だったのにな〜と思いました。

台詞が激エロで動きも良い。カメラ位置をある程度コントロール出来るので好みの部位を集中的に見られるのも親切な設計だ。

難を言えばキャラクターが多い反面、場面も5カットずつしかない。別パターン(台詞だけでも)が用意してあれば、実用性は飛躍的に増加したのではないかと思う。

そしてロードにけっこう時間がかかるのも難点と言えば難点だが、このゲームのボリュームとクオリティを考えれば已む無しか。

ともあれ、値段に負けない価値があるので、動画好きは買って損なし。

RPGとしての完成度は商業用としても通用するほど。頭を使わなければなかなか勝てない戦闘、すんなりとは進めないダンジョン、モンスターハントの醍醐味を遺憾なく発揮する「夜の絵本」などなど…。
はっきり言ってドラ○エ8程度のRPGよりも、ゲームとして面白かった。

戦闘にムードという要素があったり、装備品を組み合わせるコーディネートの種類がやたらと豊富だったりと、この手の18禁ゲームとしては他に類を見ないほどのクオリティを誇る。

その上、世界各地の伝説、神話、昔話などから集められた夢魔たちは性格がバラバラで、戦闘シーンにおいても決して飽きることがない。
ちなみに私はツンデレのリザードマン系と気弱なヴィレッジャ系がお気に入り。

純粋にストーリーを追っていても良いのだが、ある程度RPGに慣れた人は徹底的にやり込む事をお勧めしたい。特に2周目以後に現れる隠しダンジョンは強敵ぞろいの上やたらと深いので、初心者では投げ出してしまう程の難易度がある。

これでフィールドのCGがプ○ステ2並だったら間違いなく歴史に残る名作として長く記憶されただろう。

ただし、エロは弱いのでそういう方向での実用性は皆無。
と言うか、このゲームではエロなんか飾りです。

単純なのに非常に奥深いゲーム性。ハマりますよこれは。
何も考えずにサクサク取っていってもそれなりにクリアできるし、一手一手先読みして高得点を狙えば、ほとんど無限のやり込みに耐える仕様になっています。

ストーリーがしっかりしており感動的でありながら、合間に挿入されるコント(?)も秀逸で、脱力系の笑いを約束してくれます。

さらに、ヒロインがめちゃめちゃ可愛い。
基本的に優しいHがメインなので、可愛く喘ぐ姿が堪能できます。
そして、アクメに達した後の怒涛の乱れっぷりも見物。

アクメに導くためにはかなり戦略的に取っていかないと無理なので、どうしても長考に入ってしまいます。ホームページなどでは「1日15分程度で脳の活性化」と謳ってありますが、私の場合1回のゲームに1時間半程度かかります。
この、考える過程が楽しい。

パッチが次々に繰り出されるので、3年は持つゲームだと思います。
知らない人は是非お試しあれ。絶対に損はしません。

愛のあるSMで、鬼畜な展開はありません。

主人と奴隷は完全な相思相愛の関係なので、ハードなSM調教をお望みの方には物足りないのではないでしょうか。
一方で、こういう展開に不慣れな方には受け入れられやすいだろうと思います。
私はこの程度の展開で充分、というかお腹一杯でした。

極めて特殊な体位が多いのも特徴なので、フィギュアスケートや新体操なんかのアレなポーズに萌える人には特にお勧めできます。