Liste des critiques de めいぱん

逆バニな娘たちがおじさんたちを体を張って労ってくれるそんな作品です。
本作で登場するのはサンプル中央の二人、おかっぱとポニテの子になります。
おかっぱの子はパパとのプレイで、パパの愛情を体を張って受け止める展開。ポニテの子は知り合いのオジサンとのプレイでイヤよイヤよも好きのうち、最初はツンツンしてるものの最後はギュッと抱きしめたくなる愛らしさを見せてくれます。
ロリッ娘が欲望をストレスなく受け止めてくれるそんな作品だったと思います。

おねしょが治らないお兄ちゃんがそれをネタに妹ちゃんにおむつや女装を強要される音声作品です。
おちんちんをダイレクトにイジられる性的な要素もありますが、大きなウェイトを占めるのはおもらしすることを妹にいじられ、情けないおちんちんを小馬鹿にされる言葉責めの部分ですね。
止まらないおもらしとちっちゃなおちんちんのせいで、男の子失格、大人失格と刷り込まれ、追い込まれていく感じが特にいい。
妹に優しくいじめてほしいお兄ちゃんなら、妹のパイパイをちゅうちゅうしながら、シコシコされちゃうシチュなど情けなくも幸せな気分が味わえることでしょう。
妹にお兄ちゃん失格の烙印を押され、一生妹にお世話される赤ちゃん奴隷になりたい人におすすめです。

ロリなママだけどエルフなら問題ないでしょうという安心感。まあエルフは外観年齢と実年齢が一致しないしね。
というわけでロリロリなのにその言葉や行為には経産母のような安心感があり、ギュッと抱きしめたくなるロリな温かさと逆に抱きしめてもらいたい母性豊かな温もりが共存する素敵な雰囲気であったと思います。
価格なりのコンパクトな作品でありますが、ひと抜きするには十分だったと思います。

年下の女の子がママになってよしよしエッチとしてくれるバブみ系の作品ですが、ちょっと特殊な設定とお話がバックにあり、なかなか背徳感を感じさせる作品です。
ただ、年下の女の子がママになってくれるのではなく、義理の娘であることが明示され、印象付けられることで、娘がよわよわでダメダメなパパ=聞き手を優しくいたわりオギャらせてくれ、しかもHなことまでしてくれるのは泣きたくなるほど情けなく、それが逆にとても心地よく感じられました。
こんなママ娘が現実にいたら、社会復帰できなくなると思います。

仕事優先で息子を愛してないわけではないが、後回しにしてしまってるお母さんに息子がその不満から実力を持ってわからせちゃうお話です。
もちろん、母は一般常識から拒絶するわけですが、息子の行き過ぎた愛が繰り出すHな連撃でそんな固定観念を安々と打ち破ってしまうのが本作のよいところ。
その後は流れるように二人の愛が深まりラブラブさが隠しようもなくなっていき、母は息子の彼女、そして妻へ変貌し、息子が母を名前呼びして種つける達成感は胸がすくような思いでした。
出だしの母の当たりの強さもあり、母を自身のものにする征服感を味わいたい方に特にオススメです。

諸事情によりちょっとMっ気のあるお兄ちゃんが妹ちゃんによって、あれやこれやされちゃう音声作品です。
しかし、この「あれやこれや」の部分がなかなか普通じゃありません。自由というかいい意味でフィクションであり、すごく幅があるというかぶっ飛んでいます。
赤ちゃんプレイ辺りはまだ見かけますが、ワンちゃんプレイ系はなかなかレアではないでしょうか。ワンちゃんになって屈服おねだりなんて、これだけでも値千金といいましょうか。これだけでも買った甲斐があったというものです。
それ以外の赤ちゃんやメイドプレイなど豊富なシチュがありますが、お兄ちゃんはよわよわの情けない存在で、妹ちゃんに優しくいじられ情けなく射精させられる辺りは一貫しており、妹ちゃんにそんな情けないところをよしよしされたい駄目お兄ちゃんにはぴったりの作品だったと思います。

どこかで見た感じのあるお母さんが息子に欲情し致してしまう漫画です。
どこかで見た感じのあるお母さんですが、そのへんは特に予備知識はなくともきちんと母子相姦ものとして楽しめます。
本作では息子からではなく母親からアプローチしてくるのですが、欲望に一気に押し流されることなく、策を弄して段階を踏んで息子から求めてくるように仕向ける展開で、作品のメインは息子より母親。
母子相姦でも母親中心主義であり、息子を飲み込んでしまうような母の歪んだ愛と欲望としっかりねっとり感じられました。
母子相姦でもあくまで母親中心の世界を感じたい人にオススメです。

どこかで見たことあるチノちゃんにラブラブHしまくる1作です。
前置きは最初の1枚のみであとはすべてHなCG=サービスシーンで量的な満足感は十分です。
もちろんCGもロリっとしたパンツですでにこちらのハートは鷲掴み、さらにその肉が付きすぎずしかし痩せすぎずぷにっとした裸体がとてもかわいくHです。
そんな魅惑のボディを持つHに疎いけど素直なチノちゃんが戸惑いつつも恋人のお兄さんのHな求めを受け入れてくれ、話もお股もスムーズでどんどん進んでしまいます。
ムチだけどお兄さんと気持ちよくなりたい、そして気持ちよくなっちゃったチノちゃんの健気な姿は愛らしくももっともっと好きになりました。
生ハメ中出ししつつも陰惨な雰囲気はなく終始穏やかな空気なのも好印象。チノちゃんと早く結婚して子作りしたくなる作品だったと思います。

タイトルがメスとなっていますが♂がついてますので男の娘です。しかし、うっかりすると気づかないほどかわいいです。
サンプルの「母性とは!?」のインパクトに惹かれて購入しましたが、全編に渡って満足のいく一本でした。
扇情的な衣を纏ったのじゃロリな狐耳男の娘が年の功ともいえる余裕と優しさを醸し出し、主人公を導いていくのですが、男だけどかわいくいやらしく、けれどもバブみを感じさせる、そのちぐはぐとも言える組み合わせが普通じゃない興奮を高めてくれたと思います。
癒やされたいけど雄々しくイキリ立つものに母性を感じたい人におすすめです。

赤ちゃんプレイ系ボイスはいくつもありますが、こちらは優しいセリフだけじゃなく行為も求められ、赤ちゃんプレイ度はやや高め。
お相手も“彼女”という設定なので、よりプレイ感が強く、赤ちゃんになってママに甘える非日常感やインモラルに一歩踏み出す感じがあり、自分から望んで赤ちゃんになるんだというシチュにドキドキします。

もちろんやりとりも疲れてダメダメになってる彼氏=聞き手を思い、ダメになっていいんだよ?大人失格のバブバブ赤ちゃんに戻ってもいいよ?という全肯定感は心地いいだけでなく、白と黄色のちっちでお股をぐしょぐしょにしてママによしよししてもらわなくっちゃという気にもなってしまいます。
そのためにも注意事項で言われる通り、周囲に注意して、恥ずかしがらず声に出したほうがより気持ちがのってくるかと思います。
ただ一言、ママと大きな声でいうだけで心も体もスッキリすること請け合いです。